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ついに最優秀賞! 中学の合唱コンクール   

少し前のことになりますが、次女が通う中学で、合唱コンクールがありました。長女も長男も通ったこの公立中学の合唱コンクールはレベルが高く、私も毎年楽しみにしています。以前も、長女が中3、長男が中1の時の合唱コンクールのことをこちらの日記に書きました。この時は、長女のクラスが2位で、長男のクラスは3位を取り、大喜びだったのですが、今年はなんと、次女のクラスが1位、最優秀賞をとったのです!!

私にとって、今回が8回目の合唱コンクールでしたが、はじめての1位でとっても嬉しかったです。

でも、少し残念だったのは、かつては、課題曲、自由曲と、ひとクラス2曲ずつ歌っていたのが、生徒数の増加により、時間短縮のため、自由曲だけになったこと。1年と3年は11クラス、2年は10クラスもあるマンモス校なので致し方ないのかもしれないけれど、来年は課題曲(大地讃頌!)もクラス単位で歌ってほしいな。

次女のクラスで歌った曲は、森山直太朗作の「虹」。なかなか難しい曲です。この曲に決まった時、合唱曲に詳しい長女と長男は、「え~、二年生には難しいんじゃない?」と言っていました。しかし、練習を開始していみると、最初こそ苦労したけれど、だんだんまとまっていったらしい。この学年は男子生徒の人数が多く、女子生徒が相当頑張らないと、男子の声に押されてバランスの悪い歌声になるのですが、次女のクラスは、何人か歌の得意な女生徒がいて、男子の声もまとまりがある。練習期間中から次女が「わりと、いいんだよ~。ほかのクラスの人にも褒められるんだよ~」なんて言っていました。 当日、私はいつものように、全クラスビデオに撮っていたのですが、次女のクラスが終わったとき、まわりがざわざわっとなりました。口々に、「このクラスうまいね~」と言ってるみたいでした。私もそう思ったし(笑)。正直、ほかのクラスと、ちとちがっていました~。 ソロを歌った生徒さん(男子ひとり、女子二人)もとっても良い声でびっくり。最後の方、「僕らの出会いを、だれかが別れと呼んでも~♪」の部分です。まあ、伴奏をした次女と、指揮をした女生徒が小学校の時からの大の仲良しだったというのも勝因の一つだったかも。演奏する前に二人顔を合わせてにっこり笑いあい、リラックスしてからスタートしてそうです。

曲もとっても良い曲ですよ。ちょっと聞いてみてください。もちろん、これは次女たちではありません。すごく上手ですね~。

by oakpark | 2012-10-29 21:34 | 雑感 | Comments(2)

最近観た映画(DVDです)   

とはいえ、やはり、映画を観るときのワクワク感は、テレビドラマでは味わえない特別なものがありますね。今年もなかなか映画館で観る余裕はないのですが、最近DVDで観た映画の中で良かったものを紹介します。

★『マリリン 7日間の恋 』(My Week with Marilyn,2011) 監督:サイモン・カーティス 出演:ミッシェル・ウィリアムズ、ケネス・ブラナー、エディ・レッドメイン
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1956年、ハリウッドのスーパースターになったマリリンが、名優ローレンス・オリヴィエと、映画「王子と踊り子」で共演することになり、夫のアーサー・ミラーとともにロンドンに降り立つ。女優としての仕事を全うしようとするマリリンだが、慣れない場所、慣れない共演者との緊迫した毎日に、ナーバスになり、仕事に集中できなくなる。夫も支えにはならず、撮影現場へ遅刻を繰り返したりして付き人の女性を困らせるマリリン。そんなとき、一服の清涼剤のようにマリリンの前に現れたのが、第三助監督の、仕事を始めたばかりの若いコリンだった。コリンにほのかな恋心のようなものを抱くマリリン。コリンの方も、好きな女性(「ハリー・ッポッター」のエマ・ワトソン!)、もいたのに、当然のようにどんどんマリリンに魅了されていく。ふたりは高校生のように可愛らしいデートを重ねていくのだった。実話をもとにしているようです。

最初見たとき、やはり、ミッシェル・ウィリアムズ演じるマリリンも、本物とは雲泥の差があるなあと思ったのだけれど、映画を観ていくうちいに、そんなことは気にならなくなった。マリリンの外見ではなく、内面やその時の心情を、ミッシェルは表そうとしていると思った。彼女のことは「ブロークバック・マンテン」で、いい女優さんだなあと思っていた。さらにその前の、米TVドラマの「ドーソンズ・クリーク」でも存在感が目立っていた。まあ、外見を似せることは難しいものだ。それにしても、オリヴイエの妻のヴィヴィアン・リーは違いすぎでしょ。もっともっとかわいいのに~。年をとっていても。

そして、何より、私はこの映画で、コリン役のエディ・レッドメインがよいと思いました。実年齢30近いのに、初々しくて、マリリンを前にしてドキドキしている姿がかわいい。細面で色が白くてそばかすで、軟弱そうな風貌。だけれど、声がとってもいいんです。やっぱり男優は声が命だなあ。何度かレンタルショップの棚で見かけて借りるのを躊躇していた「美しすぎる母」も観てみようかな。

スターを生きるのはむずかしい。エルヴィスもそうだったけれど、マリリンも〈普通の女の子の生活〉に憧れたんだろうなあ。

★『終着駅 トルストイ最後の旅』 (The Last Station,2009) 監督:マイケル・ホフマン 出演:ヘレン・ミレン クリストファー・プラマー  ジェームズ・マカヴォイ

これも良かった。「アンナ・カレーニナ」や「戦争と平和」で有名な文豪レフ・トルストイの晩年を描く映画。トルストイは晩年社会主義に傾倒し、〈トルストイ主義者〉と呼ばれるグループを生むまでのカリスマ的存在になっている。個人の所有物はすべてロシア国民のものという信念からついには印税も放棄することにするのだが、妻のソフィアは大反対。13人の子供を養育していくためにも財産は必要だと主張し、トルストイの取り巻きと衝突する。いさかいが絶えない我が家に嫌気がさし、トルストイは家を出て旅に出ることにするのだが、その途中のある駅で病気にかかり生涯を終えてしまう。物語は、トルストイと妻ソフィアの深くて複雑な愛の姿を描きながら、トルストイの秘書に雇われた青年(ジェームズ・マカヴォイ)の成長と目覚めを描き、「愛」のあるべき姿は?という難しいテーマを投げかけている。このドラマを見る限りは、夫を愛する可愛いらしい女性であるソフィアが、今では、ソクラテスの妻、モーツァルトの妻とともに「世界三大悪妻」と言われているなんて、なんだかかわいそう。 あんまり好みじゃないなあと思っていたジェームズ・マカヴォイもこれはなかなか良かった。

★『シルヴィア』(Sylvia, 2003) 監督:クリスティン・ジェフス 出演:グウィネス・バルトロー ダニエル・クレイグ
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この映画は、存在は知っていたけれど、詩人の話であり、暗そうだなあと思って敬遠していた。前にジョニー・デップ主演の「リヴァティーン」を映画館で観て、気分が悪くなるくらい暗かったから。でも、あるとき、アメリカ人の友人と話をしていたら、彼女が大学時代に一番影響を受けた作家が、このシルヴィア・プラスという女性詩人だということで、俄然興味が湧き、映画を見ることにした。彼女によると、シルヴィアの詩は、'dark but poweful' だということだ。私は今まで詩に心動かされたことがあまりないので、彼女の感性が羨ましい。映画は、シルヴィアの生涯を描いているので、作品の真髄はわからない。しかし、裕福な家庭で生まれたアメリカ人で、イギリスで勉強し、イギリス人詩人と恋に落ち、結婚して二人の子供を持ちながら、31歳にして自ら命を絶った経歴が、作品にどのように反映されているか興味がわいてきた。'The Bell Jar'という、作品集を読んでみようかなあ。でも、英語だし、自信ないわ。シルヴィア・プラスは日本では知名度が低いけれど、アメリカでは誰もが知っている有名な詩人だそうな。与謝野晶子、とかそんな存在なのかしら。

★『サンシャイン・クリーニング』 監督:クリスティン・ジェフス 出演:エイミー・アダムズ エミリー・ブラント

たまたまなんだけれど、『シルヴィア』と同じ監督の作品を選びました。これもよかった。主演の女優、ふたりとも結構好み。

★『ダウト ~あるカトリック学校で~』 監督:ジョン・パトリック・シャンリー 出演:メリル・ストリープ フィリップ・シーモア・ホフマン  エイミー・アダムズ

というわけで、エイミー・アダムズが出ている映画を選んでみた。これも感銘を受けた映画。まず思ったのが、メリル・ストリープってなんてすごいの、ってこと。今だにたくさんの映画出ているし、映画によって全く違う顔を見せる。フィリップ・シーモア・ホフマンも、もう、ほんとこの人って演技をしているんだか、していないんだかわからなくなるくらいい自然。すごいです。ダウト、、、人って、疑い始めると際限がなくなるんですね。怖いです。


また、面白い映画を観たいです~。

by oakpark | 2012-10-24 20:53 | 映画 | Comments(2)

今更ながらはまる・・・「フレンズ」   

長~い旅行記を書き終え、今年の夏の総括もおわり、いよいよ秋です~。 今週は次女の中学の合唱コンクール、文化祭があったり、長男が所属していたサッカーチームのママたちとの会合(要するに飲み会ね)があったりと、盛りだくさん。やっと涼しくなったので活動開始、ってところです。

最近の私の中での流行りは。。。果物はブドウ。何故か今年、急にブドウが好きになってしまいました。特に、種なしで皮ごと食べられる種類のが好きですねえ~。結構いいお値段するので、ひと房買ってきたら大事に食べています。

そしてテレビは、なぜか、今更「フレンズ」なんです~。

なぜ「フレンズ」か。 私は前にも書きましたが、これまであまり海外テレビドラマは見てこなかったんですね。どちらかというと映画の方が好きで、テレビはちょっと格下に見てきたんです。「フレンズ」が人気だということは知っていたし、私の映画の師、リヴァー・フェニックスと「ジミー~さよならのキスもしてくれない」で共演したマシュー・ペリーがこのドラマで活躍しているということも知っていました。もちろん、ブラピの元彼女のジェニファー・アニストンがこのドラマで人気が出たことも。

でも、敬遠していました。どうせバカバカしい軽いドラマだろう、と。芸術の香りも何もないドタバタドラマだろう、と。 やはり、見るなら映画よ。芸術性が高く、プロットもカメラワークも音楽も全て時間をかけて練られている映画に限る、と。

ところが、トシのせいもあるのでしょうかねえ、最近、だんだんその映画の持つ「芸術性」が重くなってきた、というか、鼻につくようになってきたんです。もちろん、今でも映画は大好きですが(ジャンルの偏りはあるが)、でも、息抜きにテレビドラマもいいんじゃない?と思うようになってきた。そこで出会ったのが「ホワイト・カラー」です。汚いところを見せないスタイリッシュは映像にうっとりし、すっかりはまってしまいました。あろうことか、この緊縮財政のなか、ボックスセットまで買ってしまった(!) 「ホワイト・カラー」もめでたくシーズン5への続投が決まり、ホッとしているところです~。

で、そうこうしているうちに、Dlifeというチャンネルが映るようになったんです。ご存知ですか?あるときTsutayaでレンタルすると、紙が入っていて、こうやってこうやると、Dlifeが映ります。そしてこんな番組が見られます、という紹介があった。内容は、アメリカの少し前のTVドラマだったり、トークショーだったり、少し前の映画だったりするのですが、ケーブルに加入していないのに、本当に映るんだろうか、しかも無料で。あとで高額な料金を請求されるんじゃないだろうね、と半信半疑ながら、書かれているように操作してみると、映るようになったんです~。いろんな番組があるみたい。こちらでわかります。視聴方法もこちらにありますからね~。

そんな中、気にはなっていたけれど、あえて見ようとはしていなかった「フレンズ」にトライしていみることにした。そしたら、これがおかしくって。アメリカのジョークはよくわからないと思っていたけれど、これは面白い。なんども声を出して笑ってしまった。人工的な笑い声が入っている、いわゆる、シットコムと言われるコメディー。25歳前後の男女6人の、日常を描いたドラマなんですが、暗いニュースが多く気分が落ちこもことも多い今だからこそ、底抜けに明るく前向けなな彼らたちから元気をもらいたい。月曜から金曜まで毎日放送しているので連ドラ予約にし、夜家族が寝静まってからイヤホンで一人見ています。それが楽しいの。それに、このドラマ、アメリカの日常会話の勉強にとっても良さそう。普通はこんなふうに言っているんだなあ~、ってのがよくわかる。親しい仲間内では、Hello なんて言ってなくて、Hey ですよ、とか。 こんなサイトもありました。

「フレンズ」は1994年から2004年まで放送され、シーズン10まで続いたそうです。 私はこの中で、ちょっとひねたジョークを連発する、チャンドラーことマシュー・ペリーのファンになりました~。
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ちなみに、私が初めてマシュー・ペリーを見たのはこちらの作品。リヴァー・フェニックス主演の、とってもマイナーな(きっと誰も知らないであろう)1988年の作品「ジミー サヨナラのキスもしてくれない」。マシュー・ペリーにとってはこれがデビュー作みたいです。ちょっと演技がまだぎこちない感じ?ここでは、お金持ちの坊ちゃん役。3分20秒すぎに出てきます。ちなみにオープニングの曲は、ボー・ディドリーの'I'm a Man'。かっこいい曲です。 ボー・ディドリーが後世のミュージシャンに多大な影響を与えた有名なアーティストであるってことはエルヴィスのファンになってから知りました。


いろいろつがなってくるとおもしろい。

そうそう、先日見たエピソードで、レイチェル(ジェニファー・アニストン」が色目を使う、キュートな(レイチェルいわく)医者役に出ていた俳優さんが、「ホワイト・カラー」のシーズン3のあるエピソードで出ていたわ~。コメディ出身の人かな。

by oakpark | 2012-10-17 10:13 | 海外テレビドラマ | Comments(5)

旅行記 ⑭ やっぱりいいなあ音楽の街(その4)   

本当に最後の最後です~、と言いながら、まだ続いたりして?

ナッシュビルの街は、メンフィスと違って綺麗でした。近代的な建物と歴史的な建物が、いい具合に混在していて良い雰囲気がありました。さらに親切な人に出会ったことも印象アップです。駐車場に車を止めて、料金を払うところをきょろきょろ探していると、すぐそばにいたおじさんが、「あっちにあるよ、君たち(You guys~これよく使いますね)サウス・カロライナから来たの?」(だからわからないの?って雰囲気で) え?サウス・カロライナ? あ、そうか。レンタカーを借りたチャールストンがサウス・カロライナ州なんだ。「いえ、私たち日本から来ました。この車はレンタカーです」と答える。 でも、向こうから声をかけてくれるなんて、ロスあたりではあまりないかも。親切だなあ。アメリカで不思議だったのは、明らかにアジア人に見える私たちにも、普通に英語をしゃべれる人という前提で話しかけてくることですね。ナッシュビルのホテルでも、エレベータに乗ろうと歩いていたら、先にエレベータの前に到着していた10代の少女二人組が「あなたも乗るの?」と聞いてくるので「Yes」と答えましたが、そのあと「○△×~」と楽しそうに話しかけてきたのが全然わからんかった。しかも、それ疑問文だったようで私の答えを待っているよう。でもわかんないので、あやふやに笑っていると、不思議そうな顔されちゃいました。だから、もっとゆっくりしゃべって欲しいんだってば。見た目でわかるでしょ、見た目で。と言いたくなりました~。あ~、なんて言っていたんだろう。気になるわ。アメリカでは、それほど、日系とか中国系とか韓国系とか、いろんな系のアメリカ人が多く、見かけだけで英語をしゃべれるかしゃべれないかなんて判断できないのでしょうね。 そして、駐車場の料金所の機械の使い方を教えてくれた若者も感じよかったんですよ~。コロンもいい香りだったし。

ナッシュビルのメインストリートは昼間はこんなかんじ。
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でも夜になるとこんなに賑やかに。
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あちこちのお店から、音楽が流れてきていました。そう、ナッシュビルは Music City と言われているんですものね。

夕食はどこにしようかな、としばらく歩いていると、何となく良さそうな店が。ここでいいじゃん、というわけで中に入る。あちこち歩く元気もなかったし。それが大当たりでした。あとから調べると有名なお店だったみたい。
Big River という、ビールのテスティングもできるレストラン。これです。私はここでもジャンバラヤを注文しました。とても美味しかった。 それとですね、私はこのレストランの、私たちのテーブル担当のウェイターの青年がとっても気に入ってしまったんです。アメリカのレストランって、まず席に着くと、そのテーブル担当のウエイターさん、あるいはウェイトレスさんがやってきて「ここの担当をする○○です」と名前を名乗ります。そしてその場をいったん離れ、また注文を聞きに来ます。このときおすすめの料理を教えてくれたりもします。夫は、どのビールがオススメか、などと聞いていました。その青年、ジョン君は、自分だったらこれが好みです、みたいなことを言ってくれました。が、ジョン君のしゃべる英語が南部訛りで、とっても聞き取りにくい。低い声で、ぶらぶらっと言う。でもそれが、とってもかっこいいの~。歌うような南部訛り。いやあ~いいわあ。 お料理を運び、私たちはそれを食べ、食べ終わると精算します。 ジョン君が近くを通った時に 'Check please'と声をかけると、伝票を持ってきます。カード払いの場合、伝票に書かれた値段を見て、チップの値段を決め(だいたい15%くらい)、この時はこのままカード添えて、戻ってきたジョン君に渡します。 私は、このあたりで夫に「ねえ、ねえ、あのウェイターさん、いい声しているよねえ。南部訛りがかっこいいよね~」なんて言っていました。外見は、ちょっと、ラッセル・クロウに似た感じのがっちりタイプ。本来は私の好みではないのだが、あの声がいい。どこかで言いたいなあ。'You have a good voice.' と。いつ言おうかしらねえ。最後よねえ。なんて思っていたら、ジョン君が、カードが挟まれた伝票を持ってきて、Thank you very much, have a nice evening. とか言って、さっさと去っていってしまいました。あれ~、もう終わり?このあと伝票に、決めておいたチップの値段を書き込み、合計金額を書き込み、サインをします。あ、そうか、これで終わりか。ジョン君がチップの値段を見るのは客が帰ったあとだから。そうだった、そうだった。もう一度戻ってくると思っていたのが悪かった。タイミングを逃してしまいました。 でも、それでよかった。あとで、アメリカ人の友達に尋ねると、You have a good voice.というのは「あなた歌が上手いね」という意味になると言われました。言わなくてよかった~。 でも、いい声をした男性の南部訛りってかっこいいなあ。何度も言いますが、歌うようにしゃべってる感じなんですよね。


というわけで、ナッシュビルは、とっても良い思い出が残りました。 もう一度是非行きたい街です。地図を見ると、このあたりの地名は、 -ville で終わる地名が多いですね。フランス語で「都市」の意味らしいです。フランスからの移民が多かった地域なのでしょうね。

翌日、朝4時に起きて、6時半、ナッシュビル発の飛行機に乗りました。早朝のため、レンタカーを返したあと、飛行場までどうやって移動するかを夫は気にしていましたが、歩いて行ける距離でした。ロスなんかはバスで移動ですけれどね。ナッシュビルの空港も24時間営業で、早朝でも元気に職員たちが働いていました。日本の空港も24時間営業にしないと、世界に立ち遅れるそうです。お隣、韓国の仁川国際空港も24時間営業なんだとか。

帰りにトランジットで立ち寄ったトロントの職員さんも感じがよかったです。荷物を運ぶ電動カートを運転していた女性職員に、ゲートの場所を聞くと、「乗っていいよ」と言われ、乗せていただくことに。らくちん、らくちん。夫が「一度乗ってみたかってん。たまに見かけるけれど、どういう人が乗せてもらえるのかなあと思っていた」ですって。こういう人だったのね。カートから見た風景はこんなの。
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行きも帰りもカナダはとっても感じが良い。お子さんの留学先とか考えるとき、カナダはいいんじゃないでしょうかねえ。

おわり。

by oakpark | 2012-10-08 22:09 | 雑感 | Comments(4)

旅行記 ⑬ やっぱりいいなあ音楽の街(その3)   

さあ、いよいよ、長かった旅行記も大詰めです。

ここまで、メンフィスではあまり他の旅行者との交流がなかった私たちですが、この「エルヴィス没後35周年記念コンサート」会場で私は隣に座っていた女性の二人組の方とちょっとした会話を交わしました。きっかけが何だったか忘れましたが、なんだか伝わる雰囲気から、とてもしっかりしたエルヴィスファンのよう。つまり、ちょっとメンフィスに来たついでに寄ってみました~って感じではなく、筋金入りのエルヴィスファンの方という雰囲気。少々ビビりながら、会話をしようとする私。そういう’筋金入り’の方が必ずする質問が、「あなた、エルヴィスのファンになって何年?」です。 そんな時、私は、ちょっと申し訳ない様子を出しながら、「えっと、2005年にファンになったので、まだ7年です。。。」と答える。すると、その方々は余裕の雰囲気で、「私たち、・・・・というファンクラブに入っているからアクセスしてみて」というようなことをしきりに言っている。何度も何度も聞き返し、やっと、その「・・・・・」の部分が 'Continentals'だとわかる。「エルヴィスが最初に買った車の名前よ」へ~そうなんですか。。。 帰国してからアクセスしてみると、なんと、とってもきらびやかな可愛らしいサイトでした。そしてスタッフの写真の中にその方を見つけてしまいました。ファンクラブの幹部の方だったのね~。興味のある方は覗いてみてください。このサイトです。

あくる日の午前中は、'Elvis Tribute Artist' のコンテストを見ました。要するに「エルヴィスソックリさんコンテスト」なのですが、これは、ネットで検索している時にたまたま見つけ、10ドルという値段の安さに惹かれ予約していたもの。前日の35周年記念コンサートが100ドル弱だったのに対してたったの10ドル。しかし、出場者はみんな、実力者ばかりで、とっても聴きごたえがありました。 夫は、本物のエルヴィスのフィルムコンサートより、偽物エルヴィスの生の歌声の方が感動したようで、「よかったなあ」を連発していました。多分、吝嗇家の夫にとっては、まさにこの値段が「よかったなあ」だったんだと思いますが。。。あと、夫のとなりにイギリスから来たという若い女性が座っていて、休憩の時に少し会話ができたというのもよかったのかな。その彼女はマンチェスター・ユナイテッドの大ファンで年間パスを持っているという方。香川のことなんかも話したそう。あとルーニーはあまり人気がないとか。イギリスからの出場者に盛大な拍手、そして日本からの出場者にも拍手を送ってくれました~。 全員揃うと壮観。
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昼過ぎ、ナッシュビルに向かって出発。エルヴィスも何度も往復したであろうこの道ですが、ちょっぴりなめていました。意外に時間がかかり、ナッシュビルに到着し、「カントリーの殿堂博物館」の玄関前に到着したのが5時03分ころ。お土産売り場は5時半までなのだが、玄関前にいたスタッフはチケットがないとダメという。「またあす来てください」というので、あきらめかけたけれど、ここで私が粘った。「でも、あす帰国するんです」すると、「じゃあいいわ」とドアを開けてくれました~。私の友人がワイナリーで粘ったのが頭の片隅にあって、試しに言ってみたのだけれどうまくいきました。こういうところはアメリカっていい加減。日本だと絶対無理だな。
外観は近代的な建物。
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お土産物売り場には、エルヴィスコーナーもありました。
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今度来た時は、お土産物売り場だけでなく中も見学したいなあ。そして、ここも。
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by oakpark | 2012-10-08 15:36 | 雑感 | Comments(2)

旅行記 ⑫ やっぱりいいなあ、音楽の街(その2)   

なかなか終われない旅行記。今度こそ終わりにするぞ。

Candle Vigilを終えてホテルに戻り、ぐっすり眠り(この旅行、めっちゃハード)、あくる日はメンフィスでぶらぶらすることにした。本当は、リトル・ロックまでドライブしてみようと計画していたのだが、ドライブはもう堪能したし、やはり、私自身、メンフィスに来てしまうと、エルヴィスファンの血が騒ぐというか、ここから離れたくなくなってしまった。

メンフィスで一番観光客も多く賑やかな場所であるビール・ストリート。ここにもおまわりさんもいっぱい。でも、携帯いじったりして結構暇そうにしている若い警官もいた。この写真の手前の方ね。
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お昼ご飯は、夫がネットで調べてくれていた、「ケイジャン料理」を食べに行くことに。夫が「ホームページもしっかりしているし、評判の良い店みたいやで」という。でも、私は、アトランタでのことがあるので、地域的にちょっとまずそうなところはパスしたいと思っていました。だって、メンフィスは超のつくくらい治安の悪い街ですから。どんだけ治安が悪そうかって、通りにあるコンビニの殆どに鉄格子がかかっている。自動販売機なんてがっちり鉄格子に囲まれていて、取り出し口のほんの小さい穴しか空いていないんだから。

地図を頼りに、目的に向かう。でも、あれれ?なんだかあまり雰囲気のよくない道だぞ。夫に「ちょっとこの辺、雰囲気悪くない?」という。すると夫が「でも、これであっているから、きっと走っていくうちに雰囲気良くなるって」という。ところが、走っていくうちに、行き止まりになってしまったのだ。あれ~?すると、夫が「そういえば、さっき、ひとつだけ店らしきものがあった」という。でも私はこのあたりにある店なんてどうしたってパスしたいと思った。 「やめようよ~。こわいよ~。」 でも、何故か夫はここで強気になり、「でも、きっと大丈夫だって。外に車がたくさん止まっていたし、それだけ人気のある店だってことだし」という。 そうかなあ。なんだか、気の進まないまま、来た道をもどりそのお店へ。

すると、中は、黒人白人入り混じり、スーツ姿の人もいたりして、普通のレストランの雰囲気だ。私は「ジャンバラヤ」を頼んだ。そしてそれがとっても美味しかったのだ。後ろの席では白人男性のグループ。観光客じゃない地元の人なのだろう。南部訛りの会話が聞こえる。低いいい声した男性の南部訛りっていいですね~。なんだかね、歌うようにしゃべるって感じなのですよ。抑揚とリズムがあって。この写真ではあまりわからないかもしれないけれど、周りはあまり雰囲気のよくなさそうなところでした~。
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途中で見つけた、メンフィスを走る鉄道。メンフィスと鉄道って、話すと長いけれど、ちょっとした思い入れがあるので、写真をパチリ。
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そして、再び、グレースランド周辺へ戻る。ぷらぷら歩いていくと、お、ジェイミーくん発見。
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ジェイミー・アーロン・ケリーくんは、前にエルヴィスの一生をショーにしたステージでエルヴィス役を演じた歌手。何度か日本にも来た事があり、私もその時に言葉を交わしたことがありました。この日は、気さくにファンにサービスで歌ってくれているみたいでした。前に見た時と比べ、髪の毛がふわふわの茶色で、色も白く、ナチュラルでとっても綺麗に見えました。そうか、あの時は髪の毛を黒く染めていたのね~。歌が一段落した時に声をかけたかったけれど、夫がいるのでやめました。

そしてその日の夜は、35周年記念コンサートです。エルヴィスの映像と歌声を使い、演奏とコーラスは生で行うというショー。同様の30周年記念コンサートもあって、DVDにもなっていますが、その時に比べて今回のはさらにショーアップされていました。全体にテンポを上げ、次から次に押し寄せるようにエルヴィスの曲が流れてくる構成。なかなかよかったです。5年前にいたのに、今回はいない、エルヴィスと同時代のミュージシャンもいましたが、まだまだ元気で頑張っている方もおられて、感慨深かったです。 D.J.フォンタナとか、体を支えられながらステージに上がってきたのに、元気にドラムをたたいていました。

私が良かったな、と思ったのは、コーラス隊、ジョーダネアーズの代わりに、現役のメンフィス大学の学生のコーラス隊を使ったこと。ジョーダネアーズのような洋服を着て、エルヴィスの歌声に合わせて素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。時々アップで顔が映ったのですが、みなさんとっても若々しくて可愛いかったです。
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あと、一回でおわりだよ~。

by oakpark | 2012-10-08 00:30 | Comments(2)

旅行記⑪ やはりいいなあ、音楽の街   

アトランタ観光を終え、ハンバーガーを食べ、昼の2時頃、次の目的地メンフィスに向かって出発。

アメリカドライブ旅行を計画していたとき、特にどこの街でも良かったのです。チャールストンから出発して、どこか知らない街をドライブして、アメリカを満喫しようと思っていました。ところが、ふと気づいてしまったのです。今年がエルヴィス没後35周年だということを。なら、やっぱりメンフィスは無視できないなあということで、結局メンフィスへ行くことに。私は3度目、夫は2度目の訪問になります。

けれど、思ったのですが、「ドライブでアメリカを満喫」という場合、下の道を走らないとわからないんじゃないかなあ。フリーウェイを通っている限り、どんな街を通っているのかさっぱりわからない。街の中心は回避しているのがフリーウェイだし。安全だけれど、ちょっと味気ないですね。

しかし、フリーウェイは早い。130マイルくらい平気ででちゃう。 アタランタからメンフィスは遠かった。7時間くらいかけて9時に到着、と思ったら、Eastern timeゾーンからCentral timeゾーンに入ったため一時間バックで8時、ということになりました。アメリカのタイムゾーンについてはこちらに説明があります。

ちょうど、Candle Vigilが始まろうとしていましたが、声は聞こえど姿は見えず。エルヴィスの元奥さんのプリシラとかエルヴィスの娘のリサ・マリーが「世界中から、今日の日のために来てくださってありがとう」というようなことを言っていたと思います。Candle Vigilについては2008年にも書いているので省略。これ。
メンフィスにとっては毎年恒例のお祭りのようなものなのか。パトカーも続々集結。
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幻想的なグレースランド。
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グレースランドの中には、今年も世界各地から送られてきたお花が飾られています。個性的なのもたくさん。
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ずっと並んで、出てきたときは2時でした。エルヴィスファンでもなんでもない夫は付き合わせるのがかわいそうなので、ホテルに戻ってもらい、終了時に迎えに来てもらいました。並んでいる時に、前後の人達とエルヴィス談義ができると楽しいのですが、今年は後ろが、愛想のあまりよくない、アイルランドからの高齢グループ、前は、親子連れでしたが、その前の人達とずっと喋っていて、私はひとりぼっちでした。でもそれもなかなかよかったです。大音量で流れてくるエルヴィスの音楽に身をゆだね、思いっきりエルヴィス・ワールに浸ることができましたから。いろ~んな曲が流れてくるのですが、初期のロカビリーはさすがに少ない。ゴスペルが多いですね。でも、いろいろ聞こえてきました。ちょうど終わって出ようとしている時に、私の大好きな'Fame and Fortune'が流れてきて、「ラッキー♪」と心の中でつぶやきました。

グレースランドの紹介もかねて。 これをどうぞ。

by oakpark | 2012-10-07 23:33 | Comments(2)

旅行記 ⑪  再びアメリカへ~   

そろそろ旅行記も終わりにせねば、、、ということで、頑張って書きます。

ローマから再びアメリカへ。エア・カナダを使ったので、モントリオールでトランジット。カナダの空港職員はフレンドリーだ。

降り立った街はチャールストン。なぜチャールストンかというと、まだ行ったことがない東部の町だから。今回アメリカはドライブを楽しもうということで、イタリアからアメリカ東部のどこかの街に飛び、そこから中部に向かってドライブするつもりでした。フィラデルフィアやワシントン、ニューヨークは一応行ったことがあるのでそれ以外の街で、かつ歴史的な何かがある街ということでチャールストンにしました。

チャールストンは歴史的にどんなことがあったかご存知ですか?     正解は、南北戦争が始まった街!です。 チャールストンの海の沖合にサムター要塞と呼ばれる北軍の基地があり、そこを南軍が攻撃したことから南北戦争が始まったのです。そのこと示すプレートがこれ。
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チャールストンといえば、南部。プランテーション時代の大邸宅がたくさん残されています。
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玄関ピラーと言われる柱があるのが特徴。あまりうまい写真ではないが。

歴史博物館では、いろんなものが展示されていました。初期の野球カード。
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ヒゲのないリンカーンさん!
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30年代のドレスってすてき♪
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ひと通りの観光を済ませ、いよいよドライブ開始。5時間かけてアトランタへ。

ところで、前にも書きましたが、アメリカのホテルの予約はラスベガス以外すべて夫がしました。夫は普段の出張時も「ホリディ・イン・エクスプレス」というところに泊まることに決めているようで、アトランタもそうでした。。。。が、地図で調べていった場所にホテルがない!何度見直してもない! どうしたことか。。 近くのお店で尋ねてみると、ホテルの名前が「マグノリア」というのに変わっていた。「マグノリア」・・・南部を代表する花の名だ。そうだ、ここは南部なんだなあ、と思っていると、ふと気づくと周りが全員黒人だった。ホテルの従業員もお客も、近くのスーパーの客も。特に治安が悪そうとか、怖そうとかは思わなかったけれど、見事なまでに全員黒人。中流階級の黒人居住地という感じの土地でしたね。やはり、なんか居心地が悪い。さらに、この旅行で泊まったホテルの中でここのホテルだけ部屋のテレビがブラウン管だった! この日は火曜日、「ホワイト・カラー」の放送日だったというのに~。 前にも書いたが、私は米国ドラマ「ホワイト・カラー」の大ファン。その当時日本ではシーズン2までしかレンタルで見ることができず(今はシーズン3までレンタルあります)、アメリカ本国ではシーズン4が放映中だった。私はこの旅行中にどうしてもリアルタイムでアメリカ人と同じ感覚で「ホワイト・カラー」の最新作を見たかったのだ。なのにブラウン管だよ~。映り悪いし。 一度目の火曜日はラスベガスで、同じ時間帯に「Viva Las Vegas」のショーがあって見れなかった。やっと見られると思っていたのに~と夫に文句を言うと、「そんなこと、先に言ってよ」と言われた。そりゃそうだ。でも頑張って、写真を撮ったどー。こんなの。
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あくる日はアトランタ観光。ここでも歴史センターを見学。これは見ごたえありました~。お金かけてるわー。そして、アトランタと言えばこの人。
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そうです。マーティン・ルサー・キングの生家の見学です。夫と二人、「結構広いねえ」と言いながら回っていると、一緒に回っていたアメリカ人家族の子供が母親に向かって'small.....’と言っているのが聞こえた。
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つづく。。。

by oakpark | 2012-10-07 20:16 | 雑感 | Comments(2)

美しいお料理♪   

カテゴリに〔日常生活]というのを入れました。今までもたくさん〔日常生活]について書いているので、そのうち、このブログも整理しなければ。

先日、友人と、とっても素敵なレストランに行きました。南青山にあるおしゃれなイタリアンのお店。 中学・高校の同窓会の今年度の幹事になり、会場として下見してきたのです。滅多に来ない地域なので、友人と二人、おのぼりさん状態になり、キョロキョロしてしまいました。思わず写真をパチリ。不思議な形のファッションビルです。どっちかがプラダでした。
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そして、いただいたランチは、なんと3800円!私にとって、昼食としては、とてつもなく贅沢なお値段です。そこで考えてしまいました。安いご飯と、高いご飯の違いってなんでしょう。もちろん、使われている材料の原価も違うでしょうが、お店の立地条件、お店の雰囲気は大きいですね。そして、さらに重要なのは盛りつけなのですよ。 このお店の前菜はこんなのでした。
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どっから食べたらいいのでしょうか?ってかんじじゃないですか?お皿の上に模様のようにたらされたソースはどお食べたらいいのでしょうか。。。。食べるのが難しくてちゃんと味わえなかったような気もします。

そして、デザートはこんなの。
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かわいいですね~。こちらは味わっておいしくいただきました。

もちろん、メインディッシュの盛りつけも素晴らしい。わかったことはですね、狭い面積の上に高く盛り付けるんです。すると、美しく見える、価値が上がって、お値段が高くなる~。ほんとか?今度、家でやってみようかな。積み木遊びのように、高く高く盛るの。家族はどんな反応するかしらん。

私がこんなランチを食べている間、夫はきっと、最近お気に入りの「東京チカラめし」か、「松屋のカレー」を食べていたことでしょう。

by oakpark | 2012-10-03 22:39 | 日常生活 | Comments(2)

エディー・クレデニング君のショーに行った   

旅行記は、次にアメリカ編(再び)になるのですが、ここでまた別のことを書きます。

先日、ミュージカル「ミリオンダラー・カルテット」でエルヴィス役を演じた、エディー・クレデニング君のお別れパーティーに行ってきました。このミュージカルはシカゴで産声を上げ、好評を博したあと、ブロードウェイで上演され、トニー賞もとりました。エディーくんは、ブロードウェイのオリジナルキャストで、エルヴィスを演じること、なんと2000回以上。今回の日本(東京&大阪)公演でエルヴィス役を卒業するそうです。 舞台を降りたエディーくんはどんなかんじかな、と興味もあって行ってきました。

近くで見るエディーくんは、色が白く(白人だからねえ)、整ったお顔をしていました。歌はちょっといまいちなところもあったけれど、ギターが上手で、なるほどかっこよかったです。 エルヴィスのインパソさん(ものまねさん)なわけではないので、エルヴィスの歌い方をそっくりそのまま真似するわけではないけれど、アップテンポの曲や、気張る感じで歌うところが、さすが大柄のアメリカ人だけあって力強かったです。それに、クールな歌い方が私は気に入りました。どうだ、うまいだろーとタカビーじゃないところも良かったです。音を外したときはにやっとしたりして、人間臭かったです~。 うまけりゃいい、ってもんでもないしね。体を動かすのは控えめで、ちょっぴり恥ずかしそう。こういう場で歌うのはあまり慣れていないのかな。

ロカビリーシンガーの奥さんも2曲歌ったのですが、その奥さんがびっくりのうまさ。。。もしかして、エディーくんよりも・・・なかんじ?もっと聞きたかった、って思うくらいでした。まだ20代(かな)のカップルで、仲が良さそうで微笑ましかったです。
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でも、こういう別の人のを聞くと、エルヴィスってやっぱり歌がうまかったんだなあと思わずにはいられません。19歳くらいの頃ですが、難しく上げ下げずる音程の曲も全然音を外さないんですよね。この曲もエディくんが歌ってくれました。


エディくんはアップテンポの曲がよかったです。この曲も結構好き。 エルヴィスバージョンで。


大好きな'Maybellene'はオリジナルのチャック・ベリーで。

この曲は、誰が歌っても好き。エディくんもよかったです。「ハウンド・ドッグ」はさすが舞台で何度も歌っているだけで、とっても良かった。日本で良い思い出を作ってくれていたらいいなあと思いました。

エディーくん、おつかれさまでした!

by oakpark | 2012-10-02 00:53 | 雑感 | Comments(2)