きょう、本屋で。。   

きょう、息子と本屋に行った。彼が私を誘ってくるのは大抵の場合私の財布目当て。まあ、それでもいいや、最近は一緒に歩くこともほとんどないんだから、と誘いに乗ることにした。

息子がお目当ての本を物色している間に私は、雑誌コーナーをうろうろすることにした。 まずはスポーツコーナーへ。ひえ~、「Ryo」なんていう雑誌がある!石川遼選手はほんとにすごいなあ。彼がもたらす経済効果はいかほどなのだろう。「石川遼君みたいな保険です」なんていうCMもあるくらい、信頼度が高く安定している。少し前までは人気が低迷していたらしい男子ゴルフ界の救世主的な存在ですね。でもやっぱりゴルフは庶民にとっては遠い存在。お金のある人限定のスポーツだな、なんて思いながら、次に手に取ったのがテニス雑誌。サーブとバックハンドの特集が組まれていた。こういう雑誌を買って研究する人もいるのかなあ。書かれていることが実践できれば苦労しないよ。でちょっとしたヒントにはなるかもしれないけれど。私もどこに飛ぶかわからないバックハンドを練習しなきゃ。楽天オープン特集の写真もあって、ナダル選手の髪の毛大丈夫かしら、、なんて思いながら、次は音楽雑誌コーナーへ。

そこで目に飛び込んできたのがこの雑誌。 なんと丸ごとクイーンですよ。 5~6年前の私なら即買っているところだけれど、今はもうちょっと慎重になっています。まずはちょい立ち読み。今までに出されたアルバムの紹介といったデータ的な記事や各界のクイーンファンの方がクイーンについて語っているページなんかがありますねえ。クイーンファンで有名な精神科医の斉藤環さんや、音楽評論家の大貫憲章さん(私の友達がこの方のファン!)や、その他大勢。中でも多くのページが割かれていたのが、歌手のサンプラザ中野くん(「サンプラザ中野」から改名)さんとクイーンを初めて日本に連れてきたことで有名な音楽評論家の東郷かおる子さんとの対談ページ。ここで、印象に残ったのがサンプラザ中野くんさん(いいにくい。。。)の、ロックにはコミカルな部分があるべきだ、というような趣旨の発言。 私も似たようなことを思っていたので読みながら、うんうんとうなづいてしまいました。 ロックといわず、エンターテインメントの世界では、一般人の常識から少し外れるくらいの大げささがあったほうが魅力的だと思う。自分にない何かを体験できるからこそ、お金を払ってまで見たり聴いたりしたいと思うわけだから。一緒にすると怒る人がいるかもしれないけれど、だから、私もフレディやエルヴィスに惹かれたのかなあと思うときがある。だって、どっちも華やかで奇想天外で、時に悪趣味で
愉快でしょう~?

そんなことを考えていて思い出したのが、クイーンのこのPV。はじめて見たとき、大好きな曲なんだけれど、なぜこれ?と度肝抜かれました。 ロジャー・テイラーがかわいいけど!


そして、さらに???だったのが中間部分に出てくる、フレディが牛のような衣装を着ている映像。 調べると「ニジンスキー」という名前が出てくる。どうやら、フレディが好きだったバレーダンサーらしい。当事はあまり深く考えなかったのですが、最近またこの「ニジンスキー」という名前を聞きました。ロシア人スケーターのプルシェンコの演技のときにアナウンサーが「ニジンスキー。。。。」と言ったのを私は聞き逃しませんでしたよ。プルシェンコの演技がニジンスキーへのトリビュートになっているとか、なんとか。気になったので、ちょっと調べてみると、ニジンスキーはダンサーであると同時に振り付け師でもあり、ドビュッシーの「牧神の午後」という曲の振り付けをしたんだとか。クイーンの「ブレイク・フリー」でのフレディのいでたちは、ニジンスキーの振り付けのダンスの衣装だったのですね。では、実際はどんな動きだったのか調べようと思ったのですが、ニジンスキー自身が踊っている動画は残っていないようです。写真しかないのです。ウィキペディアによると、ジャンプしたときに静止したように見えた類まれなダンサーだったそうです。それほど滞空時間が長かったということなのかしら。 では、プルシェンコの動きのどこがニジンスキー的なのでしょうか。フレディは牛の衣装を着ていたからわかったけれど、プルシェンコのはわからん。「これはニジンスキーです」と言われたら、はいそうですか、と言うしかない。きっと、プルシェンコの演技を見ている9割くらいの人が、そんなかんじなのではないかなあ。

でもすばらしい演技なのは確か。youtubeに2004年の演技がアップされていますが、曲と動きがぴったりで見入ってしまいました。なんと、採点者全員が芸術点で、満点の6.0をつけた演技です。


というふうに、あれこれ、どうでもいいようなことを考えた本屋での午後でした。結局息子の本に2500円ほど使う羽目になったので、Queen 特集号はあきらめることにしました。まだ読みたい部分があるから明日も本屋に行こうかなあ。

by oakpark | 2010-10-17 01:32 | 雑感 | Comments(5)

Commented by cbx at 2010-10-17 15:35 x
はじめまして!
両手フォアハンド関連のことが書いてあったので、コメントしました。

私もフォアで楽しめなかったので、先週からフォア両手に変えました。
そうすると、体の開きもなくなり、腕のふらつきもなくなりイイ感じです。
あとは、慣れること。

お互いがんばりましょう。
Commented by cbx at 2010-10-17 15:35 x
はじめまして!
両手フォアハンド関連のことが書いてあったので、コメントしました。

私もフォアで楽しめなかったので、先週からフォア両手に変えました。
そうすると、体の開きもなくなり、腕のふらつきもなくなりイイ感じです。
あとは、慣れること。

お互いがんばりましょう。
Commented by ユッキー at 2010-10-17 16:43 x
わ~~~!プルシェンコ、良かった~!魅了されました~!
歩いて本屋さんに行けるの?
いいなぁ~・・・・。
石川遼くん、人気あるわよねぇ~・・・。
ゴルフも、うまいからなんでしょうね。
わたし、最近、バンコクの紀伊国屋でキルトの本買ったわ。
高かったけど。
いやぁ~!いいこと、書いてくれて、ありがとう♪
こっち、かなり涼しくなってきました。
タイの冬です・・・・。
Commented by June at 2010-10-17 19:38 x
♪ cbxさん

はじめまして!
cbxさんも最近両手フォアに変えたのですね!
私も、両手にしてみると身体がうまく回転するようになり、安定しました。私の場合、まだロングボールは片手にしてしまっています。でも、出来るだけ左手もラケットに添えるように近づけて最後に右手で打つようにしています。ショートボールはいつも両手です。そのほうが安定して、精神的にも落ち着けるのです。
フォアハンドって、最初に習うショットだけれど、奥が深いですよね~。

お互い、がんばりましょう~♪
Commented by June at 2010-10-17 19:50 x
♪ ユッキーさん

プルシェンコ、すばらしい演技ですよね!
私も、ニジンスキーを調べているときにこの映像に当たり、魅了されました。 フィギュアのジャンプの場合、助走があって、さ~飛ぶぞっていう緊張のシーンがありますが、プルシェンコの場合は軽々と演技の中に組み込まれていて、見ている人を緊張させないところがすごいです。

石川選手はファッションもはなやかで楽しみだし、プレイも華がありますね。長いホールもどんどん攻めて行くし見ていて爽快ですよ。きょうの日本オープンでは史上最年少優勝がかかっていましたが、最終日にスコアを落としてしまいました。でも、石川選手のおかげで、私は他の選手にも興味を持つようになりました。そういう人、他にもいるんじゃないかなかあ。

本屋には今回は車で行きました~。息子が腰を痛めているので。でも散歩がてらでかけていくときもあります。徒歩10分くらいのところにあります。タイでは夜の散歩は可能ですか?

こちらはきょうも昼間は結構暑かったです。日本は亜熱帯かしてきているのかも???

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