'Sweet Caroline'   

今朝、新聞を読んでいると、故ケネディ大統領の長女の、キャロライン・ケネディ氏が、次期駐日大使に内定したというニュースが載っていた。へ~、と読んでいると、それに関して、なぬ?という情報も載っていた。なんと、私の大好きな曲、エルヴィスが1970年のラスベガス公演で歌った、'Sweet Caroline'は、作者のニール・ダイアモンドが、キャロライン・ケネディさんをモデルにした作った曲だというのだ。へ~、そうなんだ。

さっそく、ウィキで'Sweet Caroline'を調べてみた。ニール・ダイアモンドが作り、演奏したこの曲が公式にリリースされたのは1969年の9月16日。この秋にニール・ダイアモンドはテレビで何度か歌っている。1971年にイギリスのチャートで8位まで上がった。そして2007年のインタビューではじめてニールはこの曲がキャロラインさんにインスパイヤーされて作った曲だと明かしたそう。曲を作った当事のキャロラインさんは11歳だったけれど、インスピレーションを受けた写真は、キャロラインさんが馬に乗って両親と一緒に写っている雑誌の表紙写真だったそうだから、キャロラインさんが5歳より下の幼いころの写真ということになる。ケネディ大統領が暗殺された1963年当事、キャロラインさんは5歳だったはずだから。曲を作ったとき、 ニールはどういう思いだったのでしょうね。 きっと、ふと何かの記事かニュースで、11歳に美しく成長したキャロラインさんを見て思い出したのでしょう。両親と幸せそうに馬に乗る幼いキャロラインさんを。不憫に思っただろうし、もしかしたら恋心のようなものもあったかも?まあ、11歳だけれど、これからなっていくだろう美しさに恋したかも?だって、キャロラインさん、ケネディ大統領とジャクリーヌさんをうまい具合に混ぜ合わせたような美しさなんだもの。
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若きニール・ダイアモンドさんも、なかなかの男前ですね~。
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70年代っぽいです~。

で、ですね。ふと思ったのです。'Sweet Caroline'がリリースされたのが1969年で、イギリスチャートで8位まであがったのが1971年だとすると、もしかしたら、エルヴィスが1970年に歌ったからじゃないのかしら、なんて。 エルヴィスは作詞、作曲こそしなかったけれど、良い曲を選ぶ、良い曲の良さをわかる才には長けていたんじゃないかと思うんですよね。もっとも、周りにいた人たちが曲は持ってきたのでしょう。でも、たくさんの中からこれを歌うと選ぶのはエルヴィスだったはずだから、何かこの曲、'Sweet Caroline'にはぴんと来るものがあったのでしょうね。確かにとっても楽しそうに歌っているのですよ。だから好きなんです、この曲。

エルヴィスは1977年にこの世を去っているから、2007年のインタビューは知らないし、この曲を歌っていたとき、'Caroline'が'Caroline Kennedy'のことだなんて全く知らなかったんでしょうね。でも、もしかしてニールさん、そのことを近親者には漏らしていただろうな。親しい友人にももしかしたら。でも、エルヴィスはニールさんと会ったことあったんだったっけな、どうだったっけ。 

と、この記事を読んでいろいろ思いをめぐらしてしまいました。新聞の論調としては、駐日大使として、キャロライン氏がふさわしいかどうか、というようなことだったんですけどね。

ニール・ダイアモンドバージョンは、もっともっとゆっくりです。歌詞を読んでみてもいまひとつ抽象的で何を言っているのかよくわからない。けど、ラブソングには間違いなさそうです。ニールさんは、キャロライン・ケネディさんの50歳の誕生日イベントで本人を前にしてこの曲を歌ったそうです。


この曲、スポーツイベントでも人気らしくて、ボストン・レッドソックスは1997年からこの曲を採用していて、2002年からは毎試合、8回の途中で流すことになっているそうです。気分が上がるいい曲ですもんね~。

今回の「キャロライン氏駐日大使に」のニュースで「スウィート・キャロライン」が注目され、それをかっこよく歌ったエルヴィスが注目される~なんてことあるかも??????             ないだろな。

by oakpark | 2013-07-14 13:32 | 好きな曲 | Comments(0)

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