エディー・クレデニング君のショーに行った   

旅行記は、次にアメリカ編(再び)になるのですが、ここでまた別のことを書きます。

先日、ミュージカル「ミリオンダラー・カルテット」でエルヴィス役を演じた、エディー・クレデニング君のお別れパーティーに行ってきました。このミュージカルはシカゴで産声を上げ、好評を博したあと、ブロードウェイで上演され、トニー賞もとりました。エディーくんは、ブロードウェイのオリジナルキャストで、エルヴィスを演じること、なんと2000回以上。今回の日本(東京&大阪)公演でエルヴィス役を卒業するそうです。 舞台を降りたエディーくんはどんなかんじかな、と興味もあって行ってきました。

近くで見るエディーくんは、色が白く(白人だからねえ)、整ったお顔をしていました。歌はちょっといまいちなところもあったけれど、ギターが上手で、なるほどかっこよかったです。 エルヴィスのインパソさん(ものまねさん)なわけではないので、エルヴィスの歌い方をそっくりそのまま真似するわけではないけれど、アップテンポの曲や、気張る感じで歌うところが、さすが大柄のアメリカ人だけあって力強かったです。それに、クールな歌い方が私は気に入りました。どうだ、うまいだろーとタカビーじゃないところも良かったです。音を外したときはにやっとしたりして、人間臭かったです~。 うまけりゃいい、ってもんでもないしね。体を動かすのは控えめで、ちょっぴり恥ずかしそう。こういう場で歌うのはあまり慣れていないのかな。

ロカビリーシンガーの奥さんも2曲歌ったのですが、その奥さんがびっくりのうまさ。。。もしかして、エディーくんよりも・・・なかんじ?もっと聞きたかった、って思うくらいでした。まだ20代(かな)のカップルで、仲が良さそうで微笑ましかったです。
e0123392_144673.jpg

e0123392_0443882.jpg


でも、こういう別の人のを聞くと、エルヴィスってやっぱり歌がうまかったんだなあと思わずにはいられません。19歳くらいの頃ですが、難しく上げ下げずる音程の曲も全然音を外さないんですよね。この曲もエディくんが歌ってくれました。


エディくんはアップテンポの曲がよかったです。この曲も結構好き。 エルヴィスバージョンで。


大好きな'Maybellene'はオリジナルのチャック・ベリーで。

この曲は、誰が歌っても好き。エディくんもよかったです。「ハウンド・ドッグ」はさすが舞台で何度も歌っているだけで、とっても良かった。日本で良い思い出を作ってくれていたらいいなあと思いました。

エディーくん、おつかれさまでした!

by oakpark | 2012-10-02 00:53 | 雑感 | Comments(2)

Commented by そしてごっどはんど at 2012-10-05 16:17 x
そんな催しがあったのですね。

>どうだ、うまいだろーとタカビーじゃないところも良かったです。
>音を外したときはにやっとしたりして
おぉ、好感度アップです。

>こういう場で歌うのはあまり慣れていないのかな。
写真を拝見する限り、ものすごい客席が近いですね。
近すぎて観ている方も恥ずかしくなりそうです(笑)


日本公演でエルヴィス役を卒業とは残念ですが、
この様なお別れパーティがあったなんて、
彼自身も嬉しかったでしょうね。
Commented by June at 2012-10-05 21:27 x
♪ そしてごっどはんどさん

こんばんは~。
そうですねえ。50人くらいの観客だったかなあ。小さなカフェでのステージでした。ご存知かもしれないけれど、新横浜にある、エルヴィス専門のカフェ&ショップなんですよ。http://kingcreole.jp/

私、歌手があまり陶酔しすぎて歌うのってあまり好きではなく(美空ひばりさんのように)、ちょっとクールな感じで歌うのが好きなんです~。そういう点でエディくんは、よかったかな。

それにしても、エルヴィスに似た感じの白人って結構いるんだなあ、と思いましたよ。まだまだこれからも出てきそう(笑)。

<< 美しいお料理♪ 旅行記⑩ ローマは素晴らしい、... >>