映画「繕い裁つ人」   

新宿ピカデリーで、映画「繕い裁つ人」を見てきました。 本当は、舞台挨拶の回を観たかったのですが、チケットはあっという間に売切れてしまっていてかないませんでした。そのあとの回の上映でしたが、ほぼ満席でした。
原作が漫画ということで、漫画のファンの方もたくさん来られていたようです。女性が多かったですが、男性も結構いました。
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監督:三島有紀子 出演:中谷美紀 三浦貴大 片桐はいり 黒木華 杉咲花 中尾ミエ 伊武雅刀 余貴美子

祖母のあとをついで仕立て屋になった女性(中谷美紀)が、頑固に自分のスタイルを貫こうとしながらも、回りの人によって少しずつ動かされていくという様子が丹念に描かれている映画でした。筋の通った自分らしい生き方をしたい。けれども人はひとりでは生きていかない。周りに影響を及ぼし、周りからも影響を受けながら一歩一歩進んでいくんだなあ、と感じました。

洋服が布が大好きなので、素敵な生地のアップや、懐かしい足踏みミシンの音、針が布に沈み込む様子などの映像を見ているとなんだかとっても癒されました。きっとそんなふうに感じた裁縫好きの女性は多かったんじゃないかな。布と糸のコラボっていいなあ~。物を大事にするってステキ。私も、タンスに眠っているお気に入りの生地で作られた今は着ない洋服をリフォームしたいなあと思いました。 

懐かしい神戸の街が舞台だったのもうれしかったです。ポートタワーとか懐かしい。それと、元町の大丸。母とよく買い物に行きました。私は阪神沿線に住んでいたので、お買い物というとまず、阪神三宮の駅を出たところにある「そごう」が思い浮かびますが、母の機嫌のいいときや、買い物気分満々のときは三宮センター街を通って、元町の大丸まで行きました。このサイトで、センター街にあるお店を調べてみましたが、当時もあったお店って、靴の「ワシントン」と「モロゾフ」ぐらいじゃないかしら~~~。全然変っちゃってます。確か、「MILK」もここにあったのよね。神戸には長い間行っていません。行きたいなあ。。。。

神戸女学院の図書館も素敵でした。


それと、映画の帰り、新宿丸の内線のプロムナードでこの写真を撮ってきました。
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左がマリリン、右が加山雄三でした♪

道行く人が多くて、人通りが途切れる瞬間を待って写真を撮るのは大変でした。でも、写真を撮ろうとしているのを見て、ふっとどいてくれる人もいました。 まだテレビのコマーシャルは見れていません。夫と息子と長女は見たみたいなんだけれど。。。。 今年は生誕80周年。いいことあってよかった。 でも、エルヴィスは本当はペプシ派だったそうですよ。このとき、(確か、'Don't be Cruel'の収録時)はたまたまコーラだったんですね。そこを見逃さなかったコカ・コーラさんはすごい!


この映像は前に観たことがありましたが音声とあわせているのははじめてかも? 興奮した女性が舞台に上がってきたとき、エルヴィスは'Hi,'と言ってますね。。。私が生まれる前、1956年の映像。

by oakpark | 2015-02-05 00:25 | 映画 | Comments(0)

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