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アメリカ関連映画&本   

くるくる忙しい毎日です。 手帳でこの1,2週間の自分の行動を見てみると、習い事(お習字、テニス)、お友達のお見舞い、息子の部活の保護者会、カルチャーセンター、エルヴィス関連の会、近所のお友達とのお茶会、そして仕事をしてきています。12月に入ると、息子のクラスの保護者との忘年会、次女のミニバスチームの保護者忘年会、長女の塾の面談、近所の友達を呼んでビデオ鑑賞会、そして仕事が予定されています。

何かとバタバタして、まだクリスマスツリーも出していません。 近所を見渡すと、先週あたりから、クリスマス電飾を施している家も見受けられますが、節電という観点からするとどうなのでしょうかね。うちは今年はやめておこうかと思ったりもします。 節電、節電といわれ、停電にまでなったあの騒ぎはどこに行ってしまったのでしょうか。

さて、そんな中、最近(と言っても、ここ3ヶ月位かけて)観た映画、読んだ本の中から、アメリカ関連のものを紹介します。

たまたまなのですが、テレビで放映されていた、アメリカの西部開拓時代を描いた映画を2本観ました。

*『西部開拓史』 (How the West was Won ,1962)
   監督:ヘンリー・ハサウェイ、ジョン・フォード、ジョージ・マーシャル
   出演:カール・マルデン、キャロル・ベイカー、ジェームズ・スチュアート、ジェン・ウェイン、デビー・レイノ    ルズ、グレゴリー・ペック、ジョージ・ペパード、リチャード・ウィドマーク、ヘンリー・フォンダ
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*『シマロン』 (Cimarron, 1960)
監督:アンソニー・マン   出演:グレン・フォード、マリア・シェル、ラス・タンブリン、アン・バクスター
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西部開拓時代は、本当にあんなふうに、ヨーイドン!で馬を走らせて、早いもん順に土地をとっていっていたのでしょうかね。なんにもない荒野で、家を建て、土地を耕し、食料を確保して、生活していくって大変だったのでしょうねえ。大変な重労働なのに、男性はシャツにズボンにジャケット、女性はぞろぞろと長いスカート。動きにくかったでしょうねえ。 『西部開拓史』の出演者の豪華なこと。 気合の入った映画でした。

それに関連して、というわけでもないけれど、前から少しずつ読んでいた本をやっと読み終えました。
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*「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史 上・下」 ハワード・ジン著、鳥見真生訳
*「検証 アメリカ500年の物語」 猿谷要 著

どちらも、大変わかりやすく、おもしろかったです。 アメリカという国がどういう経費を経て、どういう犠牲を払って、世界の大国に成長していったかがよくわかります。「検証アメリカ500年の物語」では、歴代の大統領の特徴などもわかりやすく解説されています。一番人気のない大統領のひとりが、南北戦争で北軍の勝利の立役者でもあったグランド将軍というのも不思議な感じです。ニクソンは、ケネディーに僅差で破れ、次の大統領選では僅差で勝利し、その次は今度こそ大差で勝利しようと色気を出したことがウォーターゲート事件につながった、という流れも、なるほど~と思いました。

さて、アメリカの歴史といえば、ロックの誕生も外せませんね!
ロックミュージックの誕生は1950年代初頭。黒人が持ち込んだリズムとヨーロッパのアイルランド系白人が持ち込んだフィドルを使ったカントリーミュージックの融合に端を発している、、、、、
というのは、先週の土曜日、NHK教育で夜11時から放映されていた「スコラ 音楽の学校 ロックへの道①」で学びました。次回12月4日(土)の放送では、いよいよ我が愛しのエルヴィス・プレスリーの登場です。
このブログをご覧になっている方、是非、この番組も観てみてくださいね。同じ12月4日の午前11時からは前回の分の再放送もありますよ。坂本龍一氏が先生役で、若い世代に様々なジャンルの音楽を解説するこの番組、とっても面白いですよ。
番組サイトはここです。

by oakpark | 2011-11-30 14:58 | 映画&本 | Comments(0)

秋冬ファッション、私のこだわり   

今年の秋は暖かいように思いますね。 巷のファッション、今年の傾向を観察していると、ファーとかマントとかポンチョとかダウンベストが流行しているみたい。 若者は汗をかきかき今年の流行ファッションに身を包んでいるようです。 私も若い頃からずっと、流行大好きでしたが、そろそろ流行を追うのも飽きてきました。それより、自分の好きなお洋服を着たい。 マントファッションは、私が中学生の頃にありましたね。 取り外し可能の小さいマント付きのコートを持っていたことを思い出します。かわいいな、と思わないこともないけれど、あえて着てみようとは思わないレベルです。

それより、私がここ2~3年思っていることは、寒くなってくるとみんなダウンとかナイロンコートばかり着ているな、ってこと。みんな同じように見えてちっともおもしろくない。ここ2~3年いつも同じ風景。少し変化があるとしたらダウンの縫い目の模様くらい。今年は、縫い目の間隔が細いものが流行っているようです。

そこで、私のこだわりですが、ダウンとかナイロンコートやフリースををできるだけ着ない、ということなんです。もちろんダウンは暖かくとても便利なアイテム。スポーツ観戦や、寒い中での公園掃除(なんてしないけれど)にはとっても便利。でも、それ以外の、買い物や学校行事などに出かけるときは、できるだけ昔からある素材のお洋服を着ようと思っています。フリースではなくセーター、ダウンではなくウールのコート。綿素材のトレンチコートも機会があれば着よう。絶対こっちの方がかっこいいもの。

総じて私は「後ろ向き」人間なのかもしれないな。未来より過去に興味があるような気がします。家具もアンティークっぽいのが好きだし、音楽もオールディーズが好き。そして洋服も昔の洋服の方が断然好きだな。素材も綿や麻、絹、毛、皮など、昔からあるものが好き。 

前回のファッション日記に書いた「着にくい服を着よう」キャンペーンも続行中なので、ウールのコートやジャケットしか着ないなんてかなり不自由なこだわりだ。でも昔の人はみんなこういう格好をしていたんだよなあ。下着にシャツ(ブラウス)にセーター(カーディガン)にコート。実は今もシャツにセーターを着ていて、かなり不快。早くお風呂に入って楽な服に着替えたくて仕方がない。

でも、こういうのも、ゲーム感覚で面白いかも。自分だけのルールを決めて生活していくってね(単なるあほ?)

下の写真は、夫の持っている背広の中でいちばん私が好きな2着。写真では色がうまく出ていないのが残念ですが、深緑色のコーデュロイと、少し緑がかった茶系のツィード。 私が着たい!って思うくらい好きですね~。でも夫は全然思い入れはないらしく、せっかく私が木のハンガーにかけておいたのに、いつのまにか針金ハンガーにかかっていることもある。いやほんと、驚くほどオシャレにむとんちゃくなんです。
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ツィードってこんなのね。いいな~。大好き。
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洋服へのこだわりと言えば、朝ドラの「カーネーション」を観ていると、なんだか洋裁がしたくなってきます。洋裁と言えば、やはりワンピースですよ。「カーネーション」の中での着物姿の女性たちもみんなワンピースに憧れているのですものね。いつかレトロチックなワンピースを作ってみたいな。

by oakpark | 2011-11-17 23:14 | ファッション | Comments(6)

料理本   

料理本を買うのが好きだ。 初めて料理をしたのは結婚後。 最初に買った料理本は、分厚い辞典のような本で、カラー写真付きで初心者向けにやさしく書かれた本だった。それを皮切りに、友達がいいと言えば買い、雑誌に紹介されていれば買い、で次々とまあ20冊はゆうにありますね。だからといって、決してお料理が得意なわけでも好きなわけでもなく、毎日夕食の時間が近づくと、「なんで人間は1日3回も食べなきゃいけないんだ!」と悪態をつきながら準備を始める有様なのですが。でも、というか、だから、なのかな。お料理の本を買うのが好き。 最近よく使う本はこんなかんじ。
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お料理の本をぱらぱらめくっていると、お料理がとっても簡単に感じ、やる気がみなぎってくる。料理作りの何が嫌って、メニューを考えるのが嫌。一旦メニューが決まると、素材を切ったり混ぜたりするのは嫌いじゃないんだけれどね。 特に最近は高2の長男の注文がうるさい。「きょう、ごはん何にしようか」というと、「栄養のバランスのよいの」というし、朝食も栄養のあるものが食べたいなどど言う。陸上部の長男は、体を作るのは食事が大切と考えているらしい。だから、インスタントラーメンなどもほとんど食べない。子供も大きくなると、面倒くさいわ。

で、、昨日は、その息子の通う高校に、中高生(特に受験生)の子供に食べさせる食事の料理本を書いた方が講演に来てくださるというのでお友達と一緒に行ってきた。 何か特別に頭がよくなる料理の作り方でもおしえてくださるのかしら、と思いながら行ったら、ごくごく普通のことを、お母さんの立場に立って語ってくださり、とても気持ちが落ち着きました。受験生には奇をてらったメニューは必要ないとのこと。5種類でもいいから定番の料理を、美味しく作れば子供はそれでうれしい。ご飯は温かい炊きたてを出すこと。保温ご飯はまずいので、保温ご飯を出すぐらいなら、炊き上がったらスイッチを切り、冷めたものをレンジで温める方が良い。高校生の子供へのご飯作りは、子育ての最終章。親が子供にしてあげられることは数少なくなってきていて、その一つがご飯作りであること。中高生の頃に食べた食事の味が、味覚の基本になるからこの時期の食事は大切であること。確かにな。もとからあまり親に甘えず、自立心が強かったのに加え、最近彼女が出来て浮かれ気分の息子に、母のありがたさを感じさせるには食事しかないしな。ここはちょっと頑張らないと。

昨日の先生がおっしゃった中で、ほ~、と思ったのが、自分の得意料理をレシピ化しろということ。そして分量と時間は正確に。先生はタイマーを5つくらい使っていて計量スプーンも正確に使うそう。正しい分量を知っておけば応用がきくし、レシピに書いておけば、いつでもどこでも同じ味が出せるので安心で楽だという。なるほどね。 これから少しずつ、我が家の定番料理をノートに写していこうかな。

上の写真の中で、マイブームなのが、「早稲田大学競争部の美味しい寮めし」という本。寮での人気メニューがセットで紹介されているので、この通りに作れば息子も文句言えないでしょ。栄養バランスはばっちりなわけだし。他に、主菜、副菜と分けて紹介されているページがあり、組み合わせると、定食メニューが出来上がるってのもいいですね。主菜と汁物と副菜を2種類くらい作れると、自分で自分を褒めてあげたいくらいの食事になりますね。 あと、この本の「豚キムチ」の作り方通りにつくると、とっても美味しく出来た。炒める順番を違えただけなんだけれど。

簡単で美味しい料理で、子供たちの愛をつなぎとめるぞ~! (え、だんなを忘れているって?)

by oakpark | 2011-11-13 23:48 | | Comments(0)

駅伝(or マラソン)と編み物   

さ~て、はじまりました。今年度編み物はじめは本日11月3日から。今年は暖かい日が多かったので、遅めのスタートとなりました。
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東日本実業団駅伝(男女)をテレビで観ながら、ゆっくり編み始めました。やっぱりいいですね~、毛糸の感触は。以前にも書いたかもしれませんが、駅伝やマラソンのテレビ放映を観ながら編み物をする、というのがここ数年の私のお気に入りの冬の日の過ごし方なんです。 

去年は男性用のベストを2枚編みました。これですね。

今年は一応、左の薄いグレーのが、今年も(!)受験生の長女のひざ掛け、右の紫のが私のレッグウォーマーになる予定。 そう、レッグウォーマーっていいですよ! 冷え性の私は今まで足先ばかり気にしていましたが(分厚い靴下をはくとか)、ふくらはぎを温めるほうが効果的みたい。家にいて冷えるときはズボンの下にもレッグウォーマーをしています。 

てことは、次女のがないわねえ~とお思いの方もおられるでしょう。 でもご心配なく。 次女は5年前に編んだこれを愛用してくれているのですよ。
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2006年の冬に手芸屋の店先で見つけて可愛いなと思い即編み始めたこのポンチョ。当時はポンチョの流行なんて1~2年だけだろうな、なんて思っていました。ところが、なんの、なんの。ポンチョやマントがどんどん流行していき、今年あたり、セーターやコートと同じくらいの普通さで店頭に並んでいますね。

そういえば、1970年の半ば頃、私、マント付きのコートを持っていました。 取り外しのできるマントで、ちょっぴりおしゃれな気分が味わえました。 もっと昔、昭和の初期頃は、冬の防寒着がコートではなくマントでしたね。「カーネーション」のお父さん、小林薫が着ていたのを見逃さなかったわよ。 それに、その頃の学生さんは学生帽にマントなんて格好をしていたみたいですよね。(よくドラマで見る)

ポンチョやマント、いいんだけれど、手を使うと体がスカスカしそうだわ。

冬は編み物が楽しみ。
でも、ひとつ残念なことは、編み物をしていると本が読めなくなること。読みたい本もたくさんあるけれど、ついつい編み物の方へ走ってしまう私。そういえば最近あまり読めていないなあ。

by oakpark | 2011-11-03 23:52 | 雑感 | Comments(2)