2月になりました   

寒いですね。2月になりました。受験も寒さもあとひと月ちょい、、かな。

さて、前回の日記のコメント欄で、「森を抜けて歩いていくと、お金が落ちていました。いくら落ちていたでしょう?」という心理テストを紹介しました。みなさんはいくらだと思いましたか? 私は5000円。友人のAさんは1億円、Bさんは1000円札、Cさんは札束(!)、Dさんは100円でした。結果はこの日記の最後に!

最近観た映画の紹介です。

『僕と彼女とオーソン・ウェルズ』(Me and Orson Wells,2008)
監督:リチャード・リンクレイター  出演:ザック・エフロン  クレア・ディンズ
   1940年代が舞台ということで選んでみました。まあ、なんてことのないお話だったかな。オーソン・ウェルズって本当にあんな感じだったのかしら。ざ・大物といった雰囲気がぷんぷんです。

『カラー・オブ・ハート』 (Pleasantville,1998)
監督:ゲイリー・ロス  出演:リーズ・ウィザ^スプーン ロビー・マグワイア
   1950年代のテレビドラマの中に現代の世界で生活する姉弟が入っていってしまうというお話。お父さんは会社へ行き、お母さんは専業主婦、男の子は女の子の注意を引くのに必死で、女の子は男の子から告白されるのを待っているという世界に迷い込んだからさあ大変。前半は面白かったけれど、後半がだれちゃったかな。この内容で120分超というのは、長すぎ!

『たった一人のあなたのために』(My One and Only,2009)
監督:リチャード・ロンクレイン  出演:レニー・ゼルウィガー ケビン・ベーコン
   1950年代が舞台。浮気症の夫のもとを離れ、自分を養ってくれる男を求めて、思春期の息子を連れて旅に出る母親の話。同時に息子(次男)の成長話でもある。 似たようなストーリを以前に観ました。レオナルド・ディカプリオが息子役、母親がエレン・バーキン、怖い継父役がロバート・デニーロ。 女の職場がまだ少なかった時代、女は男に頼るしかなかった。稼ぎの良い性格の良い男を見つけるかどうかで女の一生が左右されるんだなあと、痛感した映画でした。今回の映画も似ているけれど、夫は浮気症ではあるけれど性格は良さそうで子供への愛情も十分にありそうでした。あの、レニー・ゼルウィガー演じる母は何を一体求めていたのかなあ。お金もないのに、着飾って男の気を引こうとする姿は少し哀れでもありました。1970年代に活躍したイケメン俳優、ジョージ・ハミルトンの自伝的映画だそうです。映画の最後に、俳優を目指した兄の撮影現場についていった弟がスタッフに気に入られ、映画俳優の道に進むのですが、これが、ジョージ・ハミルトンなのですね。

『クロエ』(Chloe,2009)
監督:アトム・エゴヤン  出演:ジュリアン・ムーア、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライド
  これはなかなか面白かったです。 中年をすぎてもまだ魅力的な夫の浮気を疑った妻が娼婦を夫に差し向けて、夫の潔白を試すという話。「マンマ・ミーア」で底抜けに明るい女の子を演じていたアマンダ・セイフライドがクセのある娼婦役です。豪邸(ほんとすごい)に住み、自身も産婦人科医でなんの不自由もなさそうな女性が、夫の愛を疑い、息子の自立を不安がる様子がとってもリアルでした。 息子に物を手渡したとき,息子が何も言わず行こうとするのを、Thank you は?というように要求するシーンがあって、笑っちゃいました。私もよく息子に「ただいま、が聞こえなかったんだけど」と文句言っていますから。96分の映画。このくらいの長さがちょうどいいわ。
e0123392_2215372.jpg


さて、最初に書いた、心理テストですが、落ちていたお金は、ずばり、「あなたが思うあなたの価値」でした!!
私は5000円の女よ~。

by oakpark | 2012-02-01 22:15 | 映画 | Comments(4)

Commented by romi at 2012-02-07 00:06 x
いや~ん!
私は500円の女よ~!笑っちゃった!
Commented by そしてごっどはんど at 2012-02-07 17:41 x
>『カラー・オブ・ハート』 (Pleasantville,1998)
あ、私が観たことのある映画が。

価値観の変化というか、保守的な精神に一石を投じるというか、
そういったテーマがロックな感じで面白いと思いました。
視覚効果もわかりやすくて、映像的にも楽しめました。
が、テレビで一度観たきりで記憶が曖昧です。
Commented by June at 2012-02-08 23:08 x
♪ romiさん

え、romiさんは500円? 私の方が高いじゃん?
なわけないよね~(笑)。
Commented by June at 2012-02-08 23:12 x
♪そしてごっどはんどさん

テレビでやっていたのですね、この映画。
そうそう、価値観の変化、というようなことを描いていたと思いますよ。今の方が良い、というスタンスで。でも、今は今で、いろいろ問題も多いですけれどね。

白黒の人がまだ目覚めていない人たち、目覚めるとカラーになるというからくりもありましたね。視覚的にわかりやすかったです。50年代って、お洋服がみんかわいいなあと思います。でも、男性はポマード必須ですね。

<< Good news and B... ごぼうが好き♪ >>