新しい発見など♪   

今年47歳になる私ですが、まだまだ新しいものを見たい、聞きたい、やりたい気持ちがもりもりです。新しいものに出会ったときの驚きや感動、あるいは戸惑いといった率直な思いもこの日記に書いていきたいです。

さて、今回のテーマは「ルー・ゲーリッグの引退スピーチ」です。

たまたまある雑誌で出会いました。
野球に詳しい人、あるいは年代的に近い人にとっては、「常識」なのかもしれませんが、
私にとっては「ルー・ゲーリック」と言う名前自体、ん?聞いたことあるかもしれないなあ、くらいの印象でした。しかし、このスピーチには胸を打たれ、通り過ぎることが出来ませんでした。なんてすばらしいのだろう、と思い、ネットでいろいろ調べてみました。有名なスピーチだと言うことを知り、そうだろうなあ、と納得しました。

ルー・ゲーリッグは、現在松井秀喜、井川慶の所属する、名門ニューヨーク・ヤンキースの内野手として活躍した選手で、1925年から1939年までの14年間にわたって、2130試合連続出場という記録を打ち立てました(その後1995年にリプケン選手に記録を破られる)。終身打率は三割四分。かの有名なベーブ・ルースが3番、ゲーリッグが4番という打順だった時代もあるそうです。それほど名選手だったゲーリッグの連続出場記録が途切れたのは「筋萎縮性側索硬化症」という病気のため。1939年のシーズン途中で引退を決意し、7月4日のヤンキースタジアムでの引退セレモニーで、このスピーチを行いました。

「引退スピーチ」といえば、日本では長島茂雄のスピーチが有名ですね。英語では farewell speech と言うようで、この言葉にもぐっときました。farewellは「さようなら」だと覚えていたので。「さよならスピーチ」「お別れスピーチ」という印象。私の琴線に触れました。

そしてスピーチの内容のすばらしさ。声に出して読もうとしましたが、泣けて泣けて仕方がありませんでした。ベースボールプレイヤーとして最高潮の時に不治の病にかかり、野球界から去ることを余儀なくされているという状況なのに、「自分はこの世で一番幸せな男である」と言い、周りの人たちに感謝の気持ちを述べるだけの短いスピーチ。自分のことや野球での業績については一切触れず。なんという潔さ。そしてなんという悲劇。
ネットで調べると、笑顔の素敵な選手です。

一番有名なスピーチの冒頭部分はこうです。

Fans, for the past two weeks you have been reading about a bad break I got.
Yet today I consider myself the luckiest man on the face of the earth.

もしかしたら、以前に読んだ、パーキンソン病に冒されているマイケル・J・フォックスの自伝のタイトル「ラッキーマン」もこれをヒントにしたのではないか、なんて思ったりしました。

ルー・ゲーリッグのことをもっと知りたくなって、伝記本を探しましたが見当たらず、代わりにと言っては何ですが、同じヤンキースで活躍したジョー・ディマジオの伝記本を買ってしまいました。

それについてはまた今度。

# by oakpark | 2007-06-01 20:11 | 雑感 | Comments(2)

はじめまして   

今日、6月1日からこちらでブログを始めることにしました、June と申します。
6月なのでJune というわけでもありませんが、「ジューン」という音の響きも好きで、
HNにしています。最初の子供が生まれた、最高にうれしい日も6月でした。
独身のころは職業柄あまり好きではない6月でしたが、今では大好きになりました。

ブログの名前、「樫の木公園」(Oak Park)は、16歳で初めてアメリカの地を踏み、
ドキドキの中、ホームステイした家があった、シカゴ近郊の町の名前です。これぞテレビで見たアメリカ!というすばらしく美しいところでした。町の中にあった高校がホテルのように大きかった。あとで知ったのですが、ここ、Oak Park には、文豪ヘミングウェイの生家があるそうです。
いつか、もう一度行ってみたい町です。

この16歳の夏の私が今の私につながっているように思います。
アメリカに憧れ、英語に憧れ、将来のことを考え始めた頃。
その頃目指した自分に今なお到底及びませんが、まだまだ遅くはないかも。
「こうありたい」という姿を目指して前に進みたいと思っています。

というわけで、今好きなものは、アメリカ、英語(下手の横好き)、映画、そしてエルヴィス・プレスリー!! エルヴィスのファンになって、まだ2年弱ですが、今やエルヴィスは私の生活の一部のようになっています。 声を聞いたり、写真を見たり、映像を観たりすると、とっても気持ちが安らぐのです。ほかのものを見聞きしても必ずエルヴィスに戻ります。 エルヴィスを母港にして、あちこち旅に出なくては。まだまだあまり遠くには行けませんが。

それと、最近ジャズダンスを始めました。「ウエスト・サイド・ストーリー」のように踊りたい!
「ラスベガス万歳」のアン・マーグレットに負けないように踊りたい!と思っています。
しかし、体が硬すぎて、足が上がらない。。。。 気分だけでもがんばります!

このブログには、そこいらのことを書いていく予定です。

# by oakpark | 2007-06-01 00:45 | Comments(3)