衣替えの季節です   

先日、梅雨の晴れ間のさわやかな日に、今年何度目かの衣替えをしました。今私が寝室に使っている部屋はとっても狭く、クローゼットも小さいので、そのシーズンに着る服しか収納できません。それ以外の洋服は、クローゼットの広い子供たちの部屋に置いているので、急激に暑くなったり寒くなったりすると、子供たちの部屋に取りに行かなければ、着る服がないなんて事が起こってしまうのです。ほんと、不便です。

衣替えに関して、雑誌の収納のページなどに「2~3年着ない服は思い切って処分しましょう」と書かれているのをよく目にしますが、私の場合は、着ないとわかっている服でも残す場合があります。残している服は子供が小さい頃の思い出の服、愛着のある服、形や色が気に入っている服などです。何年か前に気に入っていたのに、もう着ないだろうと思って捨ててしまって後悔した事があったので、それ以降「着ない服を残すことも悪ではない」と自分に言い聞かせながら狭いクローゼットをますますぎゅうぎゅうにしています。
そう、気づいたのですが、私にとって洋服は単なる身体を覆う布ではなく、美術品や骨董品やフィギュアのように、役には立たないけれど、持っていてときどきながめるだけでうれしいものでもあります。もちろん一部の洋服だけですけれど。

この洋服たちもそんな洋服に分類されるかな。3点とも、ヤフーオークションでゲットしたもの。70年代風なのが気に入っています。前にも書いたかもしれないけれど、私は自分が小学生から中学生頃に流行していた70年代ファッションになぜか惹かれます。自分がとっても楽しかった頃にお姉さんたちが着ていた服。今見ると、あの頃の若者もがんばっていたのね~と思いますね。派手な色合い、細身の服、つけまつげ、濃いアイシャドウなど。絶対真似できないし、似合いもしないのだけれど、時代のパワーを感じるファッションで好きですね。女性が生身の身体で勝負しているファッションというかんじがします。今流行しているふわふわした重ね着ファッションは、どうもごまかしているようであまり好きにはなれないです。
e0123392_2159674.jpg

上のジーンズ素材シャツは「simple life」のもの。ありましたね~、こういうブランド。 袖が短めなので、着るときは袖をまくり上げて。下左のスカートは、こういうデザインで紺のスカートとブラウス(ボウつき)を昔持っていて、高校の卒業式に着ました。懐かしくてゲット。アセテートとポリエステルの混紡で、一応'Made in France'となっています。柄が70年代っぽい。下右のスカートは、とにかく色が70年代っぽい。裏地もなくて着にくいのですが、なんか気に入って手に入れました。外には着ていかないかも~。

さて、去年の5月13日の日記に登場した我が家の庭の女王、真紅のバラですが、去年は1輪しか咲かなかったのに、今年は3輪も咲きました。そのうちの一輪は、花が大きすぎて細い枝では支えきれず、枝が折れて花が下を向いていたので、切って小さい花瓶に入れました。見れば見るほど精巧にできている。自然の力ってすごい。
e0123392_22121162.jpg

by oakpark | 2011-06-09 22:12 | ファッション | Comments(2)

Commented by ユッキー at 2011-06-10 14:16 x
わたしも、Simpie Life のシャツ、持ってる。一枚だけ、なぜか、捨てずに今も、持ってる。こっちでは、買えないたっぷりサイズのものなので。ベージュのシャツなので、エリ、前ボタンのとこに、赤紫色の刺繍糸で花びらの刺繍をして今も時おり着てるわよ。これだけですね。捨てずに着てるものは。あっちっちな毎日です。今、娘と孫娘がブリスベンから、ホリデイに来てるのよ。なので、おもしろい。
Commented by June at 2011-06-10 20:53 x
♪ ユッキーさん

こんにちは~。 調べると Simple Life 今もあるみたいです。レナウンのブランドみていですね。当事はリーバイスのようなジーンズメーカーはあまり日本に入っておらず、国産のカジュアルブランドの代表格みたいなブランドだったような記憶があります。違っていたらごめんなさい。 ベージュに赤紫の刺繍かあ。素敵そうですね。私、ベージュと赤の組み合わせって好きなのですよ。 その赤紫が赤に近い紫だと私好みの配色だわ~。
もう、あっちっちなのですね。 東京は雨が降ると少し肌寒いです。大阪は蒸し暑かったのにと思い出します。
娘さんとお孫さんが来られているのですか! 楽しそうですね。 たくさん素敵な時間を過ごしてくださいね。娘さんも海外にお住まいとは、インターナショナルなご家族ですね。

<< 高校の文化祭 映画、どんどん観ています >>