<   2013年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧   

「幸せの行方」「ヒア・アフター」「ドリアン・グレイ」   

さて、そろそろ、GWに観た映画を記録しておこう。

★ 「幸せの行方」(All Good Things,2010) 監督: アンドリュ・ジャレッキー  出演:ライアン・ゴスリング キルスティン・ダンスト
e0123392_1322020.jpg

富豪の息子が父の反対を押し切り、庶民的な家庭出身の女性と結婚し、田舎でつつましいけれど平凡で幸せな生活を送っていたが、父に強引に都会に連れ戻され仕事を手伝うことになり、徐々に精神に異常をきたすようになるというお話し。後半はミステリー仕立てになっていて怖い。ライアン・ゴスリングは不気味な役が似合うような気がする。最初に見たのは「君に読む物語」で、純愛路線だったんだけれどね。キルスティン・ダンストのウエストのくびれが羨ましい。 映画としては可もなく不可もなくかなあ。

★ 「ヒア・アフター」(Hearafter,2010) 監督:クリント・イーストウッド  出演:マット・デイモン  セシル・ドゥ・フランス
e0123392_0102319.jpg

クリント・イーストウッド監督作品ということで選んでみた。イーストウッド監督ってこういう映画も撮るんですねえ。しかも、フランス人俳優を使っているし。 でも、そんなことより、冒頭の津波の映像が衝撃的。日本人なら誰しも息苦しくなってしまうのではないでしょうか。津波によって臨死体験をした女性と、双子の兄を亡くした少年と、霊能力がある男性といった、全く関係ない三人が、最後吸い寄せられるようにロンドンにやってきて遭遇する。映画を観ている人はみんな、そうなって欲しいなあと思うはず。つらい経験をした登場人物に少しでも幸せになって欲しいなあと願いながら観る。作りがうまい映画です。さすが。霊能力者の、マット・デイモンがやはり、いいなあ。シェイクスピアではなくて、ディケンズのマニアというところも見ているものの知的好奇心をくすぐるよい設定。ディケンズの本が読みたくなったよ~。

★「ドリアン・グレイ」 (Dorian Gray,2009) 監督:オリバー・パーカー 出演:ベン・バーンズ コリン・ファース  ベン・チャップリン
e0123392_1331029.jpg

前に、オスカー・ワイルドに興味を持ち、「ドリアン・グレイの肖像」も読んでいたので、映像化したものを見たくて選んでみた。ドリアン役のベン・バーンズがそんなに男前かなあ。もっと、色っぽい、中世的な男前を配して欲しかった。グイネス・パルトロウに似ているなあと思った。この映画、つまり、こういうこと?顔の美しさは衰える。衰えない美しさは不気味だ。大切なのは顔の美しさではなく心の美しさだ。あまりにも平凡すぎますよね。もっと深い何かがあるはず。。。でも、あほな私にはここまでしかわからん。 映画は面白かったです、はい。

by oakpark | 2013-05-31 00:31 | 映画 | Comments(2)

5年ぶりの大阪   

このブログを始めてもうすぐ丸6年です。ちょっと気分を変えたくて、ブログのデザインをいろいろ試していますが、なかなか決まりません。今までは「日記」というかんじだったので、今度は少しのびのび~というデザインにしたいと思ったのですが、あんまりのびのびしすぎるのも不安で、適度に囲ってくれているほうが安心する。こんな私は絶対広い部屋には住めないんだろうなあ。

さて、さて、5年ぶりに大阪に行ってきました。大阪は、大学と職場があったところ。合計で11年通ったところです。もちろん、その期間、大阪は、私の買い物の場であり、飲み会の場であり、デートの場でもありました。JRの大阪駅周辺は激変してしまい、昔の面影が全然ない。でも、ところどころ、古い建物も残っていてほっとしました。

5年前は、阪急百貨店と阪急52番街の間に挟まれたアーケードが工事中で、象徴だった高い天井とステンドグラスがなくなったことに腹をたて、「もう、ここは、私の知っている大阪じゃない!」とまで思いましたが、今回は覚悟を決めて行っただけあって、それほどショックは受けず、むしろ、「最初からこうだったと思えば悪くないかも」と思いました。うまく撮れていないけれど、阪急側から見たところ。この道を何回歩いたことか。。。あ~、なつかしい。
e0123392_23574279.jpg


今回の大阪行きの目的は同窓会。それも、職場の同窓会。職場があった駅はこれだ~。駅の様子もすっかり変っていました。昔はどんなだったかなあ~。
e0123392_23303451.jpg


久しぶりに見る阪急大阪駅は、くし型のプラットフォームで、整然としていて美しい。当事はなんとも感じなかったけれど、これぞ、電車の終点の駅ですね。電車から降りて改札に向かうと、自動改札が通れるかどうか、大きな〇、×があって、いつもそれで視力検査していましたっけ。今はないです。さびしい~。電車下りて改札に向かっていくところ。
e0123392_23334212.jpg


今回は、昔よく歩いたところをいろいろ歩いてみた。ここも懐かしいなあ。(なぜでしょう?)
e0123392_23471315.jpg



さて、本日のビッグニュース。ポール・マッカートニーがグレースランドを始めて訪れた。長女に、「それってすごいことなの?」って聞かれる。すごいことだよ~。ポールが訪れるなんて、エルヴィスがすごいってわかるから。でも、それだけ、ビートルズがすごいってことでもあるけれどね。ポールもジョンも、エルヴィスのファンだったんですよ~、日本のみなさん!!

こんな動画がありました。 ポールが、エルヴィスのオリジナルバンドのギタリスト、スコッティ・ムーアと、ドラマーのDJフォンタナとセッションして、'That's All Right 'を歌ってます。


この動画を探していると、これに遭遇。この曲は、絶対オリジナルのボブ・ディランが好きだけれど、エルヴィスの声の調子もよさそう。カントリー風に歌っていると思いませんか? この曲、好きだわ~。

by oakpark | 2013-05-28 23:53 | 日常生活 | Comments(2)

気になる英語表現③ 日本語の考え方と似てる?   

映画やドラマから、面白い英語の表現をピックアップするシリーズの第3回目です~。

今回は、これって日本語の考え方と似てるかな?という英語表現を捜してみます。

数年前、確か映画を見ていて出会った表現に out of the blue というのがあります。そのとき辞書を引いて意味を知ったとき、へ~~、日本語の「晴天の霹靂」と似てる!と思いました。晴天といえば青い空ですものねえ。 でも、本当に似ているのかな。 

out of the blue -------「だしぬけに、思いがけなく」 (ランダムハウス英和大辞典)
           without warning、unexpectedly (オックスフォード現代英英辞典)

青天の霹靂------------思いがけずおこる突発的事変
                   (青くはれた空に突然起こるかみなりの意から)

やっぱり発想は似ていますねえ。 でも、私の感覚だと、遣い方はちょっと違うように思います。「青天の霹靂」のほうが良くも悪くも大ごとが起こるときに使うような。out of the blue はもっとカジュアルな感じ。どうでしょうねか。


次に、ドラマを観ていてよく出てくる表現で lifesaver というのがあります。You're a lifesaver. みたいに使ってます。 文字通り訳すと、「あなたは命を助ける人」。そうです。日本語の「命の恩人」ととっても似てませんか~。「あなたは命の恩人だわ~」のように使いますね。 英語のほうはよく女の人が使っているように思います。そして、もっと「ちょっとしたこと」にもこのlifesaverを使っていますね。 私のお気に入りのドラマ「ホワイト・カラー」でも出てきましたね。美術館に潜入するのに受付の人の目をそらすために、女の子がわざとジュースを自分の服にこぼし、そばにいた男性にタオルで隠してもらってお着替えをするシーン。手伝ってくれた男性に女の子が Thank you. You're a life saver. と言ってました。「命の恩人」ってほどでもないですよね。もちろん日本語も、本当の意味での「命の恩人」という場合じゃないときも使いますが、lifesaver のほうが軽い感じはします。「ありがとう。助かったわ」ぐらいのニュアンスじゃないかな。

そしてもう一つ。これも「ホワイト・カラー」で知ったのですが、ballparkという単語。「ホワイト・カラー」ではBallpark it for me. で「概算で言ってくれ」と字幕がついていました。近くに住むアメリカ人のDさんに聞くと、ballparkは野球場でしょ?野球場は大きいから「大体」という意味になるのよ、ですって。たとえば、甲子園球場には何人はいるか、という質問に対して、甲子園のことを全然知らない人が「1000人?」「ちがう」「2000人?」「ちがう」「4000人?」「ちがう」となり、「じゃあ、ballpark figure(大体の数字)を言って!」となるかんじ。(*甲子園球場の収容人数は47808人) Am I in the ballpark? というと、「私、大体のところにいる?」と聞いていることになる。私は、その説明を聞いたとき「どんぶり勘定」という言葉を思いつきました!

どんぶり勘定・・・・・・職人などが、どんぶりの中に金を入れておいて無造作に出し入れして使ったところから、手元にあるに任せて帳面もつけないで気ままに支払いをすること。大まかな金の出し入れをすること。

ということで、これはちょっと意味が違うみたい。でも、「球場」と「どんぶり」って雰囲気が似てません?

言葉っておもしろいなあ。

また、面白い英語の表現を探そうと思います!

by oakpark | 2013-05-21 23:06 | 気になる英語表現 | Comments(2)

週末のスポーツについて   

週末のスポーツについてひとこと。

まず、卓球。松平健太くん、すごかったですね~。中国の世界ランク1位の選手を苦しめました。ジュース、ジュースで接戦となった、第4ゲームを取っていたら勝てたかも。惜しかったなあ。でも、見ていてほんと楽しかったです。中国の選手が大振りして打ち込んでくるのに対して、松平選手は、ひょい、ひょいっとブロックで返し、隙があれば打ち込む、という省エネスタイル。あれでもっと揺さぶりをかけたら相手は消耗するかも。色白のイケメンで、これから人気が出そうな注目株ですねえ。

次に新聞記事から。今、陸上界では100メートルが熱いですね。高校生の桐生祥秀選手が4月19日に10秒01という驚異的な記録を出し、10秒を切る最初の日本人になるかと注目されています。それに対して、現在100メートルの第一人者である慶応大学の山県亮太選手も黙っていません。「10秒を最初に切る日本人は自分であるべき」 さすが、負けず嫌いだなあと思いましたが、今日の新聞の記事によると「負けたくないというよりも、重荷を高校生の桐生君に負わせたくないというのもある」と発言しているそう。10秒を最初に切るという偉業を成し遂げてしまうと、周りの環境が激変し、せっかくの才能が摘まれてしまう可能性を心配しているとか。だから、年長である自分が最初になすべき仕事なのだとか。う~ん、かっこいい。でも、桐生君はどう思うか。余計なお世話と思うかもね。それに山県君も「負けたくない」という気持ちがないわけじゃないでしょ、とか。 でも、なんか、ちょっと感動したせりふです。 頭いいなあ~と思いました。


そして、私は昨日、お友達に誘われて生まれてはじめて神宮球場に行きました。そしてなんと応援席に座り、大学野球の応援をいうものを体験してきました。いやはやびっくり。これはまさに参加型ですね。応援団は、学生服の硬派グループ、チアガール、ブラスバンド、スーツ姿の整理担当に分かれていて、観客を動かして応援を盛り上げるのです。いろんなせりふとか、いろんな動きがあって、回が進むごとに違ったパターンをやらされます。攻撃のときに、塁にランナーが出ると立ち上がらなければならず、点が入ると隣りの人を肩を組んで応援歌を歌わねばなりません。エール交換の時には、腕を振り上げながら校歌を歌います。その際は帽子を脱ぎ、ストールなどの巻物もはずさなければなりません。つけたままでいると、チアリーダーやスーツの方たちがやってきて「はずしてください」と言うのですよ。これは「型」なのですね。面白い体験をさせていただきました~。応援団ってほんと大変そう。こんな世界もあるのね~。欧米だと、チアはいても、こんなふうに男性の応援団っているのかな。いないよね?

はじめて見る神宮球場は、やはり、甲子園を知っているだけに、ちょっとしょぼく感じました。やっぱ甲子園は球場の王様だなあ。スコアボードの風格が違う。甲子園球場については昔のこの記事を見てください。

でも、神宮も大学野球の数々の名試合をみてきたのでしょうね。歴史を感じさえるたたずまい。
e0123392_923231.jpg

by oakpark | 2013-05-20 09:24 | スポーツいろいろ | Comments(0)

マーフィーの法則?   

5月も半ばになりました。東京地方は、夏のように暑い日もちらほら。いよいよ、初夏に向かって季節が動き出していますね。 みなさん、衣替えは終わりましたか~~~?

さて、この私、なぜか今年はなかなか衣替えをする気分にならない。まだ、暖房も出しているし。毎年、衣替えのシーズンになると、いやだなあ、面倒くさいなあと思いながらも、ちょっと楽しい気分にもなるのです。洋服が好きだし、新しい季節の洋服に袖を通して、今年はこの服を着ようとか、こんな格好をしようといろいろ考えて鏡の前でひとりファッションショーをするのが楽しい。1~2日、たっぷり時間をかけて、衣替えをします。

ところが、今年はまだその気分になりません。だから、引き出しにはいまだにセーターが入っていたりします。早く服を入れ替えないと、あっという間に夏になって、お気に入りの服を着る機会がなくなっちゃう~、と思いつつやる気にならない。なぜでしょうねえ。え?トシ?そんなあああ~。 認めたくないけどやっぱりそうでしょうかね。 今年に入って、左腕があがりにくくなったし。これはいわゆるその〇肩?でしょうか。気持ちが若くても、着実に年齢を重ねていってるのね。

去年の服を引っ張り出してきていて思い出した。私、お気に入りの服ほど汚してしまう習性があるのです。これって、マーフィーの法則でしょうかねえ。「そうなる可能性のあるものは、かならずそうなる」っていう、あれです。

家事をしていると、ときどき、塩素系の洗剤を使います。 洗濯のときの白系衣類の汚れの部分脱色とか、トイレの掃除のときとか、キッチンでの、ふきんやまな板の除菌とか。 そしてそんなとき、なぜか、お気に入りの洋服に飛び散ってしまうのですよ、塩素が。いつも着ている普段着には飛び散らないのに。 たとえば、これ。
e0123392_23122188.jpg

わかりますか~、これ。ほら、まんなかのところのベルト通しのところですよ。このパンツ、去年アニエスベーで購入したもので、なんと、2万円を越える代物なのですよ。試着して気に入り、ついつい買ってしまったもので、あとでちょっと後悔しましたが、色と手触りが気に入っているものなんです。それなのに~、2、3回、着ただけで、このざまですよ。ついつい、これを着たままトイレそうじをしてしまったんだなあ。


そして、今年、またまたやってしまった。しかも、またまたアニエスベーの洋服ですよ。 これは、数年前の自分の誕生日に購入した黒のジャージ素材のスカート。気に入っていたのに、また飛び散ってきたのよ。今度は洗濯の時に。どうでもいい白シャツの襟ぐりの黒ずみを取ろうとしたのがいけなかった。気をつけていたつもりだったんだけれどなあ。悔しくて、黒のマジックで塗ってみた。同じ黒だからいいかな、と。でもやはり、わかってしまうので、今度は墨汁で塗ってみた。みなさんどこか、わかりますか?大豆2つ分くらいの大きさのシミです。
e0123392_23261027.jpg


本当に、どうしてお気に入りの服ばかり汚れるのでしょうか。
絶対、これは、マーフィの法則、ですよね!

by oakpark | 2013-05-15 23:16 | 日常生活 | Comments(0)

Dlifeで「ホワイト・カラー」が!!   

しまったあ~。放送前に書くつもりだったのに~。すっかり忘れていた~。

何をか?というと、私のお気に入りのDlifeチャンネルで、これまた私の大好きなTVドラマ「ホワイト・カラー」の放送が始まるというニュースです♪

5月7日(火)9時からが第一回放送。火曜日の9時からですよ。みんな見てね!

Dlifeでは、シーズン1の放送ですが、実は、AXNミステリーでは最新版、シーズン4が5月25日から始まります。そちらが映る方は、もちろんそちらも見てね!

「ホワイト・カラー」のことをもう一度簡単に説明しておくと(何度でも言うよ~)、元天才詐欺師のニール・キャフリーが、FBI捜査官のピーターに協力して、事件を解決していくお話し。二人の間の微妙な距離感(疑いとか信頼とか?)にはらはらさせられ、ニールの元同業者のモジーの不思議な存在感にニヤニヤさせられ、綺麗なお洋服に身を包んだ綺麗なお姉さま方の登場にうっとりさせられ、さらにさらに、ニールやピーターの家とそのほかの家も、インテリアが素敵すぎる~。真似したくなること必至です。乱暴な銃撃戦や流血場面は一切出てこないので安心して見ていられる、とっても気持ちのいいドラマです。

ピーターと奥さんのエリザベスとニール。
e0123392_236431.jpg


スーツの着こなしにも注目してね。
e0123392_2373921.jpg


この二人の関係もいいのよ~。
e0123392_2383890.jpg


せりふに出てくる、いろいろな引用を調べたりすると勉強にもなります。是非ご覧くださいませ。

by oakpark | 2013-05-07 23:09 | 海外テレビドラマ | Comments(0)

HOMELY GIRL Scott &Rivers   

ゴールデンウィークが終わりましたね。今年もどこにも行かなかったなあ。いつのころからか、GWはどこに行っても人が多く疲れるので、出かけなくなりました。その代わり、近所を散歩したり、ドライブしたり、、、もしなかったな、今年は。夫が出張だったので、これ幸いとカーテン締め切ってDVD三昧しておりました。なんて暗いんだ。。。

で、それほど収穫はなかったのですが、GWに観た映画(DVD)でも、紹介しようと思いましたが、もうこんな時間で眠いので、次回に回すことにして、今日は、昨日車の中で出会った、面白い曲を紹介します。一重まぶたで悩んでいる次女に聞かせてやりたい曲です。 日本語の歌詞ですが実はこれ、二人のアメリカ人が歌っています。家に帰ってから調べてみて驚きました。そういえば、ところどころ、日本語の発音おかしいですか? でも、上手だわ~。
タイトルは HOMELY GIRL  つまり、それほどかわいくない女の子、って意味かな。Scott とRiversというアメリカ人が歌ってます。ちょっと聞いてみてください。


今、もう一度聞いてみると、発音おかしい箇所って、日本語部分じゃなくて、英語部分だった~。つまり、英語の発音が英語過ぎて、ローマ字表記と合ってない感じなのよね。。日本語は完璧! 失礼しました~。

by oakpark | 2013-05-07 00:25 | 好きな曲 | Comments(0)

ゴードン・ストーカーさん   

書かなければいけないと思っていました。エルヴィス関係の訃報です。
エルヴィスがデビューの頃からバックコーラスをしていた、男性カルテットグループ「ジョーダネアーズ」のメンバーの一人、ゴードン・ストーカーさんが3月27日に88歳で亡くなりました。2年前のマーナさんのときも悲しかったですが、やはりさびしいですね。もっとも、今から6年前、2007年にメンフィスであったコンサート(エルヴィスの映像と当事のバックミュージシャンの生演奏の合体コンサート)で、元気なお姿を拝見したときは、まだご存命なんだ!と弱冠驚きました。そのときはゴードンさんの’その後'について何の知識も持っていなかったので。エルヴィス関連映像でのゴードンさんしか知らなかった。たとえば、この映像でのゴードンさんはエルヴィスよりもずっと年上に見えたからなあ~。左から二人目がゴードンさん

先日NHKで放送があった「SONGS」のエルヴィス特集でも、元気な姿でインタビューに答えていたゴードンさんです。

上のインタビューの訳がこちらです。
男性カルテットをバックに歌うのが好きだったエルヴィスが、自らジョーダネアーズに一緒にやってほしいとと頼みに行ったのですね。グランド・オープリーで歌うジョーダネアーズをエルヴィスは何度も見ていて、彼らの作り出すサウンドが気に入っていたらしい。はじめて会ったのは1955年のメンフィス。そのとき、エルヴィスはピンクのシャツを着ていてゴードンさんは驚いたそう。当事はピンクのシャツを着る男性なんていなかったと。そして、60年代にやりたくない映画音楽ばかり録音していたエルヴィスが、やっと68年にシンガーとしてテレビ出演した頃、ジョーダネアーズにこう言ったそうです。「君たちがいなかったら今の僕はなかった。曲が悪いときも見捨てなかった。感謝している」と。 じーんとしました。

ゴードンさんは、エルヴィスと録音した曲の中でKnown Only to Himが一番好きだと語っています。心をこめて歌った、と。こんなふうに、みんなで合わせながら録音していたのでしょうね。


エルヴィスの映像でおなじみのこの4人は、もう全員がこの世を去っています。
e0123392_0353227.jpg


天国でセッションしてくれているといいな。大好きなゴスペルを歌っていることでしょう。ジョーダネアーズのメンバーみんなそうですが、ゴードンさんもいつも一生懸命歌ってましたね。Peace in the Valley もはっておこうっと。ここでも、ゴードンさんは左から二人目です。この映像を見るといつも思うのですが、ジョーダネアーズがコーラスというよりも5人で合唱をしていて、エルヴィスが独唱をしているみたい。後ろから包み込むように歌いかけている。さびしがりやのエルヴィスは、こういう形が一番安心したのでしょうね、きっと。


ゴードンさん、今までありがとうございました。お疲れ様でした。

by oakpark | 2013-05-04 00:43 | ELVIS | Comments(0)

水筒&ペットボトル&麦茶のこと   

さて、今年のゴールデンウィークも後半に突入。気温もぐんぐん上がって、5月の陽気に。。。と言いたい所ですが、関東地方は、3月くらいに戻ったの?と思うくらい肌寒いです。今朝なんて、10分くらい暖房を入れちまったよ。。。

でも、暖かくなってきたら、スポーツの季節ですね。スポーツ大好きな私が去年が全く身体を動かさなかったので、今年は何かしなければ。実はいまひとつ考えている事がありましてね。。。またいつか書きます。

スポーツといえば、中3の次女のバスケットボール部での活動もいよいよ最終段階です(高校で続けるかどうかわからないので)。先日は市のベスト8をかけての試合でしたが、ひざ痛、足首痛、風邪、の三重苦で、おまけに5ファールをくらってしまい、あまりチームのお役に立てず、試合も負けてしまいました。風邪で苦しそうだったので、早めに退場してよかったのかもしれませんが。。。7月の大会はベストを尽くせますように。

応援に行く道すがら、ふと「しまった!お茶を入れたペットボトルを忘れてしまった!」と気づき、どうしよう、どうしよう、のどが渇いたらどうしよう、地震が起きたらどうしようと、あせってしまい、あせりながら、そういえば、昔は外出時にペットボトルなんて持ち歩かなかったなあと思い出しました。

あの地震の時、私は横浜にいて、地震直後、まずしたことは売店でペットボトルのお茶を買うことでした。絶対水分だけは持っておこうとなぜか思ったのです。それ以降、遠出するときはお茶を持たないと不安な気持ちになるようになりました。

けど、昔は、外出時にお茶を持つなんて遠足のときくらいだったのです。中1から高1まで、テニス部に所属していましたが、テニスの練習のときに水筒なんて持って行ってなかったです。当事は練習中に水を飲んではいけないことになっていて、いくらのどが渇いても我慢し、練習後に、ウォータークーラーに並び、水を飲んでいました。先輩が後ろに並んでいるとゆずったりして。でも大概、後輩は練習後コート整備をするのであとになったものですが。練習終了時間顔ほかの運動部と一緒になると、ウォータークーラー前に長蛇の列ができていました。たま~に、校内の売店で「チェリオ」を買いました。「ファンタ」より量が多かったように記憶しています。さらに、もっとたま~に、学校の帰り道にあった小さなお店で「スコール」を買って飲むのが楽しみでした。

大学時代もテニスサークルに入っていましたが、水筒なんて持って行ってなかったですね。練習後にジュースを買っていました。そのころからポカリスェットが登場していたのじゃないかなあ。私はあまり好きではなかったですが。このころになっても「熱中症になるから水分補給をマメに」なんて考え方なかったですね。

当事はペットボトルなんて当然なかったです。調べると、日本で飲料用にペットボトルが使われたのは1982年(コカ・コーラ)だそうです。1985年頃から広く普及するようになったようです。普及しはじめるとあっという間に、それまでのガラス瓶が消えて行ったことを覚えています。でも、外出時に水筒ではなくペットボトルを持つようになったのはもう少しあとかな。

水筒といえば思い出すのが、小学生の頃に持っていた、丸くて平たい水筒です。絶対中が洗えない形状なんですよ。子供心に、これって、中が汚いけどいいの?と思ってました。母はあまり漂白剤を使わない人でしたからねえ。ネットで探すと、こんなの出てきました。
e0123392_233740100.jpg

こういう形で、私のは赤地に黒っぽい女の子が描かれた柄だったように記憶しています。それと、上等だと思っていた魔法瓶。中のお茶がいつまでも冷たくてうれしかった。当事は中がガラスでできていて、落すと割れたりしましたよね。今のステンレスの魔法瓶をはじめて見たとき、「ほんとに保冷できるの?」と思いました。

ところで、以前にも私は麦茶のことを書きましたが、麦茶は冷やすのもいいですが、常温で飲むのも好きなんです。あまり冷やしすぎると、せっかくの風味が逃げる気がします。常温のほうが、味のすみずみまで味わえる感じがしますね。 

そういえば、最近あまり買っていなかったアサヒ「六条麦茶」を久々に買ってみるとパッケージが変っていました。前は、茶色っぽい感じで「むぎちゃ~」という素朴な雰囲気だったのに、赤色がはいって、なんだかけばくなっていたんです。 
e0123392_23521849.jpg

味のほうも、ちょっと落ちた感じがします。。。風味はまあ昔のままなんだけれど、飲んだあとに、ピリッときつい味が残る気がします。私が思うに、麦は同じのを使っているけれど水が違うんじゃないかなあ。カゴメ時代のほうがもっとまろやかだったなあ、と思うのですが、どうでしょうね。 今は、伊藤園の麦茶も結構気に入っているので、それほどショックではないですが。今年の夏は、また、新しい、「私好みの麦茶」を探そうかな、と思っています。

by oakpark | 2013-05-02 23:44 | 雑感 | Comments(2)