Glee を放送していた!   

前からちょっぴり気になっていた、海外テレビドラマ「Glee」が地上波で放送されていることを今日知りました。NHKEテレで土曜の夜10時55分からの放送でした。「Glee」は高校の合唱部(と言っても日本で言う合唱とはえらい違う)でいろいろ起こる出来事が描かれる、ミュージカル・コメディードラマです。番組中に様々な名曲がカバーされるのが見所の一つ。もしかして日本で最近放送が始まった天海祐希主演の「カエルの王女様」はこれを真似ているのかな、と思いました。私もほとんど見たことがなくどのくらいのできなのかは知らなかったのですが、昨日レンタルショップにいたら、Gleeバージョンの「ボヘミアン・ラプソディ」が突然流れてて、あまりの上手さにびっくり。数年前にQueenにかなりはまっていた私は、涙が出てきそうな感動を覚えました。Queenを聞き込んでフレディのことを大好きな人が歌っていると思いました。調べてみると、ドラマの中でJessie St.James役を演じているJonathan Groffという人が歌っています。これです。

Queen バージョンはこれです。わ~、泣けてきます。そして、実際Gleeの番組の中でのパフォーマンスがこちらです。パフォーマンスと同時進行でQuinnという女の子の出産シーンが挿入されていますが、もしかしてこれって、QueenとQuinnをかけてる?Jonathan Groffnのピアノの弾き方歌い方が、フレディーにそっくりです。やはり、アメリカのエンタメ界は層が厚いですね~。いくらでも上手な人が出てきます。ただ、最後の Nothing really matters to me. Anyway the wind blows.のところは綺麗すぎる感じもするのですよね。ここにフレディの思いが集約されているのだからもっと ’気’を込めて歌ってほしい、なんて。でもファンじゃない人にはどっちでもいいことかも。

同じことがこちらのパフォーマンスにも言えるのかな。実はついこの前アメリカ本国で放送された回で、最近の私の贔屓の俳優マット・ボマーくんも歌声を披露したのですよ。シーズン2から登場のダレン・クリス演じるブレイン・アンダーソンの兄役としてゲスト出演しました。Gleeのレギュラーだけあってダレン・クリスはさすがの歌唱力ですが、マットくんもなかなかのものなんですよ。こちら。マットくんのソロは第2フレーズだけなのですが。

二人とも上手、と私は思ったのですが、カバーされた当のGotyeはこのパフォーマンスが気に入らなかったようです。Gotyeのオリジナルはこれです。あんまり変わらないように私には聞こえるのですが、当の本人にとっては大違いなんでしょうね。こんなふうに言ったみたいです'They did such a faithful arrangement of the instrumentals but the vocals were that pop 'Glee' style, ultra-dry, sounded pretty tuned and the rock has no real sense, like it's playing to you from a cardboard box.'(楽器は忠実に音を再現していたけれどボーカルがポップなグリースタイルになってしまっていた。ウルトラドライで, 綺麗に調和させているけれどロックの意味をなさない、ダンボール箱から聞こえてくるような音だったよ) やはり、アーティストにとって、こだわりを持った曲だっただけに、いろいろ文句もあったのでしょうね。じゃあ、なぜ「Glee」での使用を許可したのでしょうね。こうなることわかっていたのになあ。
でも、上手だったですよね、マット。

そのまえに「ボヘミアン・ラプソディー」はシーズン1のファイナル、第22話だそうです。見なきゃ。

by oakpark | 2012-05-18 22:26 | 海外テレビドラマ | Comments(2)

Commented by ranreo at 2012-05-21 00:32 x
映像ありがとうございます。

ひさし振りに楽しませていただきました。

クィーンいいですね。最高です。

私は中学生の頃(Elvis)を知る前にくクィーンに大好きで、ガンガン聴
いてました。お小遣いで買ったベストアルバムをいつも聴いてましたんですよ。

レコードの時代ですけどね。懐かしいでしょ?

ドラマで歌ってる方はは凄いね、びっくりデス。原音で歌ってるし、舞台見てみたいなぁ。

ランレオも今度、チャレンジしてみようかな、、、
だけど、

フレディーはキーが高すぎだなぁ~。

普通の男性は歌えませぬ。。。

Commented by June at 2012-05-21 08:26 x
♫ ランレオさん

え~。そうなんですか!奇遇です~。
私も、時代はちがいますが、2005年にエルヴィスのファンになる前はQueenの大ファンだったのです。エルヴィスを知ったきっかけもQueeのミュージカル「We Will Rock You」でした。普通、時代的にはエルヴィスが先でQueenがあとのはずなのに、おかしいですね。

華やかさ、色気、オーラ、いろいろ、音楽性は違うけれど共通点があるようにも思うのですよね。

ランレオさん、ぜひQueenにも挑戦してください!ロックはキーがたかすぎるけれど、バラード、たとえば Love of my Life とかだといけるのでは?

フレディ以外で、こんなに上手な「ボヘミアン・ラプソディー」を聞いたのは初めてでした!関係あるかどうか、この方もgayらしいです。 

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