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サンタナ「哀愁のヨーロッパ」   

皆さん、お元気ですか~。

私は、インフルエンザにかかってしまいました~。
4年連続の受験を終えてほっとしてしまったのでしょうか。久しぶりのインフルエンザはやはりきついです。。
普通の風邪とは全然違いますねえ。 今回も、最初は普通の風邪かと思ってました。 友人とディズニーシーに娘を見に行き(実は娘がバイトしてまして。。。 内緒ですが)そのあと、ちょっとのどがいがらっぽかったのです。鼻もぐずぐず。。春のDSは少し肌寒かったからな、、、と思いながら、こういうときにいつも服用する葛根湯の液体版を買ってきまして服用しました。いつもなら、これでかなり改善するのです。それが、DSから4日目の晩、体中の節々が痛くなってきました。これはおかしい!、と翌日すぐに病院に行きました。予防接種をしていたせいか熱は36.5度しかないのに、とにかく体が痛い。私はこれは絶対インフルエンザだと確信し、先生に「インフルエンザの検査をしてください」といいました。先生はちょっと驚いた様子でしたが、検査してくださり、そしてやはり、驚いた様子で、「〇〇さん、インフルエンザB型の陽性でした」とおっしゃいました。やはりな。。。

「イナビル」という吸う薬をその場で処方していただき、その日は丸一日寝込み、あくる日から徐々に動き始め、今に至っています。大分ましにはなってきましたが、まだ体がだるいですね。。。。インフルエンザはすごいわ。

そして、今女子のフィギュアを見ています。昨日は、男子のフリーでした。羽生選手が優勝しましたが、町田選手もおしかったですね。本人は完璧に決めて見せただろうに、逆転されてしまいました。 さて、今日の女子はどんなドラマがあるのか、、、と思いながら見ています。

するとフランスの黒人選手、メイテ選手のフリーの曲に耳が釘付けになりました。

この曲、知ってる。ねえ、知ってるよね、有名だよね、と夫に言っても反応なし。有名じゃないのかな。でも、すごく知ってる曲。、懐かしい曲。すぐに調べてみました。これでした。

サンタナの「哀愁のヨーロッパ」です。
これは、たしか大学生のころに、友人のTくんが、これいいよ、といってカセットでくれた中に入っていたのです。男の子はやはり、ちょっと違う音楽を聴くんだなあと思ったことを覚えています。それまで、インストルメンタルの曲なんて興味なかったから。へ~、と思いながら聞いてみると、すごく心地よくて、予想外によく聴きました。当たり前ですが、男子と女子ではいろんな面で目の付け所が違いますよね。

私は、小学校時代は公立で男の子とも一緒に遊ぶやんちゃな女の子でした。中学高校は私立の女子校。そして大学がまた共学。小学校時代tの共学と、大学の共学は全然違ってました。大学になるとお互い色気づいてしまっていて、純粋な友人でいられなくなってしまう。一緒に鬼ごっこなんてもうしないですしねえ。もし、もう一度大学生に戻れたら、友人としてもっと男子と交流したい、なんてね。

by oakpark | 2014-03-29 20:52 | 好きな曲 | Comments(2)

「チャーリーズ・エンジェルS2」「かわいい魔女ジニーS1」   

3月も半ばを過ぎましたが、まだまだ肌寒いです。セーターやダウンが手放せない。でも、4月になったらセーターは着なくなりますよね。季節感というか。あと半月でほんとにあったかくなるのかなあ。。。。

前回の日記からかなりあいてしまいましたが、その間に次女の中学の卒業式があり、PTA委員ママと3学年の先生とのお別れパーティがあり、勤めている塾での卒業パーティがありました。「卒業」「お別れ」モードです。これも、4月になると、「入学」「新しい出会い」モードになるのですね。「再生」の春です。やっぱ、入学式は桜の春がいいなあ~。

そして最近の私はあまり読書もできていないし、映画も見れていないです。少し時間があると、録画しているテレビドラマを観ることが多い。特に、「チャーリーズ エンジェル」と「かわいい魔女ジニー」が今のお気に入り。

Dlifeでの「チャーリーズ エンジェル」は、シーズン2に入り、大好きだった、ファラ・フォーセットが降板し、シェリル・ラッドに代わっています。最初はファラ恋しさに、シェリルのことをあまり好きになれませんでしたが、しばらく見ていると、シェリルらしい個性がだんだん出てきて、彼女もなかなかいいなあと思うようになりました。あとの二人に比べると少し小柄なシェリルはかわいらしい衣装を着せられることが多いようで、ん?というようなへんてこりんな服を着ていることもあります。70年代って大胆ですねえ~。こんなのとか。
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こんなのとか。
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2枚目のほうはサーカス団員になっているときの衣装。小柄だけれどスタイル抜群なので、何を着ていても似合います。演技もなかなか安定感がありますね。「シェーン」のアラン・ラッドの息子と結婚していて、離婚後もラッド姓を名乗っているそうです。ネームバリューがあるからかな。プリシラがエルヴィスと離婚後もプレスリー姓を名乗っているようなものかな。まあ、いいけど。

そうそう、それで思い出したけれど、ファラはかわいらしくて好きでした。セクシーだとばかり言われるけれど、本当はかわいらしい人。声もかわいいし、演技もかわいい(あまり上手でないとも言える)。ときどき笑いながらせりふを言っていて、エルヴィスの初期の演技を思い出しました(またかい!) そういうの、つまり世間の評判で、そうだと思い込まされているけれど、実際は違うということってありますよね。先日観た古い映画「モンキー・ビジネス」での、マリリン・モンローは本当に純粋にかわいらしい人でした。「セクシーさ」ばかり強調されて、本人もそちらのほうへ寄っていったのではないかしらね。「セクシー」という枕詞のない「美人女優」で十分いけた人だと思う。

もう一つ大好きなのが「かわいい魔女ジニー」です。これは、今回新しい発見がいくつかありました。まず、びっくりしたのが、私が子供の頃に観ていたのはシーズン2だったということ。なぜわかったかというと、オープニングの曲が違うのですよ。それにジニーの衣装が違います。シーズン1では胸元がそれほどセクシーではない。シーズン2ではすごくセクシーになってます。上がシーズン1の衣装。しかも、このとき、バーバラ・イーデンは妊娠していたそうで、ピンクの薄い布でおなかを隠すようなデザインになっているのです。
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産後、ますますセクシーになった、衣装で。
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でも、バーバラ・イーデンは、普通のお洋服のときはそれほどスタイルがよく見えないのです。身長があまり高くないのかな。「奥様は魔女」のエリザベス・モンゴメリーのほうがお洋服は似合いますね。でも、魔女スタイルのジニーはとってもキュートだし、なによりも表情がころころ変わってとってもかわいらしい。このときすでに30歳は超えているのに。一説によるとコンセプト的には「うる星やつら」のラムちゃんに似ていると言われているとか?ご主人様にひたすら仕えようとする超かわいい魔女なんて、男性ならたまらんでしょうね~。せまられすぎてとまどう「との」ことラリー・ハグマンの表情も愉快です。彼は声もなかなかいいわ~。と見所満載です。


「チャーリーズ・エンジェル」と「かわいい魔女ジニー」のカラフルでポップな画面に当分ひきつけられ続けそうな私です~。 「チャーリーズ~」は衣装がとってもいいのよ~。昔あんなの流行っていたなあ、というのがたくさん出てきます。今も着てみたいなあと思うのもたくさん。 是非、ご覧になってみてくださいね!

by oakpark | 2014-03-22 22:48 | 海外テレビドラマ | Comments(0)

映画「アメリカン・ハッスル」   

お友達と「アメリカン・ハッスル」を観て来た。とても面白かった!
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「アメリカン・ハッスル」(American Hustle) 監督:デイヴィッド・O・ラッセル  出演:クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムズ、ジェニファー・ローレンス、ロバード・デニーロ

設定的には私の大好きな米TVドラマ「ホワイト・カラー」を思い出させた。FBI捜査官が天才詐欺師を使って悪者を捕まえようとするところ、なんて。でも、ブラッドリー・クーパー演じるリッチーはWCのピーターよりもっと凶暴で破天荒。クリスチャン・ベール演じるアーヴィンはWCのニールに比べて外見が全然いけてない。相棒の女に助けられ、奥さんに邪魔される、女に振り回される情けない詐欺師。

そ、クリスチャン・ベールの化け方には驚きました。髪が薄くおなかが出たおやじ。あのおなか、噂によると本物らしいですよ。そこまでやるか~。「太陽の帝国」で子役デビューし、順調にキャリアを伸ばしていますね。普通のイケメンだと思っていたのに、どんどんきわどい役に取り組んで。ごく一部しか観ていないけれど、印象に残っているのは「3時10分、決断のとき」の子どもを思う西部快諾時代の父親役。ラッセル・クロウのかっこよさとともに印象に残る演技だったなあ。

それから、エイミー・アダムズ!あのセクシーさ!「魔法にかけられて」の可憐なお姫様がこんなに大胆にセクシーになれるなんて、すごいわ~。 あのお洋服はなんですか。78年ってあんなの流行ってたの?風が吹くと全部見えそうじゃないですか。いやびっくり。 それと、クリスチャン・ベールの奥さんを演じたジェニファー・ローレンスね。今、売れてますね~。キュートな狂気を演じさせるとうまいわ。健康的でコミカルな感じもありますね。もっと違うタイプの役も見てみたいです。

公開中の映画なので詳しいストーリーは書きませんが、映画のテーマ的には本物と偽物」ということを強く意識させらえました。「この愛が本物になったらね」とか、「本物の生き方」とは?とか。つくろった自分と本物の自分。その二つをどう両立させて生きていくのか。やたら髪型の話題が多かったところから、髪形の変化で人は自分を作るってことを表していると思いましたね。最初のシーンもクリスチャンベールが髪形を作るシーンだったし。人はだれでも外見をつくろって社会で役割を果たすんだけれど、その象徴が髪型ってことなのか。エイミー・アダムズもブラッドリー・クーパーも家の中では髪を巻いていて無防備。外に出るとばっちり髪形を決めている。市長さんの豊かな前髪をダックテイル風に後ろに流す髪型も何か意味がありそう。ジェニファー・ローレンスの上に高く挙げた髪型は60年代のビーハイブを思い起こす。マフィアの黒髪の男性に「素敵な髪形だね」とほめられてた。そうそう、市長さん役のジェレニー・レナーは「ジェシー・ジェイムズの暗殺」にも印象的な役で出ていたな。FBIの若き上司はオールバックだった。

音楽もよかった。やはり、映画は音楽も大事。
音楽でシーンを盛り上げていましたね。

私は、パーティーシーンのトム・ジョーンズの「デライラ」が気分上がりました。


ジェニファー・ローレンスがお掃除するシーンのポール・マッカートニーの曲も印象的。


ストーリー的にややこしいところもあるし、気づかなかったこと、隠されていることもまだまだあるようなので、もう一度DVDになったら観たいなあ。

by oakpark | 2014-03-10 00:47 | 映画 | Comments(0)

「メジャーリーガーの女房」「うほほいシネクラブ」「アメリカンスクール」   

ちょっとした手違いがあり、一週間インターネットが使えなかった。その間、iphoneのテザリング機能というのを使って、インターネットにつなぎ、最低限のこと、メールを読んだりFBを読んだりしていた。我が家で機械に強いほうの夫と長女がNYに行っていて、機械に弱いほうの長男、次女、私ではどうもしようがなくて困った。
今どき、インタネットがないと困りますね。。。 

さて、最近読んだ本のことを書いておこうっと。前にも書いたと思いますが、私の本の読み方は支離滅裂です。新聞などの書評欄を読んだりしたときに気になった本を買っておき、積んでおき、その日の気分で読みたいと思った本をその山の中から選ぶ、というもの。買ったものの読む気分になれず、あるいは、山の下のほうや陰になってしまって気づかず、ほったらかしにされている本たちがたくさんあります。そして何かの拍子に、あれ読もう!ってことになり山の中から探す。 本を買うのが大好きな私です。。。父に似たみたい。

とはいっても、むずかしい本はあまり読みません。でも、娯楽に走りすぎるものもあまり好きではありません。適度にわかりにくく、適度に面白いもの、新しい発見があるもの、なんかが好きです。

今回はこんなの読みました。

★ 「メジャーリーガーの女房」  田口恵美子

この本は最近時々読んでいるブログで紹介されていた本です。このブロガーさんは本当にすごいんです。毎日本の感想をアップされています。そして感想がとてもわかりやすく、本に対する愛情が感じられ好感が持てます。この本も興味のあったテーマでもあってので読みたくなり、すぐに購入し、すぐに読みました(めずらしくツンドクをせずに)。アメリカで大リーグでがんばる夫をどのように支えたかの話なのですが、著者は、元アナウンサーで、筑紫哲也さんのニュース番組で香川恵美子としてスポーツニュースを担当し、のちにオリックスの田口壮選手と結婚した田口恵美子さん。私はアナウンサー時代の香川さんをよく見ていて、当事から、賢そうな人だなあと思っていました。アシスタントの女性アナウンサーよりも利発さと明るい雰囲気で目立っているなあとさえ思っていたのです。文章を読むと、予想通りのきっぷのよさ。一番印象的だったエピソードは、夫のために良いマッサージ師を探すために、電話帳などで探し、先に自分が体験したということ。あるロシア人のマッサージ師を訪ねたとき、「服を脱いで」と言われてもそのとおりにした、というところ。結果的にそのマッサージ師が一番良かったそうですが、まさに身体を張った献身。すごいなあ。 元気をもらえる本でした。

★ 「うほほいシネクラブ」   内田樹

映画についてのエッセイを読むのが好きで、いろいろ読みましたが、これはさすが、哲学者が解説するとこうなるのね~というかんじで、すごく面白かった。総じて「男の子目線」で、男の子ってこういう映画が好きなのね、カルチャーセンターのジェフ先生と同じだなあ、なんて思ったり。コーエン兄弟とかね。映画を作る人たちって、頭の良い人が多いですよね。 凡人の私には理解不可能な部分も多いけれど、そこがいいんですよね、映画って。 でも、わかりやすい~い、ラブコメもいいよ、内田先生!

★  「アメリカンスクール」  小林信夫

この本はいろんなところで目にしていたんです。この本に影響を受けたとかなんとか。たしか高橋源一郎さんもそのように書いておられたような。。(間違っていたらごめんなさい) 芥川賞受賞作品らしく、作品の内容としては「アメリカン・スクールの見学に訪れた日本人英語教師たちの不条理で滑稽な体験を通して、終戦後の日米関係を鋭利に諷刺する」というものだそうです、はい。 だそうです、と書いたのは、一応読んだのですが、いまひとつ良さがわからなかったというか、なぜそれほどまでに高評価なのか頭がついていかないというか、そんなかんじだったからです。。。。 どなたか、よさを教えて欲しいです。私自身、英語コンプレックスというか、アメリカコンプレックスかもしれないので、あまり笑えなかったというのもあるかもしれません。でも、有名な本を一応読んだということでの満足感は得られました。

by oakpark | 2014-03-02 20:52 | | Comments(12)