週末のスポーツについて   

週末のスポーツについてひとこと。

まず、卓球。松平健太くん、すごかったですね~。中国の世界ランク1位の選手を苦しめました。ジュース、ジュースで接戦となった、第4ゲームを取っていたら勝てたかも。惜しかったなあ。でも、見ていてほんと楽しかったです。中国の選手が大振りして打ち込んでくるのに対して、松平選手は、ひょい、ひょいっとブロックで返し、隙があれば打ち込む、という省エネスタイル。あれでもっと揺さぶりをかけたら相手は消耗するかも。色白のイケメンで、これから人気が出そうな注目株ですねえ。

次に新聞記事から。今、陸上界では100メートルが熱いですね。高校生の桐生祥秀選手が4月19日に10秒01という驚異的な記録を出し、10秒を切る最初の日本人になるかと注目されています。それに対して、現在100メートルの第一人者である慶応大学の山県亮太選手も黙っていません。「10秒を最初に切る日本人は自分であるべき」 さすが、負けず嫌いだなあと思いましたが、今日の新聞の記事によると「負けたくないというよりも、重荷を高校生の桐生君に負わせたくないというのもある」と発言しているそう。10秒を最初に切るという偉業を成し遂げてしまうと、周りの環境が激変し、せっかくの才能が摘まれてしまう可能性を心配しているとか。だから、年長である自分が最初になすべき仕事なのだとか。う~ん、かっこいい。でも、桐生君はどう思うか。余計なお世話と思うかもね。それに山県君も「負けたくない」という気持ちがないわけじゃないでしょ、とか。 でも、なんか、ちょっと感動したせりふです。 頭いいなあ~と思いました。


そして、私は昨日、お友達に誘われて生まれてはじめて神宮球場に行きました。そしてなんと応援席に座り、大学野球の応援をいうものを体験してきました。いやはやびっくり。これはまさに参加型ですね。応援団は、学生服の硬派グループ、チアガール、ブラスバンド、スーツ姿の整理担当に分かれていて、観客を動かして応援を盛り上げるのです。いろんなせりふとか、いろんな動きがあって、回が進むごとに違ったパターンをやらされます。攻撃のときに、塁にランナーが出ると立ち上がらなければならず、点が入ると隣りの人を肩を組んで応援歌を歌わねばなりません。エール交換の時には、腕を振り上げながら校歌を歌います。その際は帽子を脱ぎ、ストールなどの巻物もはずさなければなりません。つけたままでいると、チアリーダーやスーツの方たちがやってきて「はずしてください」と言うのですよ。これは「型」なのですね。面白い体験をさせていただきました~。応援団ってほんと大変そう。こんな世界もあるのね~。欧米だと、チアはいても、こんなふうに男性の応援団っているのかな。いないよね?

はじめて見る神宮球場は、やはり、甲子園を知っているだけに、ちょっとしょぼく感じました。やっぱ甲子園は球場の王様だなあ。スコアボードの風格が違う。甲子園球場については昔のこの記事を見てください。

でも、神宮も大学野球の数々の名試合をみてきたのでしょうね。歴史を感じさえるたたずまい。
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by oakpark | 2013-05-20 09:24 | スポーツいろいろ | Comments(0)

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