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映画「ビッグ シック ぼくたちの大いなる目ざめ」   

良い恋愛映画を見ました。 恋愛映画を見て泣いたのは久しぶり。もうこの年になると、少々の恋愛映画では泣けない。恋愛映画は難しい。恋に落ちる瞬間を描くのって本当に難しい。不自然だったり、あざとすぎたりすると、急にさめちゃう。 でも、この映画は、好きになっていく過程がリアルで良かった。まあ、知り合ったその日にベッドインしてしまう展開は、日本ではあまり普通とは言えないが。

「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」(2017) 監督:マイケル・ショウォルター 出演:クイメル・ナンジアニ ゾーイ・カザン ホリー・ハンター レイ・ロマノ
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主演のクイメル・ナンジアニに実際起こったことをベースにしているらしい。コメディアンのクイメルはシカゴの売れないコメディアン。コメディアンでは食べていけないのでウーバーの運転手もしている。そんなある日、観客の一人だったエミリーが、クイメルにヤジを飛ばす。自分に興味がありそうと踏んだクイメルは,出番の後のバーでエミリーに声をかけ、そのまま盛り上がって,アパートで関係を結んでしまう。可愛い彼女とそのままハッピーな関係になると思いきや、そうは問屋が卸さない。クイメルは実はパキスタン系アメリカ人で、両親は厳格なイスラム教徒で、パキスタンの伝統を重んじるアメリカで成功した移民。自分の息子たちはパキスタン人のお嬢さんとお見合い結婚をさせるものだと信じて疑わない。ところがエミリーは白人のアメリカ人。意地を張ったり、ちょっとした駆け引きをしたり、リアルな恋愛の過程を経て、クイメルとエミリーとの関係は徐々に確かなものへとなっていく。もうそろそろお互いの家族を紹介してもいいのではないかというところまで来てしまうのだが、自分の家族も家族の価値観も大切に思うクイメルはなかなか言い出せない。そんなときに、エミリーを大病が襲う。。。 同じ女性と二日続けて会わないなど、自分に課した変なルールはこの際無視して彼女に付き添うしかないと心を決めるクイメル。当然ながら、エミリーの両親とはぎくしゃくするわけで。そんな逆境を,どうやって彼は乗り切っていくのか、、、というお話。
最後までそんな息子を許せないパキスタン人の両親も、最後は、、、というあたりほろっとさせられます。人種の違う者同士の恋愛、という、昔からあるテーマではありますが、なかなか良い映画と思いました。


by oakpark | 2018-09-30 23:31 | 映画 | Comments(0)

職場自慢   

きょうは、職場自慢します。

私は今、小さな英語塾の講師をしています。スタッフは私を含めて4人。 これまでいろんな職場(この際、PTA活動の場もいれちゃおう)を経験してきたが、今のこの環境は最高。 とにかく、一切のストレスがない。それどころか、学ぶことがたくさんある環境だ。

私が一番年下、というのもあるかもしれないが、でも、こういうのって年齢は関係ない。若くてもできている人もいれば、年齢を重ねても意地悪な人もいるし。

何が一番心地よいかと言うと、他人の悪口がない。これは当たり前のようだけれど、女子の集まりにおいて(職場も全員女子です)、珍しいことなのだ。何人か集まって、仕事なんぞをしていると(PTAとか)、必ず、なんらかの悪口を言い始める人がいる。対象は、同じ母親仲間だったり。学校の先生だったり。悪口を言うことで自分の優位性をアピールするかのような人もいたりする。

次に私がいつもありがたいなあと思っていることは、誰かがどじっても、絶対責めず、静かにフォローしてくれたりする。そう、失敗は誰でもあるし、失敗ってしようと思ってしているわけではない。自分で失敗した、という自覚もある。それを叱り飛ばしたり、脅したりしてもなんの良い成果は生まれないのではないか。気づいてない人に教えてあげるのはいいけれどね。と言いつつ、自分も子育て時代に、そういうことを子どもに対してしていたかも。ほとんど自分の怒りの発散の場になっていた場合もあったかも。反省、反省

そしてもうひとつ感心なのが、みなさん、親の介護をしっかりされていて、それだけでなく、近所のお年寄りの方のお手伝いをしたりしている。体力を消耗しつつも孫のお世話をしている。みなさん、'だれかのためになること' をされている。これはなかなかできないことだ。仕事と自分の趣味だけに生きるのではなく、何歳になっても、誰かのために何かをしてお手伝いをする。私も、そういう生き方を目指したいなあと思う。 そして、自分が誰かの世話が必要になったら、、、それは、悲しいけれど仕方のないことなのかもしれない。

4人のスタッフで、それぞれの生徒さんに、自分なりのやり方でその生徒さんにあった授業を展開しているが、月に一回定例会があり、現状を報告して、全員で全員の生徒さんの状況を共有している。そして、スタッフの誕生日のあった月は、ケーキが恒例となっている。これもまた楽しい。誕生日はやはりおめでたい日なのだ。だって自分がこの世に登場した記念の日だものね。

全員アラカンだけれど、「ちゃん」づけ。
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by oakpark | 2018-09-26 09:10 | 雑感 | Comments(0)

最近の自分   

先日58歳になった。
数字を見ると驚く。
気持ちは28くらいなのに。。。と友達に言うと、ばかな!と言われる。
じゃあ、38くらいにしておこうかな。

とにかく、なんだよ、この数字。 すっかり老人ではないか。いやだ==、とあがく。
でもしかたない。
周りの友人たちも、みんな、58になっている。
中には、58にならなかった人もいる。
自分は恵まれているのかもしれない。ここまで来れて。

ということで、今の自分を自己分析してみようかと思う。

仕事:週に5日ほど。満足している。
趣味: テニス スクールに通っているが、中の上くらい。上の中くらいに行きたい。試合に勝ちたい。チキンすぎる。。。
習字 友人の先生習い始めて10年ほど。実力は下の上くらいか。レッスンの後の先生とのおしゃべりが楽しい。
歌 学生時代の友人に誘われ、いやいやなが始める。実力は下の下。先日初めて人前で一人で歌う。自分がそんなことするなんて信じられない。
英会話 スカイプレッスン、やら、英会話カフェて、ちびちびと。 知らない人とおしゃべりするのは楽しい。
映画 カルチャーセンター映画講座に10年ほど通う。先生は今はアメリカ人のピーター先生。先生の視点が興味深い。仲間と一緒に頑張る。
Netflix, Hulu, amazon prime と契約していて、できるだけ英語字幕でドラマを観ようと奮闘中。
その他、市のボランティア登録をしていて、時間が許せば、ボランティアもしたい。

趣味は全部中途半端なレベル。もう少し何とかしたいのだが。
周りの主婦仲間たちは、それぞれの分野で皆さんすごい。主婦や母をこなしながら、パンを焼いたり、フラワーアレンジメントをしたり、着付けをしたり。 昔、独身で若かったころ。ちょっぴり主婦を馬鹿にしていた。適当に家事をこなしながら、井戸端会議ばかりしているんだと思っていた。でも、本当は皆さん主婦業や子育て業を通して、人間力を育み、それぞれの分野で頑張っている。子育てが終わったら親の介護という方もたくさんいる。 主婦ってすごいんだ、と思わずにはいられない。私はそちらの分野でも中途半端だなあと思うけれど(PTA活動も全然向かない)、私は私でしかないからな。大坂なおみさんじゃないけれど。

あと何年残っているのかわからないが、私は私でしかないから、私のできる範囲で、よりよい人生を歩んでいきたいと思う。
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次回からは、普通のブログに戻る予定(笑)

by oakpark | 2018-09-16 22:11 | 雑感 | Comments(0)