旅行記 ⑪  再びアメリカへ~   

そろそろ旅行記も終わりにせねば、、、ということで、頑張って書きます。

ローマから再びアメリカへ。エア・カナダを使ったので、モントリオールでトランジット。カナダの空港職員はフレンドリーだ。

降り立った街はチャールストン。なぜチャールストンかというと、まだ行ったことがない東部の町だから。今回アメリカはドライブを楽しもうということで、イタリアからアメリカ東部のどこかの街に飛び、そこから中部に向かってドライブするつもりでした。フィラデルフィアやワシントン、ニューヨークは一応行ったことがあるのでそれ以外の街で、かつ歴史的な何かがある街ということでチャールストンにしました。

チャールストンは歴史的にどんなことがあったかご存知ですか?     正解は、南北戦争が始まった街!です。 チャールストンの海の沖合にサムター要塞と呼ばれる北軍の基地があり、そこを南軍が攻撃したことから南北戦争が始まったのです。そのこと示すプレートがこれ。
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チャールストンといえば、南部。プランテーション時代の大邸宅がたくさん残されています。
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玄関ピラーと言われる柱があるのが特徴。あまりうまい写真ではないが。

歴史博物館では、いろんなものが展示されていました。初期の野球カード。
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ヒゲのないリンカーンさん!
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30年代のドレスってすてき♪
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ひと通りの観光を済ませ、いよいよドライブ開始。5時間かけてアトランタへ。

ところで、前にも書きましたが、アメリカのホテルの予約はラスベガス以外すべて夫がしました。夫は普段の出張時も「ホリディ・イン・エクスプレス」というところに泊まることに決めているようで、アトランタもそうでした。。。。が、地図で調べていった場所にホテルがない!何度見直してもない! どうしたことか。。 近くのお店で尋ねてみると、ホテルの名前が「マグノリア」というのに変わっていた。「マグノリア」・・・南部を代表する花の名だ。そうだ、ここは南部なんだなあ、と思っていると、ふと気づくと周りが全員黒人だった。ホテルの従業員もお客も、近くのスーパーの客も。特に治安が悪そうとか、怖そうとかは思わなかったけれど、見事なまでに全員黒人。中流階級の黒人居住地という感じの土地でしたね。やはり、なんか居心地が悪い。さらに、この旅行で泊まったホテルの中でここのホテルだけ部屋のテレビがブラウン管だった! この日は火曜日、「ホワイト・カラー」の放送日だったというのに~。 前にも書いたが、私は米国ドラマ「ホワイト・カラー」の大ファン。その当時日本ではシーズン2までしかレンタルで見ることができず(今はシーズン3までレンタルあります)、アメリカ本国ではシーズン4が放映中だった。私はこの旅行中にどうしてもリアルタイムでアメリカ人と同じ感覚で「ホワイト・カラー」の最新作を見たかったのだ。なのにブラウン管だよ~。映り悪いし。 一度目の火曜日はラスベガスで、同じ時間帯に「Viva Las Vegas」のショーがあって見れなかった。やっと見られると思っていたのに~と夫に文句を言うと、「そんなこと、先に言ってよ」と言われた。そりゃそうだ。でも頑張って、写真を撮ったどー。こんなの。
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あくる日はアトランタ観光。ここでも歴史センターを見学。これは見ごたえありました~。お金かけてるわー。そして、アトランタと言えばこの人。
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そうです。マーティン・ルサー・キングの生家の見学です。夫と二人、「結構広いねえ」と言いながら回っていると、一緒に回っていたアメリカ人家族の子供が母親に向かって'small.....’と言っているのが聞こえた。
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つづく。。。

by oakpark | 2012-10-07 20:16 | 雑感 | Comments(2)

Commented by yaya at 2012-10-07 23:33 x
>キング牧師の生家
いやぁ~、驚きました!
ELVISとは同時代で、あの人種差別の激しい時代にテュペロのELVISの生家の貧しさと比べると立派過ぎてビックリです。
当時プアーホワイトは黒人より下と言われていたというのも、うなずけますねぇ。。。
牧師の両親は普通より経済的に恵まれていたんでしょうかね?
Commented by June at 2012-10-08 14:37 x
♪ yaya さん

本当に立派な家ですよね。環境もとても良さそうなところでした。説明書きにもありましたが、キング牧師の生家はとても裕福だったようですよ。そういう環境で社会運動に目覚めるという点で、チェ・ゲバラを思い出しました。

しかし、白人のお金持ちの家は、もっともっと、大きかったです~。当時から貧富の差は激しかったのでしょうね。エルヴィスが柱付きの大きな家に憧れたのがよくわかります。

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