2011年 03月 25日 ( 1 )   

複雑な思い   

私の住んでいる神奈川県では、徐々に人々の生活も前の状態に戻りつつあるようです。 心配だったガソリンも、昨日はじめて満タンにすることが出来ました。でも、トイレットペーパーやティッシュ、牛乳、カップ麺はまだ品薄状態です。スーパーやコンビニ、レンタルビデオショップでは照明を通常の半分くらいに落としています。街全体で節電に励んでいます。 こういう状態ではディズニーランドも営業を再開しにくいだろうし、東京ドームのでの試合もしにくいでしょうね。 私も地震の前と後では変わりました。

たとえば、、、、
●寝るときはパジャマではなく下はくジャージをはくようになった。(いつでも外に出られるように)
●長時間外出するときは水とビスケットを持って出るようになった。
●春めいてきたけれど薄着になれない。(3月11日に寒い思いをしたから)
●余分な電気はこまめに消す。

地震の報道を見たり読んだりしているといろんなことを感じる。そして相反することを同時に感じだりする。人間って複雑な感情の持ち主だなあと改めて思います。
たとえば、、、
●テレビでニュースをずっと観ていると気持ちが沈む。でも消していると、しばらくするとニュースを見ずにはいられなくなる。
●世界中の人が日本のことを心配し、募金活動やら支援活動が始まっているらしい。うれしいと思うと同時に、悲しいし、悔しいと思う。
●世界が日本を支援しようとしている一方で、日本産の製品の不買運動も起こっているのは悲しい。
●外国人が日本を脱出している。仕方がないと思う一方で、残っている外国人はえらいと思ったりもする。
(先日、インターFMの’Dave from Show’のデイブさんが飲み屋で二人連れのイギリス人女性に「帰らないの?」と声をかけると「まさか!ここが私たちのホームよ」と言われ、思わずハグしたと言っていた)
●せっかく実家が関西なのだから、子供たちを関西に避難させたいと思う一方、自分たちだけが安全なところに行ってもいいのか、と思ったりもする。
●テニスをしたり映画を観たりといった、、元通りの生活に戻りたいと思う一方で、まだまだ不謹慎だと思う自分もいる。

いろいろ思うところがあるわけですが、私自身は、3月中は「喪に服する」気持ちですごし、4月から徐々に元通りの生活に戻していきたいなと思っています。もちろん節電はずっと続けるつもりですが。

by oakpark | 2011-03-25 23:00 | 雑感 | Comments(2)