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映画「ファーストマン」   

巷ではお盆休みですね。街にいつもより人が溢れている気がする。前は、お盆の時期に人が減ってた気がするんだけど。実家へ脱出する街から実家に戻ってくる街になったのかな。確かに高齢の住人が多いな。でも子連れの若い家族も多い街。いつもガヤガヤしてます。


夫はお義母さんの様子を見に豊中の実家へ。そろそろ1人で生活するのは厳しくなってきているようだ。普段はお母さんのこといろいろ文句も言ってるけど、やはり心配なんだなあ。優しい次男です。


私は、見たかったのに見損ねていた映画のDVDをいくつかレンタルしてきたが、さて1週間で全部見ることができるか。今日は、ライアン ゴズリング主演、デイミアン チャゼル監督の「ファーストマン」を見た。実は先月フロリダに旅行し、ケネデイ スペース センターに行ってきたのでまさにタイムリー。


この映画、飛行機の中でも見たのだが、字幕なしで見ると細かいところ、よおわからん。今回字幕付きでじっくり見ました。途中気になったことを調べたり、youtubeで当時のinterview 映像を見たりもした。


沢山の失敗も犠牲もあった宇宙計画。反対運動もかなりあったのですね。作家のカート ヴォネガットが、「月にお金を使うのだったらニューヨークの街を綺麗にして欲しい」と語る当時の映像や、ギル スコット ヘーロンというラップの草分けの歌手&詩人が、俺の妹がネズミにかじられているのに、白人野郎は月に行く、というWhitey’s on the moonという歌を歌うシーンは印象的だった。ケネデイ大統領が、We choose to go to the moon. といきり立って演説しているのも。やはり当時は、ソ連との競争で、意地になっていたのでしょうね。


あとで見たインタビューの中に、今度の月旅行の目的はなんですか?という質問者に対し、ニール アームストロング船長が、人類がどこまで到達して何ができるかを証明するため、と答えていたけど、今の時代はそれだけではだめなのかも?と思った。でも当時は、核開発にしても宇宙計画にしても、米ソの対立、競争があったから成し遂げた、成し遂げてしまったというところもありますね。



とても丁寧に撮られた、緊張感のある、良い映画だと思いました。CGではない、本物らしい、迫力のある映像です。


写真は、フロリダで見たロケットを組み立てる倉庫。ガイドさんが絶対写真撮れと何度もいうので、この倉庫だけで7枚くらい写真撮りました。ロケット発射台。高いんだろうなあ。


このガイドさん、とても愉快な方で、宇宙計画の歴史やスペースセンターのことをとても熱く語っていたが、バスの中から池にいるワニが見え、子供達が大興奮。するとガイドさんが、今まで静かだったのにワニで興奮するなんてがっかりしたよーと言ってておかしかった。

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by oakpark | 2019-08-11 22:32 | 映画 | Comments(0)