錦織圭選手、マレーを破る!   

やりました!
錦織圭選手、強敵マレー選手を破りました!
実は、私は、予感があったのです。 オリンピックでは完敗だったけれど、その前のナダル選手との戦いが素晴らしく、また、ワンステップ上がったなあと感じていたので。一つの大会で、二つステップを上げるなんて無理。だから、準決勝で、マレー選手に敗れるのは仕方ないのです。予定通りです。次、次!と私は思っていました。

そして、全米が始めると、なかなかの快進撃。
だから、予感がして、なんと試合開始の2時間前にWOWOWに加入したのです。しかし、第一セットしか観ることができませんでした。2時開始と思っていたら、結局始まったのは3時で、4時になるとさすがに翌日の予定が気になり始め、雨の中断が入ったこともあり、ここで観るのをやめてしまった。ミスが多く、簡単にセットを取られたこともあり、やはり、負けちゃうのかなあ、と思いつつ「いやいや、錦織選手はここからが今までの日本人選手と違うぞ」という思いも半分くらいありました。相手がジョコヴィッチ選手ではなく、マレー選手だったので、なんとなくいけそうな気もしてました。

最近でこそ、強くなってきたマレー選手ですが、まだ、ジョコヴィッチ選手の域には達していないのでは❓と思っていたし、第一セットのマレー選手に、なんとなく、こう言っては申し訳ない気もするけれど、「慢心」のようなものがあった気もしたから。第一セットから、時速200キロを超えるサーブを打ってきていたし、錦織選手のセカンドサーブをかなり打ち込んできていました。最初からトップギアに近い状態で、あっさり勝ってやろう、という思いが少し見えていたように思います。

その後、天井の開閉問題、大きな音問題、蛾の乱入問題などあったらしく(ニュースで知った)、マレー選手のイライラが募り、勝利の女神が錦織選手に微笑んだようです。いや、本当にすごい人。

こういう、錦織選手のような、一見、ほんわか、そんなにこだわりがなさそうな感じの人がメンタル強かったりするのですよね。私は大学のサークルでテニスをしていましたが、この子、メンタル強いなあと思っていたのは、普段はちょっと抜けている感じの子でした。

私なんて、コーチに「はいいまから試合形式行きます」と声がかかったとたんに、手が縮こまり、全然打てなくなっています小心者なのに。。。。。
このメンタル弱者の自分に打ち勝ちたいと、ずっと、かれこれ40年くらい思ってますねえ。。。。。

次の試合は、絶対全部見たいです。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6213748


# by oakpark | 2016-09-08 23:59 | テニス! | Comments(0)

映画『ディーン、君といた瞬間』   

今回は、伝説のハリウッド大物スター、ジェームズ・ディーンと彼を撮影したカメラマンとの数日間を描いた映画「ディーン、君といた瞬間」のことを書こうと思っているのですが、
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「ディーン、君といた瞬間」(LIFE, 2015) 監督:アントン・コルベイン 出演:ロバート・パティソン、デイン・デハーン

その前に、ちょっと個人的な感傷話を。
15年間乗った車がついに廃車になることになりました。ファミリー用の車で、さんざん子供たちを乗せてあちこちに行った車です。15年前といえば、今大学4年の息子が小学校の1年で、私は久しぶりに仕事を始めていました。それがあまりうまくいかず、ストレスを抱える毎日で、気晴らしにと観始めたのが映画でした。 最初にはまったのが、リヴァー・フェニックス。彼の何となく寂しそうなたたずまいに惹かれました。次にはまったのが、ロックバンドクイーンのフレディ・マーキュリー。そしてエルヴィスです。一度ファンになると、徹底的にその人のことを知りたくなる私は、いろいろな文献(日本語も英語も)にあたったものです。youtubeもなかったしネットもあまり情報はなかったので、たくさん散財していろいろ調べました。リヴァーのおかげでvegan(ヴィーガン 極端な菜食主義者)という言葉を知ったし、フレディーのおかげで flamboyant (派手な、ホモの)という単語を知りました。エルヴィスでは vigil (夜を徹しての祈り)とかね、いろいろ知りました。私のサブカル系の情報は、ほとんどこの3人から派生したものといっても過言ではありません。この3人から、いろいろ興味の幅が広がっていきました。 思えば、なかなか良い3人の組み合わせではありませんか。歌手になりたかったのに俳優になった1970年生まれのリヴァー、俳優になりたかったのに歌手になった1935年生まれのエルヴィス、そして1946年生まれのフレディです。フレディは何になりたかったのかなあ。すごく歌手になりたかったわけでもないような気もします。

3人の子の子育ての傍ら、映画や音楽に興味を持ち、コンサートやイベントにも行くようになって15年ですよ。今回廃車になったこの車とともに趣味に力を注ぐ変な主婦の人生を歩んできたような気もします。15年のうちの後の10年はエルヴィスファンの10年。今年の10月でファンになって丸10年が経つのです。

エルヴィスの時代や、エルヴィスに関係した人が出ている映画はまず迷わず観ます。そして今回、絶対見なくちゃと、レンタルショップで即手に取ったのが、「ディーン、君といた時」です。ジェームズ・ディーンといえば、エルヴィスが憧れた俳優。誰も言ってるの聞いたことないけれど、エルヴィスの映画デビュー作「やさしく愛して」なんて、ぜったい「エデンの東」のジェームズ・ディーンの演技を意識していると思いますもの。どちらも兄の彼女を取る弟の話だもの。演技レベルは全然違いますが。インタビューで「あなたはジェームズ・ディーンを目指しているのですか」と聞かれた21歳のエルヴィスは照れたように笑って「そんなこと考えてないよ。ジミーは天才だから」と答えてました。本心でしょうねえ。「理由なき反抗」で、ジェームズ・ディーンと共演したナタリー・ウッドと知り合って、メンフィスに招待し、バイクの後ろに乗せて走った時は誇らしかったと思います。

この映画、ジェームズ・デイーンの映画というより、ジェームズ・ディーンを撮ろうとしたカメラマンの話です。原題も「LIFE」。カメラマンのデニス・ストックが撮った写真を売り込んだのがLIFE誌だったから、このタイトルなのでしょう。気難しいというか、変わり者のディーンを撮り、LIFEが買ってくれるような「魂のこもった」写真にするのは、なかなか大変だったようで、ポーズをとらせるような、とらせないような、自然で、それでいて、ジェームズ・ディーンらしさがにじみ出るような写真、というのはねらってもなかなか撮れないものなのでしょうね。マディソン・スクエアでなんとか撮った、黒っぽいロングコートを着たジミーが肩をすくめくわえたばこで、例の上目遣いの表情で、こちらに歩いてくる写真は、なかなかいいなあと思います。
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この男の子は誰なのかしら。
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この密着撮影形式って、昔はよくあったのか、前にも書きましたがエルヴィスにもアルフレッド・ワートハイマーというカメラマンが、まさに密着して写真を撮りました。テレビ出演したニューヨークから故郷のメンフィスに帰り、家族や友人とくつろぎプールでふざける写真など、かなりの量の写真を撮っています。その辺はエルヴィスは大らかで、というか当時のエルヴィスは「有名になりたい」気持ちも普通にある若者だったので、どんどん撮らせていました。

しかし、ジミーの場合は、そんなfameには全然興味がないわけですよ。興味があるのは演技だけ。だから、なかなか自然な写真が撮れない。デニスは、妻や子どもからのプレッシャーと仕事のはざまで苦しみながらも、なんとか這い上がってジミーの写真を撮ります。そのあたりを、「トワイライト」のロバート・パティソンががんばっています。吸血鬼の彼しか知らなかったので、普通の人間だーと思いながら観ました。

そして、ジミーを演じたディン・デハーンは、なかなかのチョイスだと思いました。もう少し頬がこけたらもっとよかったかなあ、と思いましたが。この俳優さんのことは、前に観た「キル・ユア・ダーリン」で美貌の詩人ルシアン・カーを演じていて、同性を狂わす美貌と雰囲気だなあと思って目をつけていたので、今回のジミー役も納得です。「キル~」では、「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフが、伝説の詩人アレン・ギンズバーグを演じています。

この映画を観るまで知りませんでしたが、ジェームズ・ディーンはインディアナポリスの出身で、農器具をもって農作業をする姿が似合う男だったのですね。地元の高校のパーティに誘われて行ってしまうような気さくな人でもあったのですね。ど近眼で、大きな眼鏡をかけてカッコつけない男だったのですね。「故郷に帰ろう」という詩を朗読したのに、二度とインディアナポリスに戻ってくることはなかったのですね。 24歳なんて、本当に早すぎますね。でも

We'll Never Forget You, Jimmy!


そして、なぜか、私が大好きなエルヴィスのこの曲を貼らせていただきます。ジミーさん、あなたにあこがれたこの青年がのちに大物歌手になったのですよ。fameもforutuneもいらない。君さえいればいい、という歌。 ジミーさんにぴったりです。

# by oakpark | 2016-08-31 23:19 | 映画 | Comments(4)

映画『ブルーバレンタイン』   

最近気になっている映画評論家の町山智浩さんが号泣したとラジオで言っていた『ブルー バレンタイン」をレンタルして観ました。 切ない映画でした。私も号泣とまではいかなかったけれど、じわ~と涙がにじみ出てきました。

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監督:デレク・シアンフランス 出演:ライアン・ゴズリング ミッシェル・ウィリアムズ

さて、私は、これまで「私って見る目ある~。思った通り、この俳優さん、伸びたわ」と思ったことが2度あります。2度とも女優さんなのですが、そのうちの一人がこの映画の主演、ミッシェル・ウィリアムズです。 実は、今のように、ただの時間つぶしや娯楽という感覚ではない感じで映画を観るようになったのは2001年ごろからです。最初は、映画しか見てなくて、テレビドラマのほうはあまり見ていませんでした(今は海外テレビドラマもよく見ます)。なんとなく、そのころはTVドラマより映画のほうが上のような気がしていて、私は今は映画のことが知りたい、と思っていたのです。 でも、映画をかなりたくさん見るようになってからしばらくたったころ、ドラマもちょっと見てみようかなと思い2003年ころ?にレンタルしてきたのが『ドーゾンズ クリーク』というドラマで(青春物が好きなので)、そこで出会ったのがミッシェル・ウィリアムズでした。

このドラマの主役は、今やトム・クルーズの奥さんである、ケイティ ホームズで、本当にかわいかった。一方、ミッシェル ウィリアムズは途中から登場した脇役で、ちょっと意地悪な感じの役でした。見た目少しぽっちゃりで良い人役が似合いそうなのに、なんだか、強烈な存在感があったのを覚えています。「この人うまいな」と、思ったことを覚えています。 そして次に彼女に出会ったのが、今はは亡き、ヒース・レジャーの名演が光った『ブロークバックマウンテン』でした。男に夫をとられてしまう切ない田舎の奥さん役を演じていましたが、何とも言えないやり場のない悲しみを滲み出していて、ぴったりだなあとと思いました。もちろん、あ、あの『ドーゾンズクリーク」の人だ!とすぐに気付きました。こういう、素は可愛いんだけれど、もっさい、悲しみを背負った田舎の主婦という役柄は、私の大好きな『草原の輝き』の最後のシーンに出てくる奥さんもそうで、なぜか私はキュンとなるんですよね。

今回の『ブルーバレンタイン』での、ミッシェル・ウィリアムズの悲しげな表情は、『ブロークバックマウンテン」での彼女を思い出しました。『マリリン7日間の恋』あたりとは全然違う雰囲気。こういう、どこにでもいそうな、生活に疲れた感じの主婦役って似合うんですよ、この人は。お顔は可愛いけれど、首が短いこともあって、あまり洗練された役は似合わない気もします。愛し合って結ばれた夫婦が、だんだん倦怠期を迎え、壊れていく様子を、出会った頃の初々しい二人のシーンにフラッシュバックしながら徐々に描いていく手法。かわいい女の子を持つ倦怠期の夫婦の物語だと思って観ていると、実はいろんな秘密が隠されていることがわかってくる。 最後切なくて、こんなのあり❓と思ったけれど、やはり、こうするしかなかったんじゃないかとも思える。二人が一緒になって一緒に生活をしていくって、それぞれがそれまでの人生で蓄積されてきたことと対峙するってことでもありますからね。価値観や生き方のの違いって、いかんともしがたいのかもしれない。

もう一人、私が目をつけていてブレイクした女優さんは、このブログでも前に書いた『17歳の肖像』のキャリー・マリガンです。 やはり、童顔の可愛いお顔の女優さんなのだけれど、現実味のある、引き込まれる演技だと思ったのですが、その後あれよあれよと出演作品が増えていきました。でも、童顔だけに、これからどんな役を選んでいくかは難しいかもしれません。

ネットで画像を検索していると、今お二人ともショートカットなんですね。
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自分が目を付けた俳優さんが活躍してくれると嬉しいです。

# by oakpark | 2016-07-13 00:26 | 映画 | Comments(0)

映画「噂の二人」   

代官山でレンタルしてきたビデオ二本目、「噂の二人」を観ました。
いや~、衝撃的でしたね。シャーリー・マクレーンとオードリー・ヘップバーンの競演。オードリーに恋心を描くシャーリー・マクレーンの苦悩がすごかった。やはり、名女優ですね。私は実は「アパートの鍵貸します」のシャーリー・マクレーンが好きなのです。きゅっと結ばれた口元,ちょっと舌足らずな感じの,ハスキーな感じの声も好きです。「アパートの~」が1960年でこの映画が1961年なので、ほぼ同年代です。オードリーも、ファッションが素敵だった「ティファニーで朝食を」と同年ということもあって、洗練された風貌。シャーリーが惚れるのもわかる美しさ。

それにしても、この時代に同性愛を描くのは、かなり大胆な試みだったのではないかと思います。子供の小さな嘘が二人を破滅に追いやるストーリーは、「つぐない(2007」を思い出しました。本当に憎たらしい子供メアリーを演じていたのは、karen Balkinという人で、もう俳優業は引退しているよう。メアリーがいじめる盗癖のある子供を演じていたのが、Veronica Cartwrightという女優さんで今でもたくさんの映画やドラマに出演しているようです。

結末は悲しいですが見応えのある映画でした。借りてよかった。
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「噂の二人」(The Children's Hour, 1961) 監督:ウィリアム・ワイラー 原作:リリアン・ヘルマン 出演:オードリー・へプバーン シャーリー・マクレーン ジェームズ・ガーナー ミリアム・ホプキンス

# by oakpark | 2016-06-28 23:08 | 映画 | Comments(0)

ツタヤ代官山   

かねてから行きたいと思っていた、代官山のツタヤに行ってきました。
古い映画が置いてあることや、雰囲気のいい喫茶店があることなどを聞いていて、ぜひ行ってみたいと思い、近所のレンタルショップに置いていないような映画を事前にリストアップしておいて探してみました。

そして借りてきたのが以下の4本。

「わが青春のマリアンヌ」
「昼顔」
「シャンプー」
「噂の二人」

古い映画ばかりです。近所のレンタルショップには70年代80年代の映画はあまり置かれていません。新しい映画もいいけれど、この時代の,少しもっさいかんじ、粗削りな感じ、自由な感じが、時々恋しくなりますねえ。

まず、一番古いこの映画を見ました。
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「わが青春のマリアンヌ」 監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ 出演:マリアンヌ・ホルト ピエール・ヴァネック イサベル・ピア

私の感受性が足りないのか、特に何も感じなかったです。。。。 高校生役の俳優さんが全然高校生に見えず、おっさんが短パンをはいているようで違和感があり、何も知らない純粋無垢な高校生と年上の美しい女性との逢瀬という風に読み取れなかったことに原因があるのかもしれません。

漫画家の松本零士さんや、アルフィーなど、この作品にインスピレーションを得たアーティストは他たくさんいるそうですが、思うにみんな男性なのでは。女性で何か感じた人いるのかなあ。高校生くらいの女子が,いくら好きな男性の気を引くためとはいえ、いきなり服を脱ぐシーンも現実離れしているように感じたしなあ。。。。マリアンヌを演じている女優さんは、本当に美しかったし、フランス語の響きもとっても色っぽかったです。

# by oakpark | 2016-06-27 23:38 | 映画 | Comments(0)

イベントいろいろ   

気持ちの良い季節です。
もう少ししたら梅雨になり、あつ~~い夏になります。
今のうちにいろいろやっておきたい。部屋の掃除や衣替えやいろいろ。と思うのですが、気持ちの良い季節だけにイベントも多い。先週は、最近特に気になっている映画評論家の町山智浩さんの講演会に行き、神宮球場にヤクルト阪神戦を見にいき、本日は恒例のエルヴィスイベント。 おかげで、仕事にしわ寄せがきて、超過密スケジュールの一週間でした。なにやってんだか、です。

でも、全部楽しかったです。
町山さんのイベントは、今回は映画の話ではなくて、アメリカ大統領選の話。アメリカ在住の町山さんだからこそ語れる裏話をいろいろ聞かせてくれました。 特に、トランプ氏の話は興味深かった。彼は、いわゆるポピュリストで、彼自身が明確な信念を持っているわけではない。 共和党から出馬しているが、打ち出している政策はどちらかというと民主党寄りである。 共和党の指名が確定し、本格的に大統領選を戦う段階になってきたので、今後言うことを変えていく可能性もある、などなど。白人の労働者階級が多く住む、オハイオ州、ペンシルベニア州あたりで、トランプが票を獲得すると、もしかしたら?の事態も起こりうる、というようなお話でした。そもそも、アメリカで貧富の差が広がりすぎていることが様々な歪みや問題を引き起こしているのでしょうね。アメリカ合衆国の大統領は、米軍の最高司令官(Commander in Chief)でもあるので、良識ある判断ができる人物になってほしいものです。
町山さんの新刊をその場で購入しました。面白そう。。
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本日の日本橋公会堂でのエルヴィスイベントは、映画「カリフォルニア万歳」と「イン・コンサート」。あれ?前回も同じ映画じゃなかったっけ?と思ったのですが、前回は「フロリダ万歳」でした。もう、紛らわしいんだから。しかも同じ女優さん、シェリー・フェブレイが出ているし。この映画も、まあにぎやかな、いい加減なストーリーの映画で。。。。。エルヴィスもやる気ないのか、すごいセリフが棒読み。でもね、やはり、歌はいいのですよ。ほんと。one of my favorite songs のこの曲もこの映画の中の挿入歌です。


どれだけにぎやかかというと、こんな感じ。 当時の若い女性のファッションやダンスがわかっていいでしょ。なかなか残っていないですよ、エルヴィス以外の映画では。どの女優さんが(ダンサー?エキストラ?)がどんな動きをするのか全部決められていたのかなあ、何度もエルヴィスの隣になる人もいるのですよね。。。。。


そして、そのあとで観た「イン・コンサート」は、観るのがつらい。エルヴィスのファンになった当初も、なかなか観ることができなかった映像です。ただ、(見た目が)かっこよくないエルヴィスだからこそ人間味があふれ、胸を打つ映像とも言えます。お父さんを「病気がやっと回復して僕のコンサートに来てくれたんだよ。ほら、ここに上がっておいでよ」と舞台に引っ張り出して肩を組むシーン。この、2か月後に自分がいってしまうなんて。客席に座る恋人のジンジャーを「恋人のジンジャーです」と紹介するシーンもかわいい。私の大好きな曲「知りたくないの」は、ずっと1970年の録音が好きだった。でも今日聞いた77年のもやはりいい。さらに哀愁がある。
ちょっとつらい映像だけれど、紹介します。


この映画の最後に、お父さんのヴァーノンがエルヴィスの死後届いたたくさんの贈り物や手紙の山の中で、ファンにお礼を言う映像が入っていて、さらにつらい。 本日のイベントもここで終わるのはあまりにつらいということで、最後に「オンステージ」から数曲流してくださいました。
昨日のオバマ大統領の沖縄訪問時にもずっと付き添っていったキャロライン駐日アメリカ大使のことを歌ったニールヤング原曲の「スィート キャロライン」も流れました。


そしてみんな満足して帰路につきました。次のエルヴィスイベントは8月です!

# by oakpark | 2016-05-29 00:50 | 日常生活 | Comments(4)

「洋楽を聴く会」というのに行ってきた   

一応「エルヴィス関連イベント」ということになるのかなあ。 銀座タクトで行われた「洋楽を聴く会」というのに行ってきました。
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トークショウの出演者は 湯川れい子さん、木崎義二さん、萩原健太さん。 場所もタクトだし、いかにもエルヴィス関連イベントのようですが、タイトルに「洋楽」とついているので、エルヴィスファンではないが洋楽ファンのお友達を誘ってみました。

2部構成になっていて、前半は今度,生誕80周年記念(!)CDを発売されるという湯川れい子さんが中心にお話をされました。湯川さんの人生にかかわってきた、いろんなアーティストととのエピソードを「ここだけの話しよ」と言って,少しだけ教えてくださいました。男性中心であろう音楽業界で(まあどの職場でもそうかもしれません,この時代は)、女性が男性と肩を並べて、「音楽評論家」という肩書を背負って仕事を続けていくには相当なご苦労があったと思います。「お花畑っていわれるのだけれど」と断ったうえで、でも、もっとみんなで会話をして、愛を持って世界を良い方向へ向けていきましょうよ、とおっしゃっていたように思いました。

後半は、マニアックな男性音楽評論家のお二人が60年代から70年代にかけて気になる曲を紹介してくださいましたが、まあ見事にほとんど知らない曲ばかり。アーティストは知っていても、選ばれた曲は知らないというのが多かった。 こんな感じです。
1 'Tiger' Fabian
2 'Send for Me' Natt King Cole
3 'Frankie' Connie Francis
4 'Bad Girl' Neik Sedaka
5 'Runaround Sue' Dion
6 'Shout Shout ( Knock yourself down)' Ernie Maresca
7 'A Mother's Love' Timi Yuro & Jonnie Ray
8 'It's Just a Matter of Love' Brook Benton
9 'Paralyzed' Elvis Presley
10 'Great Ball of Fire' Jerry Lee Lewis
11 'Beyond the Sea' Bobby Darin
12 'Rainin ' Bobby Darin
13 ' Things Are Changing' The Blossoms
14 'Be My Baby' The Ronettes

最後の Be My Baby は木崎氏が大好きな曲だそうです。萩原さんも、前奏からすべてが完璧とおっしゃっていました。 このころの,いわゆるオールディーズは、曲が短く、前奏が短いですね。楽器の演奏より,ヴォーカルが前面に出る時代ですね。70年代から80年代に入ってくると、エレキギターが存在力を増し、演奏部分が強調されるようになってきますね。そして曲も長くなる。

知らない話が多くて、とっても楽しい時間でした。また、楽しい音楽談義イベントがあれば参加したいなあと思いました。それを愛している人の「うんちく」を聞くのって楽しいです。

そして、最後に、9曲目にエルヴィスの'Paralyzed'が流れた時、一緒に行った友達が「やっぱりうまいねえ」と言ってくれてのがうれしかったです。エルヴィスの歌唱って、ほんと余裕があってかっこいい。歌ってます!!という気負いがない感じのところがいいな。自分の声を自在に操っている感じ。というわけではりつけちゃいます

# by oakpark | 2016-05-15 23:13 | ELVIS | Comments(0)

GW終了!   

GWも今日で終わりです。片付けするぞ~~と決意していましたが、予想通り、あまりはかどらず。ただ、一か所、寝室の押し入れはきれいにできました。いらないハンガーや、いらない紙袋などを大量に捨ててすっきり。出張から帰ってきた夫も、「きれいになった!」と驚いておりました。

懸案事項であった息子の部屋はあまり片付きませんでした。今後週末ごとに片づけていかなくては。息子の部屋と次女の部屋を入れ替えることにしたので大仕事です。とにかく、物って、当たり前ですが人生が進むほどに増えていきますね。思い出の品も増えるし。コンマリ先生によると、卒業証書も思い出も品も全部捨てていいそうですが、なかなか実践できない私です。。。。

さて、きょうは母の日でした。今年はあっという間に母の日が来てしまいましたね。まだ8日なのに。。。「今年は早い」というのはおぼろげにわかっていたのですが、なかなか行動に移せず、本日やっと二人の母にデパートから贈り物を送ってきました。最近は「物」より「食べ物」が多いです。自分ではなかなか買わないようなちょっとぜいたく品を贈るようにしています。この歳になって母が二人とも健在なんてありがたいこと。周りを見渡すと、もう贈る母がこの世にいないお友達も数人いますから。

と思って帰宅すると、そういえば、私も母でした。長女と次女が花を、長女が初月給でPASMO入れを、プレゼントしてくれました。うれしいです。 私は初月給で両親に何も買わなかったような気がします。そういう「イベント」的なことをちゃんとしてくれるという点では私より、子供たちのほうがエライです。大事に使いたいと思います。

最近、気軽なのでFBによく日常のことを投稿するのですが、こういうことは「自慢」のようでいやなので、ブログに。(え?ブログでも自慢?) ブログはコメントを強要していない感じが気に入っています。私の場合、本当にただの「ひとりごと」なので。「備忘録」という要素も強いです。

ちょっといいパソコンを手に入れたので、今後もブログがんばります!
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# by oakpark | 2016-05-08 23:46 | 日常生活 | Comments(0)

2016年ゴールデンウィーク!   

2016年のゴールデンウィークが始まりました。この時期は本当に毎年いい陽気で気持ちいいですねえ。最寄りの駅周辺も、老若男女、家族連れ、たくさんの人が出歩いています。またこの時期が来たんだなあという感慨もありますね。ああそうだった、そうだった、こんな気候だったな、と思い出す感じ。日本には四季があっていいなあとつくづく思います。

さて、今年の私のGWも例年とさほど変わりません。少しお仕事と,少し家事と,少し趣味と、ですかね。家事のほうは、今年は少し大胆に物を捨てよう,あるいはリサイクルショップにもっていこうともくろんでおります。息子が一人暮らしをはじめ、息子の部屋ががらんと空いているので、あそこを何とか有効利用できないかなあと考えたり、私の衣類をもう少し減らそうと考えたりしております。とかいいながら、GW終わってもあまり変わっていないかも。

そういえば、ゴールデンウィークという呼び方はいつごろから始まったのだろうと思い調べてみました。私が子供のころも言っていたような気はするけれど、なんか、この言葉を使うと「思い切って頑張って使ってみました」という感覚だったような。まだ、今ほど定着していなかったようなおぼろげな記憶があります。どうやら、使われ始めたのは1951年ごろのようです。この期間に上映された「自由学校』という映画が大ヒットになり、当時大映の専務であった松山英夫氏が宣伝のために使った言葉というのが始まりのようです。ちなみに、NHKはこの言葉を正式なものと認めず、必ず「大型連休」というのだとか。そういえば、そうですね。まあ、どんな名称であり、外に繰り出すもよし、家で静かに過ごすもよし。良い季節です。

昨日、GWの初日には、お友達からいただいたチケットで、某洋服メーカーの社員割引セールに行ってきました。お目当てはこの春から社会人になった長女の通勤スーツ。
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東京ビッグサイトのだだっ広い会場にたくさんの人がひしめいています。試着室も長蛇の列。こちらもだだっ広いスペースに鏡が並んでおり、仕切りのない空間でみなさん、ああでもないこうでもないと試着を繰り返しておられます。お洋服ってホント魅力的よね。前に持っていたようなものでも、新しいもの、今シーズンのものというだけでほしくなっちゃう。新しい服をまとうことは新しい空気をまとうようで、心もリフレッシュします。私もおばあちゃんになってもずっと服を買い続けたいなあと思う。

今年の私は、タイトスカートに惹かれています。ずっとギャザーやプリーツのロングスカートが好きでしたが(あと、巻きスカートね)、今年はなんだかタイト,しかもひざ下の大人っぽいのに、ヒールを合わせたい気分だわ。 若いころにひざ丈のタイトスカートを数着買い、足が曲がっていることに気づき(それまでは気づかなかった。だって横ではなく後ろに曲がってるんだもの)、タイトはだめだとあきらめたはずなのに。 ここにきて、もう一回チャレンジしてみたくなっちゃった。へたすると、ほんとおばさんに見えるタイトスカート。がんばってかっこよく着たいなあ。

と思いつつ、タイトスカートは試着が命。ウエストだけでなく、腿の張りとか丈とかがすごく重要。なので、こんな、試着するのに30分くらい並ばなきゃいけないところは無理ですね、ということで、長女のスーツ(スカート&パンツ)と中に着る白のブラウスを買うだけになりました。40パーセント引きとはいえ、かなりのお値段。元が高いんだもの。ユニクロやGUや、イトーヨーカ堂の正規の値段より高いじゃん。これだったら「スーツのはるやま」のほうが良かったかも?と思いましたが、まあ、就職祝いということにしようか。。。にしても、子どもってお金かかる。。。。この前卒業式用のレンタル袴代出したとこなのに。。。

# by oakpark | 2016-04-30 21:18 | 日常生活 | Comments(0)

2016年4月にあったこと   

またまたひと月ほど空いてしまいました。
新しい年度が始まり、今年はもう少し書こうと思っています。

この春、我が家にもいろいろ変化がありました。まず、大学4年生になった息子が一人暮らしを始めました。大学まで1時間弱で通学できるのですが、本人のたっての希望でそういうことになりました。たぶん大学生活最後のシーズン、陸上部の練習に悔いなく打ち込みたいのでしょう。研究室に入って忙しくなるというのもあるでしょう。 もちろん時々は帰ってくると思いますが、もう「同居」ではなくなると思うと、ちょっと寂しくもあります。

また、長女が社会人になりました。配属先も決まったようです。自分の良さに自信を持ち、自然体で頑張ってほしいものです。

あと4月の事件といえば、トム・ジョーンズのコンサートのチケットを購入したのに、中止になってしまったというのがあります。こんなこと生まれて初めてでした。でも、海外のアーティストの場合、こういうことわりとあるみたいですね。今回トム・ジョーンズのコンサートに行こう、と思ったのはほんの偶然でした。たまたまトム・ジョーンズがテレビのトーク番組でエルヴィスのことを語っている映像を見つけ面白いなあと思ってエルヴィスファンの友人に送ると、「コンサートに行かれるのですか?」と聞かれ、コンサートの存在を知ったのでした。トム・ジョーンズのすごいファンというわけではないですが、エルヴィスと仲良かったし、歌うまいし、久々にライブもいいなあくらいの軽い気持ちでチケットを申し込みました。大々的に宣伝していたボブ・ディランのほうにも少し興味あったけど、チケット代がやたら高いしなあと二の足を踏んでいました。いつか ボブ・ディランも聞きたいけれど、もう少しチケット代が安ければいいなあ。私が大学生だったころは3000円くらいだった気がするけれど、今や1万~2万くらいしますからねえ。

コンサートが中止になった時点では、「近い親族が急病」ということだったのですが、その後奥様が亡くなられたという情報が入りました。悲しく、残念ですが、致し方ないです。なんでも20年ぶりの来日ということでファンの方々も待ち望んでいたようで、ファンサイトでもかなり盛り上がっているようでした(ちょっと覗かせていただきました)。中には半ば怒っている方もおられたみたいですが、何よりご本人が一番つらいはず。奥様のご冥福を祈り、次の機会を待ちたいと思います。 少し調べてみると、最新アルバムでこんな曲を歌っているのですね。


やはり、仲が良かったのでしょうねえ。 トム・ジョーンズといえば、やはりこの曲が好きです。

かわいいです。若きトム・ジョーンズ。
エルヴィスも認めた歌唱力。たしか、カーラジオから流れる、トムの歌う「グリーン グリーン グラス オブ ホーム」にエルヴィスは感動し故郷を思い出して涙した((しんみり、ぐらいだったかも)。そして何度もラジオ局にリクエストしたという逸話がありました。
'I'll Never Fall In Love Again'がいいなあと思ったのは実は、日本人のインパソさんが歌うのを聞いてから。この歌が大好きだと言うのが伝わってきて、私も好きになりました。このころのエルヴィスは深い深い声です。

# by oakpark | 2016-04-27 23:40 | 雑感 | Comments(0)