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旅行記⑤ いざイタリアへ   

ラスベガスで、シルク・ド・ソレイユの公演 'Viva Elvis'を楽しんだあくる日、少しだけラスベガス観光をしました。といっても、ヒルトンホテルを見に行っただけですが。

ヒルトンホテルはエルヴィスファンなら観光ルートから外せないホテルです。なぜなら、エルヴィスが1969年から8年間ショーをし続けたホテルだから。メインストリートから少し離れたところにありましたが、レンタカーで行ってきました。
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映像で何度も見たことがあるこのホテルを生で見ることができて感激しました。このホテルの建設現場にエルヴィスが見学にやって来る映像が残っているので、もう築40年以上になるのでしょうか。

ホテルの脇には、当然エルヴィスの像が。
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台座にはこんなふうに書かれています。「エルヴィスーキング・オブ・ラスベガス  ヒルトンホテルで8年間ショーをし、チケットは337回連続ソールドアウトになった。250万人の観客を楽しませた。この数字はローズボウルを25回満員にするのと同じである」
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数人の観光客が同じように写真を撮っていました。

そしてラスベガスからいざイタリアへ。 今回はチケットの関係で乗り継ぎがとても多い旅程となっています。疲れましたが、いろんな飛行場を見ることができてそれはそれで楽しい旅でした。でも、何度乗っても飛行機の着陸時が嫌いです。

まず、ラスベガスからユナイテッドの小型飛行機でシカゴへ飛び、ルフトハンザ航空でフランクフルトへ、そしてそこからやはりルフトハンザの小型飛行機でヴェニスへ飛びました。 途中、2時間ほどを過ごしたフランクフルト空港でこんなトイレを見つけ、びっくりして思わず写真を撮ってしまいました。
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水を流したあとに便座がくい~んと動いて一周するんです。青い部分に洗浄装置がついていて一回一回便座を拭いてくれる仕組み。便座の上にビニールがかぶせてあってビニール部分が動いて毎回新しいものになる、というのは見たことあったけれど、これは便座そのものが動くんです。便座って完全な丸じゃないから動いている途中、波打っているように見えて不思議でした。

ヴェニスに到着したのが夕方の5時ころ。楽勝で明るいうちにホテルに着けるなあと思っていたのですが、ここからがまた長かった。水の都のヴェニスは、水上バスが主な交通手段。 この水上バスが遅くて。 一体いつ目的地につくんだろう~、と思うくらい時間がかかりました。景色は良かったんだけれど。
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ボートの中には気さくな、感じのいい、アメリカ人家族がいました。もう疲れて疲れて英語をしゃべる気分ではなかったのですが、話しかけられ、少しだけ会話をしました。

着いた先の港から、もう一度ボートを乗り換えなければいけません。しかしどうやってチケットを買うのだろう。夫も私もイタリア語は全くわからない。チケット売り場はあるんだけれど人がいないし。。。さ~てどうしたもんだろう。「地球の歩き方」を小脇に抱えた日本人の若者がいたので、聞いてみるが、彼もわからないようす。困った様子でいると、またまたアメリカ人男性が、ボートに乗って中でも買えるよと話しかけてくれました。イタリアに来ているアメリカ人はみんな親切だ。チケットなしで乗り込もうかと思っていたら、チケット売り場の人が戻ってきました。トイレ休憩だったのかもしれない。なんとかチケットを買い、再びボートへ。

そして、やっとこさホテルにたどり着いたのは9時頃。夕食を食べに行かなければならないが、二人共疲れきって、自力で探す気力がわかない。ホテルのフロントでおすすめのレストランを尋ねると、ホテルの目の前のレストランを教えてくれた。きっとホテルと手を組んでいるぼったくり系のレストランだろうな、とはわかったが、もう疲れて限界。しっかりぼったくられてきました~。

つづく。。。。


全然関係のない話なのですが、ちょっと宣伝。今、日本で、U-20(20歳以下)の女子サッカーW杯が開催されていますね。日本チームは「ヤングなでしこ」なんて言われています。その中の11番田中美南選手は息子のチームメイトだったんです! 小学生の頃から抜群の運動神経の持ち主で、男子に混じって大活躍していました。きょうの韓国戦もいい仕事してくれていました。。ここまで来たら優勝してほしい。そして今度はみなちゃんが得点してほしい。ぜひ応援よろしくお願いします。

by oakpark | 2012-08-30 23:50 | 雑感 | Comments(2)

旅行記④ ラスベガスは暑い   

Iさんとお嬢さんたちにサヨナラを言って、一路ラスベガスへ。ここからが本当の二人旅。今一度気持ちを引き締め、地図を見てルートを確認。といっても、一本道なんですけれどね。 途中、この旅で初めてのマクドナルドで腹ごしらえ。う~ん、昔は日本よりアメリカのマクドナルドの方が美味しいと思ったけれど、今回はほとんど変わらないと思ってしまった。

ロス、ラスベガス間は距離にして450キロくらい。東京ー大阪間より少し近いくらいです。普段の夫なら一人で運転してしまう距離なのだけれど、今回は時差ボケもまだ解消してない上に、前日のワイナリー巡りで、まだ体が覚めきっていない状態のよう。走り出して2時間くらいした頃に急激に睡魔に襲われ、運転手交代。さ~て、久しぶり、約20年ぶりのアメリカでの運転です。大丈夫かなあ。右側通行、右側通行、ウインカーは左手、ウインカーは左手。。。と呪文のように唱えても必ず一度はワイパーを動かしてしまうのよね~。カラッカラの晴天でワイパーを動かしてしまう気まずさ。 しかし、不安な様子を夫に見せられない。「大丈夫、大丈夫」と見えを切り、運転交代。実は私もちょっぴり眠かったりして。。。。

インターステイトの制限速度って時速70マイルのことが多い。でも、70マイルで走っていると遅すぎるかんじ。みんな、90とか100マイルくらいで走っているみたい。ってことは160キロ/h??ひえ~。 で、私はそんなの怖すぎるので80マイルくらいでおとなしく右車線(こちらが遅い方)を走ることに。 

ところが、右車線って大型トラックが多くて、気持ちよく走っていると、いつの間にかすぐ目の前にトラックが近づいてきたりして(本当はこっちが近づいているんだけれど)、うっとおしい。そういうときは、面倒くさいがウインカー出して左車線に出て追い越し。そして右車線に戻ってまたゆっくり行こう、なんて思っていると、抜かしたばかりのトラックが、突然スピードに目覚めたのかまた追い越してきたりして。 そんなこんなで、単調な一本道とはいえそれなりに緊張感を味わいながら約1時間ほど走り、仮眠をとってエネルギーをチャージした夫と運転を交代しました。

ラスベガスの到着したのは夕方の5時ごろ。途中休憩を挟んで5時間くらいのドライブでした。まだまだ日は高く、世界中から集まってきたのだろう観光客が通りをぞろぞろ歩いていています。カップルもいるけれど家族連れも多い。久しぶりに見るラスベガスは相変わらず賑やかだったけど、初めて来た20年前よりちょっぴりおとなしくなっているかな~。一番大きな違いと感じたのが、カジノの雰囲気。昔はカジノにバニーガールのような飲みものをトレイに乗せてで配っているお姉さんがいたように記憶しているのに今回は一度も見かけなかった。カジノも倹約モードなのかしら。

今回泊まったホテルは Aria hotel。2009年にオープンした新しいホテルです。こんなの。
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なぜこのホテルにしたかというと、このショーを見るためなんですがね。
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2009年に始まったショーが今年の8月で終わってしまうということで駆け込みで見ることができました~。

このショーが始まった頃は、エルヴィスの曲がかなり加工されているとかで、不評だったように記憶しているのですが、今回観てみて、曲が分断はされているということはありませんでした。思い違いだったか。 途中、エルヴィスではなく女性ボーカルがあったり、エルヴィスの声に似た別人(多分)が歌っているのもあったりで、バリエーションを楽しみました。また、シルク・ド・ソレイユのパフォーマンスなので、サーカスのような華麗な演技の連続もドキドキしながら見ました。日本を発つ前に見た、体操の鉄棒の演技に似た(というかほとんど同じ)パフォーマンスもあり、エルヴィスと体操、という不思議な組み合わせを堪能いたしました。にしても、画面いっぱいエルヴィスだらけで、ちょいと愛国心とか、煽りすぎかな~というシーンもあったりして、ファンでもなんでもない人はどう思ったのかしら。

最後に天井からたくさんのスカーフが落ちてきて(スカーフをプレゼントするのがエルヴィスの定番のサービスだった)あれよ、あれよと見つめていたら、夫が長い手をひょいと出して、後ろの席の人の方に落ちてきつつあったスカーフを横取りしてくれました。
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どうだ、と言わんばかりの得意げな顔の夫。いやね、本物のエルヴィスのスカーフだったらよかったんだけれどね~。また、こういうのが増えちゃったよ。。。とはいわず、「ありがとう」と言っておきました。

しかし、夫はこのスカーフゲットで疲れたのか、その後カジノには寄らず部屋に直行。え=!ラスベガスに来てカジノにはいかないの==! 初めてきた20年前は子連れだったのでカジノには入れず、今度大人だけで来た時はぜひ何かゲームをやろうねと言っていたのに~。 まあ、できてスロットマシーンくらいですけれどね。

そういえば、この日、飲み物を買うために寄った売店で、南米系らしき店員さんに「日本のサッカーがなんちゃらかんちゃら」と話しかけられました。前日のサッカー男子、日本対メキシコ戦のことを言っていたみたい。いい試合だったみたな事を言ってました。 多分メキシコ人の店員さんだったのでしょう。こんなところでサッカーが話題になるなんて。それにしてもなぜ私が日本人だってわかったのかなあ。中国人もたくさんいるのに。

つづく。。。

by oakpark | 2012-08-28 00:29 | 雑感 | Comments(2)

旅行記③ 最高のお友達! その2   

ワイナリーはIさんのうちから車で15分ほどでした。Iさんもまだ一度も行ったことがないらしい。今回は、ビール党のご主人にお嬢さんたちの世話を頼むことにして、3人で出かけました。

ロスらしい乾燥した景色の中、しばらく車を走らせると、突然ぶどう園が現れてびっくり。ここにぶどうを植えようなんて誰が考えたのかしら~。ワイナリーもいくつかあり、その中から適当に一つ選んで入ってみました。受付で一人当たり12ドル程払うと、5枚綴りのチケットをもらい、5杯分のワインのテスティングができるシステム。カウンターの向こうにスタンバイしているスタッフに好みのワインを伝えると、スタッフが適当なワインを選んでくれて、テスティングさせてもらうえるのだけれど好みの説明なんて難しいよな~。しかも英語だし。

とりあえず、Iさんが「白で、少し甘いの」とかなんとか言って、出してもらったワインを3人で味わってみることに。これを基準に、もう少しドライで、とか、フルボディで深い味わいの、とかいろいろと思いつく表現で言ってみて出されたワインを試しました。私はワインの味なんてよくわからないのだけれど、夫とIさんは、「う~ん」とか「は~」とかご満悦な様子でした。 

最後に行ったワイナリーは、Iさんがお友達から一番美味しかったと教えてもらっていて楽しみにしていたところ。ところが、そのワイナリーは4時に終了で、私たちが入ったときは2,3分過ぎてしまっていたのです。まあいいか、あきらめよう、、、と私は思ったのですが、Iさん、そこから粘りました。「この二人は日本からはるばる来ている」とか、「お友達からここが一番美味しいと言われた」、とか、英語でまくしたて、結局一人分だけのチケットを売ってもらい中に入れることになりました~。Iさんの’Oh my Gosh’ パワーありがとう。この経験が、あとで役に立つことに。。。 
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夕食用のワインを一本買い、家に戻る途中でスーパーにもよりました。野菜や果物が安いなあ。私の大好きなブルーベリーや、アイスクリーム、美味しそうな量り売りのチーズ、アボガドなんかを買いました。夕食はIさんご主人が焼いてくださったバーベキュー。以前にもいただいたことがあるのですが、これがとっても美味しいんです。調味料の使い方とか焼き方とかが絶妙。夫も大満足でした。

昔の写真を見たり、上のお嬢さんの独唱(アメリカ国歌!)を聞かせてもらったりしているうちに夜は更け、翌日からお仕事のIさんのご主人はひと足先に寝室へ。さらにおしゃべりに花を咲かせ、さあそろそろ寝る時間と思っていたら、Iさんが「一緒にジャクージに入りましょうよ」という。私が「でも、水着持ってきてないし」というと「お貸ししますよ~」ってことで、出してきてくださったのがなんとセパレート型水着。こんなの着るの30年ぶりくらいじゃない?と思いながら、せっかく誘ってくださっていることだし、夜だからお互い見えないだろうということで貸していただくことに。

深夜のジャクージでさらにおしゃべりし、床についたのは2時。いや~楽しかったわ。

翌朝起きると、Iさんご主人は既に出勤されたあと。近くのカレッジでアメリカンフットボールのコーチをされているんです。これからがシーズンだとのこと。がんばってください~

私たちは、フルーツたっぷりの朝食をいただき、オリンピックの男子サッカーメキシコ戦ををテレビで観戦し、ちょっぴり嫌な気分になり(多分夫は大いに嫌な気分になり)、昼前に次の目的地であるラスベガスに向かい出発しました

by oakpark | 2012-08-25 00:41 | Comments(2)

旅行記② 最高のお友達! その1   

さて、朝の9時半ころにHovy家を辞して、今度はロス郊外に住む私の友人であるIさん宅に向かいました。ロスから東方面に約2時間のドライブ。ロスらしい乾燥した風景が流れる中快調に飛ばしていきました。方向音痴の夫にしてはあまり迷わず、あと10分ほどで到着という地点まで来たところでスタバを発見。そこから電話をかけることに。

私が飲み物を注文しているあいだに夫はガソリンの補給。その場にいなかったせいで、あとで私の前で恥をかくことに。。。ってことはないけれど、アメリカのスタバって、注文した時に名前を聞かれるって知ってました? 紙コップに名前を書いてほかの人のと混同しないようにということなのでしょうが、予想外の時に予想外のことを聞かれると一瞬、え?ってなりますよね。私も、え?って自分の耳を疑いました。初めてスーパーで買い物をした時に、レジで袋は紙にするかプラスティックにするかと聞かれ全然聞き取れなかったように。今ではアメリカのスーパーもほとんどプラスティックになったようですが。そんなわけで、夫も帰国時の飛行場のスタバで「あなたの名前は?」が聞き取れず、私に「名前聞かれてるよ!」と言われる羽目に。いや、簡単そうで、こういうのが難しい。。。

電話越しに聞く、久しぶりの友人の声。全然変わってへんわ~。

Iさんはご主人がアメリカ人。アメリカンフットボールのコーチをしておられるスポーツマンです。お子さんはお嬢さんが二人。この前会ったのは日本で、下のお子さんが赤ちゃんだったので3~4年ぶりでした。時の流れを感じます~。お姉ちゃんは美しく大人っぽくなっていて、妹ちゃんはキリッとした知的な雰囲気でした。お姉ちゃんは日本語と英語が半分位のようでしたが、妹ちゃんはもうほとんど英語。英語のアニメ番組をケタケタ笑いながら観ていました~。おばちゃんに英語教えて=。

そして、このIさんのおうちがまた素晴らしく広くて素敵なおうち。なのに、犬小屋のような我が家より安いだなんて信じられない。 私が確認しただけでトイレは4つあるし、玄関入ったところはエアーホッケーゲームが置いてあるくらい広いし、バックヤードにはプールにジャクジーにパター練習場。いやはや、リゾートホテルにやってきたみたいないい気分です。それにしてもアメリカでは玄関入ったところにゲーム機を置くのが流行りなのかな。ピアノを置くっていうパターンもあるみたいだけれど。いずれにしても娯楽施設を玄関にというのがかっこいいみたい。う~ん、うちも玄関にけん玉でも置いとくかな。

そういえば、前二つのおうちがアメリカ流にそのまま土足で上がったので、その調子で靴のまますたすた入っていくとIさんに「ここで靴は脱いでください」と言われちゃいました。そりゃそうよね。玄関汚してしまいごめんなさいでした。

テレビでオリンピックのサッカー女子、アメリカ対カナダ戦を見ながらしばらく歓談したあと、これを夫が一番楽しみにしていたのですが、近くのワイナリーに行くことになりました。

疲れたので続きはまた。
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by oakpark | 2012-08-23 00:30 | 雑感 | Comments(2)

旅行記① ロスの家はでっかい!   

では、「アメリカ~イタリア~アメリカ 旅行記」を書き始めたいと思います。 いろいろ気づいたことを記録していこうと思うので細かくなってしまうかもしれません。いつもブログを書くときは、一応(これでも)起承転結とか、オチとかを考えながら書いているのですが、旅行記はそういうふうにはいかないかもしれません。よって、かなり読みにくいかもしれません。ご了承ください~。

まず、行きの飛行機は、羽田を深夜に発つANAでした。そのまま眠れるということで、かなり有利。今まで飛行機で眠ったことがほとんどなかった私も今回は結構眠れました。そして印象的だったのがANAの添乗員の親切さ。いままでの海外旅行ではよく「ユナイテッド」を利用していましたが、全然違う。「ユナイテッド」の添乗員は無愛想すぎるぞ~。 

ロスについたのは夕方の6時。すぐに、いつも夫が出張時に利用している Holiday Inn Express にチェックイン。夫がなぜHoiday Inn Expressに決めているかというと、マイレージが利用できることと無料朝食があるということらしい。今回のアメリカでの宿はラスベガス以外全てHoliday Inn Express でした。 変わり映えがないというか、宿の楽しみがないというか。。。

そうそう、今回の旅行に関しては、アメリカでの宿と(ラスベガス以外)、レンタカーの手配は夫。ラスベガスの宿とイタリアの宿、イタリアでの移動に使う電車(ユーロスター)の手配、それとすべての地の観光地巡りのスケジュール決めを私が担当しました。私の希望に沿うようにと夫が気遣ってくれてのことでしょうが、私の負担が多すぎる。。。 これが、今後いくつかのトラブルを生むことに。。。。

ホテルにチェックイン後、少し休憩をとって夜の9時頃友人であるKnight家を訪ねました。Knight家はアメリカ人のお父さんにスペイン人のお母さん、17歳と14歳の娘さんという家族構成。家にはテレビがなく、反抗期に程遠そうな知的で上品なお嬢さん方を見ていると、ちょっと自己嫌悪になってしまいそう~。20年前からの知り合いで、見せていただいたおうちも、今回のが三軒目ですが、今回のが一番素敵。全体に、海、とかハワイをテーマにしているようで、壁にはハワイアンキルトやサーフボード、お嬢さんとお父さんが描いた絵が飾られていました。玄関入ってすぐにはビリヤード台。なんて広々しているんだ。夕食には奥さんの得意料理のパエリヤをいただきました。9時まで夕食を待っていただいていたみたいで、次女ちゃんは途中でおねむに。。すみませんでした~。疲れもあって、夫も私もスムーズに英語が出ず四苦八苦。だが、長女ちゃんが少女時代を知っていて、お父さんがAKBを知っていることはわかってよかったわ。

翌朝、今度は、やはり20年来の夫の友人であるHovy家を訪ねました。こちらも超豪邸。家の中にエレベータがあったりするんですから。お隣には「ライオン・キング」の作曲をした方が住んでいるとか。この方のおうちも3軒目です。どんどん大きくなっています。ついでに奥様も三人目。今の方は日本人で、奥様というよりパートナーという感じのようです。お料理がとっても上手な方で、朝食をいただいてしまいました。美味しいクロワッサンと、具だくさんのオムレツをいただきました。クロワッサンは、近所に住むフランス人に「どこのクロワッサンが一番美味しいか」ときいて、トレジョーの冷凍クロワッサンだということで、私たちのためにたくさん購入してくださっていたみたい。ありがとうございました。この「トレジョー」というのは、次に訪れた、私の友人も何度も口にしていたのですが、どうやら、カリフォルニアに展開する食料品店、Trader Joe'sの短縮形のようです。とても美味しかった。日本にはないのかなあ。

ところで、こちらで珍しいものを見ました。これです。何だかわかりますか?何をしているところでしょう?
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実はこれ、ゴミ収集車で、家の前に置かれているゴミの入ったバケツを車から伸びてくるアームのようなものがガバッとつかみ、そのまま中身を回収しようとしているところ。人間は手を汚さず機械を操作するだけ。ひえ~、さすがアメリカはやることが違います。

そして、このあとドライブして2時間くらいかけ、ロサンジェルス郊外に住む私の友人の家を訪ねました。
きょうは、ここまで~。

by oakpark | 2012-08-22 00:07 | Comments(4)

帰ってきました   

旅行から帰ってきました。

5年ぶりの海外でしたが、2週間で、日本~アメリカ~イタリア~アメリカ~日本、 という過酷な旅。しかも夫婦ふたりでの旅というのは実に20年ぶりでした。

夫が50歳になり、会社から「50歳休暇」というのを、お盆休みを含んで3週間いただけることになり、そのうちの2週間で旅行に行こうと1年ほど前から話していました。

どこにい行こうかという話になり、まだ行ったことがなくて人気の高いイタリアはどうかと私が提案しました。夫はローマには出張で行ったことがあり、街の雰囲気に感動していた様子だったので、私も見てみたいなあと思っていたのです。

で、イタリアは決まったのですが、やはりせっかくのチャンスなのでアメリカにも行きたいなあということになりました。我が家は夫婦揃ってアメリカ好き。知り合いもいるし訪れやすい国でもあります。で、調べてみると、以前から行きたいと思っていた、ラスベガスで上演されている'Viva Elvis' というシルク・ド・ソレイユによるショーが今年の8月で終わってしまうということを発見。これはぜひ行かなければ。

そして、次に発見してしまったのが、今年がElvsi 没後35周年だということ。やはりファンとしてメンフィスにもよらなければならないのではないだろうか。

それに、以前からアメリカ横断ドライブをしたいねと話していたこともあり、こんな行程になりました。

羽田~ロス~ラスベガス(ドライブ)~ヴェニス(2箇所経由してのフライト)~フイレンチェ(電車で)~ローマ(電車で)~アメリカ チャールストン(2箇所経由してのフライト)~アトランタ(ドライブ)~メンフィス(ドライブ)~ナッシュビル(ドライブ)~成田(2箇所経由して)

こんな行程で旅をする人もそんなにいないと思う。しかも50歳過ぎて。疲れたけれど盛り沢山で楽しかったです。

こんなことはもう2度とないと思うので、今回は少し詳しめに旅の様子をこちらに記録してみようかと思います。でも、特に面白いうこともないと思うので、読みどばしちゃって結構ですからね~。自分の記録のために書いてみようかと思います。

気の向いたときに書きます。

by oakpark | 2012-08-21 01:43 | 雑感 | Comments(4)

あすから出かけます   

毎日暑いですね~。

さて、私はあすから旅行に出かけます。 実は久しぶりの海外で、ちょっとどきどきしています。何を持っていけばいいのかなあ。 夫に「化粧品とかコンタクト保存液とか液体は全部ジッパーに入れないといけない」と言われていますが、他に気をつけなければいけないことはなんだろう。iphoneはどうすればいいのか、あとで長女に聞かなければ。

旅行は楽しみですが、残念なのはオリンピックが見られないことですね~。 海外に行くと、日本は全然映してくれませんものね。

それで思い出すのが、1994年のリレハンメルオリンピックの時のこと。当時ロスに住んでいた私たち夫婦はオリンピックをとても楽しみにしていました。夫も私もスポーツ観戦が大好き。 性格も映画の好みも血液型も正反対の私たち夫婦の唯一の共通の趣味と言えるかもしれません。 わくわくしながら、オリンピックが始まるのを待っていたのに、始まってみるとがっかり。全然日本選手が映りません。 実況の英語もようわからんし、そのうちテレビも見なくなっったんです。 

ところがある日、テレビをつけ、なんの期待もせずにオリンピック中継を見ていると、え?あれって日本人じゃないの? しかもう少しで1番でゴールしようとしているし。慌てて、別の場所にいた夫を呼んだのを覚えています。

そうです。私が見たのは、これまで見たこともない競技、ノルディック複合だったのです。日の丸を振って、という光景があまりにも見慣れないもので、本当のことと思えなかったです。その半月後に日本に帰国し、まだフィーバーは続いていたので、本当だと分かりました。ノルディック複合の、その後の盛り上がりはご存知のとおり。

あの時は本当に突然日の丸を見てびっくりしました。そして、とてもうれしかったです。オリンピックでの日本選手の活躍が海外に住む日本人に元気を与えるということを実感できました。

今回のオリンピックでも、世界中の日本人、あるいは日系の方たちが日本選手の活躍を心待ちにしているでしょうね。と言っても、過度にプレッシャーを与えるわけではないけれど、選手のみなさんは、楽しんでがんばってほしいですね。

柔道はやはり、男子に金なしでした。でも、世界ランキングからすると、妥当なのですね。もう、柔道ではなくJudoでしたね。どの国の選手も強かった。 それにしても穴井選手、かわいそうだったなあ。

というわけで、しばらくブログもお休みしますが、また帰ってきたらよろしくお願いします♪


by oakpark | 2012-08-04 21:09 | 雑感 | Comments(3)

私のオリンピック日記・・・・やっと出た内村選手の笑顔   

あ~よかった。感動しました。 世界選手権個人総合3連覇でも、やはりオリンピックの金メダルは格別でしょうね。取れてよかった。

昨晩は、ずっと体操競技を見ていたのに、最後の内村選手のゆかの演技の前に、耐え切れず眠ってしまったみたい。気がついたら4時でした。あ~、優勝の瞬間を見たかった。その後3時間ほど寝て起きた後、すぐテレビを付け確認しました。

やはり、内村選手はすごい。私は、今まで見てきた体操選手の中では具志堅選手が好きでした。例えば、森末選手は華やかさがあったけれど、具志堅選手はとにかく堅実。これぞ、体操、という綺麗で着実な演技でした。

内村選手も具志堅選手と同じようにオールランダーなんだけれど、華やかさもある。堅実さと華やかさの両方を兼ね揃えた選手だなと思っていました。今回も、予選ではまさかの8位だったけれど、どの種目でも15点を超える演技で揃え、2種目めから上位にくいんこんでいましたね。他の国の選手は、何かが得意でもほかの何かが苦手だったりして、コンスタントに15点を超えてくることはなかなかいない。

今回、予選の順位が決勝で演技する種目の順位を決めると初めて知りました。上位選手は床から始まり最後は鉄棒で終わる。内村選手はいつもこのグループに入っていたのに、今回に限り、次のグループ、つまりあん馬から始まって床で終わるという構成。少し戸惑ったかもしれないけれど、もしかしたら今回はこれがよかったかも? 元気なうちに苦手で力が必要なあん馬を終えることができて。すこしあぶないところもありましたが、15点を超えてきました。これで勢いがついた。 3種目めの跳馬でぴたっと着地を止めた時には初めて笑顔が出ました。 今回のオリンピックで見た初めての笑顔。最後の床の演技でちょっと膝がついたけれど、それ以外は完璧。見事にトップを守り通しました。いや、本当に良かった。

印象的だったのは、同じグループで回る他の国の選手と、演技が終わったあとにタッチをしていたこと。体操は、同じようなメンバーでいろんな大会を転戦しているので、自然と外国の選手と仲良くなるのでしょうね。

そういえば、柔道でも、試合の始まる前に相手とタッチする選手がいますね。日本ではないけれど。戦う時は全力を尽くすが相手に敬意を表する、というスポーツマンシップを感じる一コマでした。

それと、不思議だったのは、団体戦で優勝した中国の選手が個人戦ではひとりもいなかったこと。 中国は各種目に特化した選手を選んでいたのですね。少し前の、完璧に強かった中国チームは近寄りがたいほどの緊迫感が漂っていたけれど、今回の中国選手はカメラを向けられるとおどけたりして、現代っ子というかんじがしましたね。時代を経て、国の事情も違ってきていますね。今の中国の方が親近感がわきます。


女子の体操では、アメリカチームが圧巻の演技でした。 アメリカの体操女子選手といえば、私はすぐにメアリ・ルーレットン選手を思い出します。小柄でちょっぴりぽちゃっとしていて、まりのような弾力があると評されていましたがまさにそんな感じの選手でした。いつのことだったかなあと調べると、1984年のロサンジェルスオリンピックだったのですね。今回のチームは、そのレットン選手が何人もいるという感じの磐石の布陣でした。全部の演技を見たわけではないけれど、とにかく跳馬は凄かった。着地が吸い付くようにぴたりと止まるんだもの。 不思議なもので、アメリカの選手は、何か健康的というかあっけらかんとしている雰囲気を持っています。同じような白人でも、ルーマニアやロシアの選手は妖艶な雰囲気があります。 中国の選手は、日本と同じアジア人といっても、みんな、可愛い曲芸師のように見える。不思議ですね~。

あ、それと、前回ちょびっと悪く言ってしまった、田中和仁選手の真価がわかりました。つり輪や平行棒での足の真っ直ぐさがすばらしかった。でも、こちらもはやはりあん馬が課題。 むずかしいんですね~。 種目別も頑張って欲しい。


水泳は、なぜか、今回はそれほど興味がわかない。 水泳オタクの夫は、バタフライを見ながら「顔を上げている時もビートしているかなあ」とか、水中カメラに映る映像を見て、「水着に水泡がたくさんついているからみんな新品を着ている。新品の方が水をはじくから早く泳げる」とか、オタクな目線で観戦していますが。

テニスの錦織選手がんばってほしい。
そして、陸上競技も始まりますね。まだまだ楽しめるなあ。

by oakpark | 2012-08-02 11:45 | 雑感 | Comments(2)