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みんなミッキーが好き?   

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12年間続いた小学校の運動会がついに終わり、子供と一緒に食べるお弁当作りも終わった。最初のころは5人でにぎやかに、そのうちに長女が中学生になり4人になり、長男が中学生になってからここ4年は3人で食べたお弁当でした。大活躍したこのお弁当箱もお払い箱かな。もう、家族で手作りお弁当なんてイベントはなさそうだし。 ご苦労様でした、お弁当箱さん。

そして、運動会の代休にディズニーランドに行って来た。次女がお友達を誘い、私と3人で行きました。こうして引率係としてお友達を連れてディズニーランドへ行くのも何回目かしら。運動会や学校のさまざまなイベントの代休、小学校の創立記念日の3月3日などに行きましたねえ~。 平日だからすいていると思っていたら、代休の学校が多くてかえって休日よりも混んでいるなんて日もありました。子供と一緒に行くディズニーランドも最後かもしれない。いろんなことが「最後」になるなあ。

私がディズニーランドにはじめて行ったのは、なんとアメリカのディズニーランド、1976年のことでした。 そのときに写真に撮った「イッツ・ア・スモール・ワールド」が、私にとってのディズニーランドの象徴的姿。シンデレラ城より、「ディズニーランド的」なのです。 今も変わらずその明るく楽しげな姿を見せてくれています。
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日本のディズニーランドが出来たのは、私が社会人になって、2~3年だったと思います。職場の同僚が、Tokyo Disneyland と書かれたステッカーを車に貼っているのを自慢げに見せてくれたことを鮮明に覚えています。関西に住んでいた私たちにとって、ディズニーランドに行ったということが当事の最大の自慢ネタでしたから。今で言うとipadのようなものかしら。そういえば長女がipad 発売日の翌日に学校に行くと、ipadを持ってきている友達がいたそう。今時の高校生は金持ちだなあ。

今回のディズニーランドは、午前中雨で出足が鈍く、どの乗り物も待ち時間30分以内。子供たちは目いっぱい楽しんでいました。ジェットコースター系の乗り物が苦手な私は、その間外で待ちながら来園者の観察をしていました。 昔に比べてアジア系、特に中国人が増えましたねえ。館内の放送も中国語が入っています。平日なので家族連れは少なくてカップルが多かったです。日本のディズニーランドはほとんど若いカップルですね。アメリカでは、遊園地でもショッピングモールでも熟年のカップルがたくさんいました。男だけのグループで来ている場合、まあ許容範囲なのは中学生までか。高校生の男子グループはちょっと気色悪いかも。ただし、修学旅行生は別。今回は午後から修学旅行生がたくさん来ていました。ほとんどが関西から。一度ジャングルクルーズで隣の席になった男子高校生に「どこから来たの?」と尋ねると、一瞬驚いた様子で、「あ、京都の舞鶴です」と答えてくれました。ただ、その後、また話しかけられるのを恐れてか、私のほうには身体を向けず、ずっと反対の友達のほうを向いていた彼、そんなに恐れなくてもいいじゃない!!

他にはおばさんだけのグループというのもありました。私と同じ位か少し上の世代の方たちだと思うのですが、5人くらいのグループで来ていました。私の子供とそのお友達が帽子売り場でいろんな帽子をかぶって遊んでいると、「それ、かわいい!」と突然話しかけてきて、羨ましそうに眺めていました。「かわいい子がかぶるとかわいいのよね~」と自分もかぶって園内を歩きたくてたまらなさそうに言っていました。 きっと、ディズニーランドが大好きで、ミッキーたちが大好きな、元少女の方々ですね。叔父さん同士のグループはさすがに見かけませんでした。

みんな、ミッキーが大好き。ミッキーを見て「かわいい!」と叫ぶ人多数。でも、私は昔からミッキーマウスのどこがかわいいのかわからない派です。どこからやってきたのか、家にもミッキーマウスのぬいぐるみがありましたが、うちの景観を乱すなあと思っていました(たいしたうちではないが)。ディズニーランドは楽しいし、まあ、嫌いではないけれど、なぜ人がそこまで熱狂するのかはわからないです。 私が子供のころ、スヌーピーとか、水森亜土とか、ミッキーとか、いろいろありましたが、ミッキーマウスは強力ですね。今期、ユニクロもミッキーのTシャツを出していますし。絵柄的には私はスヌーピーのほうが好き。ほのぼのとかわいいもの。 それにしても、キティちゃんとかミッフィーとか、人はいつからキャラクターを愛するようになったのかしら。戦後すぐの日本にはそういうものはあったのかしら。見たことは無いけれど、「だっこちゃん」くらいからなのか。

現在は、キャラクター花盛り、ですね。

ミッキー型のワッフル。こういうのは「かわいい」な。
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by oakpark | 2010-05-30 17:00 | 雑感

やはりすごいな   

やはり伊達さんはすごいな。
歴代の日本の女子テニスプレイヤーで、私が一番すごいと思っているのが伊達さん。
はじめて伊達さんをテレビで見たとき、伊達さんはショートカーリーヘアだった。
小柄だけれど、美人でおしゃれですごいプレイヤーが出てきた!と思った。
日本人なんて身体が小さくて、テニスというスポーツにはあまりなじまないような気がしていたけれど、勝ちそう、とはじめて思えるプレイヤーが伊達さんだった。ちょっと衝撃的だったな。
それまでで一番有名だった日本の女子プレイヤーは沢松和子さん。
沢松さんは兵庫県の夙川女子校出身。伊達さんは園田学園出身。
昔は関西のプレイヤーが強かったんだなあ。
練習試合かなにかで、一度だけ園田学園に行ったことがある。
壁打ちをしている園田の選手は、その場を全く動かないことに驚いた。
私なんて、壁が相手でもたくさん走らされてしまう。

伊達さんもご自身のブログで喜びを爆発されている。次の試合もがんばってほしいです♪

ああ、でも、
WOWOWがないので、伊達さんも錦織君も見られないよ~。残念だ~。

だれかyoutubeにあっぷしてくれないかなあ。

そうそう、10年ぶりくらいにラケットを買いました!
「バボラ」というメーカーの。昔はこんなメーカー聞いたことなかったけれど、今大人気のようです。何人かの友達が「いいよ~」というので、試打もせずに購入した。試打してもよくわからないんだもの。BABOLAT(バボラ)は1875年にフランスのリヨンで生まれたテニスストリングのトップブランドだそうです。 もともとは楽器の弦を製造していたとか。つまりラケットにとって、ガットがかなり重要ということなのかな。スクールのコーチは3ヶ月ごとくらいにガットを張り替えろ、というけれど、なかなかねえ~。

青、白、赤のすっきりしたデザインで、かっこいいところも気に入った。ちょっと、サッカーの日本代表のユニフォームに似ているかも?
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by oakpark | 2010-05-26 14:58 | 雑感 | Comments(4)

「そうだったのか!アメリカ」 池上彰   

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読書好きのお友達に教えていただいた、池上彰氏の「そうだったのか」シリーズ。
まず、「ーアメリカ」を読んでみました。

前にも書きましたが、アメリカという国についてはとても興味があります。以前読んだ町田智浩氏の「アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない」も、アメリカ人の宗教観など、新しい発見がありおもしろかったですが、この池上氏の本はさらにわかりやすくアメリカの「基本」を抑えています。タイトルどおり、「そうだったのか!」とうなりたくなる箇所もたくさんありました。

世界中の多くの人が、アメリカが好きで嫌い。そのどちらかか、その両方という場合もある。全く興味がないという人は少ないのではないかしら。存在感が大きく、気にならずにはいられない国、それがアメリカ。ピューリタンたちが「メイフラワー号」で海を渡ってアメリカの地に降り立った1620年からまだ400年もたっていないというのに、なぜそんなに世界中に名をとどろかせるような国になったのか。そもそも、どのような経緯でこの国が出来たのか。そして、どのような国に成長していったのか。そのあたりのことを池上さんはわかりやすく説明しています。わかりやすい理由の一つに、池上さんの明快な口調にあるように思います。「アメリカは~な国という見方もあります」というようなあいまいな表現ではなく、「アメリカは~な国です」と断言している。「~な見方もあります」と言われると、そのように見ている人が8割くらいなのか6割くらいなのか、もしかしたら3割なのか、いまひとつはっきりしない。そこのところを、池上さんは、個人的見解なのかもしれないけれど、「~です」と断言していて、わかりやすいです。もちろん読者は、池上さんが書いおられることをすべて鵜呑みにするのではなく、自分の頭で判断する賢明さは必要ですが。アメリカを深く知るには物足りないかもしれないけれど、アメリカの全体像をざっと知りたいだけの者にとってはぴったりの本。読み終わったあとに「そうだったのか!」とつぶやいてしまうこと請け合いです。

「日本の公共事業は建設だけれど、アメリカは軍事産業」というのはちょっとショックでした。
夫の短期留学のため生後4ヶ月の長女を連れてロサンジェルス住み始めた直後に、ルイジアナ州バトン・ルージュで起こった服部君事件のことも詳しく書かれていて、改めてアメリカの銃社会の恐ろしさを思い知りました。いいところもたくさんあるけれど、いやなところやへんだなと思うところもたくさんある国がアメリカ。アメリカ人のジャーナリストのマーク・ハーツガードという人が、アメリカに対して外国人が持っているイメージは次のようなものだと指摘しているそうです。
1 アメリカは偏狭で自己中心的だ。
2 アメリカは豊かで刺激的だ。
3 アメリカは自由の国だ。
4 アメリカは偽善的で圧政的な帝国だ。
5 アメリカ人は世間知らずだ。
6 アメリカ人は俗物だ。
7 アメリカは機会均等の国だ。
8 アメリカの民主主義はひとりよがりだ。
9 アメリカは将来の世界の姿だ。
10 アメリカは自国の利益しか眼中にない。

どのくらい、皆さんのアメリカに持っているイメージにあてはまりましたか? 私はかなり当てはまりましたよ~。すごい、なんでわかるの?ってかんじでした。アメリカ人も自分たちがどう見られているのか、わかっているのですね。

私にとって、「好きで、ちょっぴり嫌いで、でもやはり好きな国」のアメリカ。いろんな人の語るアメリカに、これからも耳を傾けていきたいです。

さて、最後に、全身これすべてアメリカ!というかんじのアーティストであるエルヴィス・プレスリーの、最も「アメリカ」な曲である、「アメリカの祈り」(American Trilogy) という曲を紹介したいと思います。今日貼るのは、1973年1月14日にハワイから全世界生中継で放映されたコンサートの本番に先駆けて、2日前に観客の前で行われたリハーサルの映像です。本番より、少しぽっちゃりで少しリラックスしていて少しよろけています。最初見たときは、断然本番のほうが良いと思ったけれど、今日大画面で観て、これもいいなあ~と思った。一生懸命で少し不安定なところがよい。バックバンドに何か言っているのも本番バージョンより自然発生的だし。ディキシーランド(アメリカ南部のこと)に帰りたいなあ、という歌。小泉元首相がブッシュも語大統領の前で歌った歌です。 So hush little baby,don' you cry, you know your daddy is bound to die . のところでいつも少し悲しくなります。

by oakpark | 2010-05-24 00:25 | | Comments(0)

やっと一冊読んだ!   

引越し以来多忙を極めていましたが、ここに来てやっと少し余裕ができ、やっと一冊本をを読むことが出来ました。といっても漫画なのですが、あまりにも面白かったのでここに紹介したいと思います。

「日本人の知らない日本語」  蛇蔵&海野凪子
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外国人に日本語を教えている、日本語教師の海野さんが日々体験した興味深いエピソードを蛇蔵さんが漫画にまとめたものです。こういうのを抱腹絶倒というのでしょうか、何度か涙を出し苦しみながら笑ってしまいました。ネタをばらすと面白くないですが、真剣に日本語を学ぼうとする外国人の方々の素朴な質問や回答が、普段普通に日本語を使っているはずの私にはとても新鮮で、かつ勉強にになりました。私は日本語の文法にとっても弱いので、日本語をちゃんと勉強したいとさえ思ってしまいました。

一つだけ紹介すると、こんな感じです。
先生:ここに「ばつが悪い」という言葉が出てきますが意味はわかりますか?
生徒:あ、もしかしてーーー  丸は良い?

言葉にすると面白くないかもしれませんが、私はここで苦しみながら笑ってしまいました。苦しみながらというのは、顔の筋肉が、これ以上引きつって笑えないほど最大限に動き、もっと動きたいともがいている状態です。わかりますか??

さて、「ばつ」ってどういう意味かご存知ですか?ついでに漢字も。気になる人は辞書を引いてくださいね~。(もちろん私も引きました。へ~、でした)

あと、この本の良い点は、こういった本にありがちな、笑いを取れるエピソードの紹介だけに終わらず、日本語の起源や変化の仕方を解説したり、日本人も間違いやすい言葉を指摘してくれているところです。私は恥ずかしながら「〇〇さんおられますか?」という言い方を今まで使っていました。この言い方は間違いだそうです。理由は「おる」は「居る」の謙譲語だから「られる」をつけて尊敬の形にしようとしてもだめだからだそうです。今まで平気で使っていたよ~。あ~はずかし。


これを皮切りに、またどんどん本を読んでいきたいです。
引越しを機にテレビを買い替え、テレビのサイズが大きくなったけれど、なんだか今はあまり映画の気分じゃなく、どちらかというと本を読みたい気分です。 買い置きしている未読本の山を小さくしたい!

ところで、本を読むとき、皆さんはどのような環境を作りますか? テーブルにつく、ソファーに座る、寝転がる、お茶を用意する、いろいろありますね。音楽はどうされますか?何もかけない、あるいは喫茶店にでも居るように、BGMに音楽を流す、どちらでしょう? 私は、そのときの気分にもよりますが、ジャズを流しながら(そしてコーヒーを飲みながら)本を読むのが好きです。ボーカルの入った曲だと気が散ってしまうし、クラシックだと眠くなってしまうので。独身のころも、自室でジャズのスタンダードナンバーを聞きながら読書する時間が好きでした。とはいってもジャズについて特に興味を持っていたわけではなく、当事持っていた1~2個のカセットテープを繰り返し流していました。今も、まだジャズのCDは持っていなくて、何枚かのMDを持っています。きょうその中のいくつかを聴いていて、かっこいいな~、と思ったのがロン・カーターという人の曲の入ってMD(なぜ持っていたのだろう~)。もともと低い音が好きだということもありますが、ずんずんと響くベース中心の曲がとっても耳に心地よかったです。

そのMDで、私が一番好きだった曲は「Someday my Prince will Come」(いつか王子様が)ですが、youtubeにはなかったので、「A Song for You」紹介します。これも良い曲ですね。カーペンターズも歌っているけれど、オリジナルはレオン・ラッセルだそうです。

そして、読書タイムにぴったりの、お薦めのジャズのCDをご存知の方は、是非教えてください!




きょうは少し肌寒かったですが、緑の美しい季節になりましたね。最近、ちょっぴりお花に興味あり。庭に咲いていたバラです~。
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by oakpark | 2010-05-13 23:32 | | Comments(10)

GWは鬼門   

GWもいよいよ大詰めですが、皆さん楽しい連休を過ごされたことでしょうね。
私は、家の片付けにおわれ、その合間に次女の所属するバスケチームの試合当番をこなす連休となりそうです。 

GWといえば、まだ子供のいない新婚時代は、二人で旅行に行ったりスポーツ観戦をしたり楽しく過ごしましたし、子供が小さいときはキャンプに行ったり、遊園地に行ったりして、これまた楽しく過ごしました。でも、子供が大きくなると、それぞれ用事があり、家族で出かけることはめっきり少なくなりました。その上私は、毎日、朝・昼・晩の食事の心配をしなければならず、あまり楽しいお休みではなくなってきました。しかも、毎年どこかでいざこざがあるし(大抵夫と長女ですが)。

夫と長女は、仲が良いときは良いのですが、ぶつかることも多いです。夫は娘が大好きだし、娘もお父さんのことは尊敬しているはずなのですが、どうしてでしょうね~。血液型A型とAB型の相性が悪いのか。いや、いや、同じAB型の息子とはけんかをしたとこみたことないしなあ。かに座とふたご座の相性が悪いのか。でも、同じかに座の次女と長女は、まあまあうまくやっています。相性というより、個性の強い長女を夫が理解し切れていないことが大きいだろうなあ。

いや、ほんと、長女は個性的です。小さいころからそうでしたが、三つ子の魂百までとはよく言ったものです。私は本当に苦労してきたもの。二人目、三人目の子育ては、あれ?こんなに楽?と思ったものです。これは長所でも短所でもあると思うけれど、長女はとにかくすべてにおいて感度が高い。すべてにおいて感じやすいのです。たとえば家族でテレビを観ていても、ジョークなどに真っ先に笑うのが長女です。この程度のことがおもろいかな~、と思えるようなことにも笑っている。いろんなニュースにも敏感に反応する。私は高校時代こんなにニュースに関心を持ったことがないから、その点ではすごいなと思う。ただ、あまり深く追求しようとはしない。とりあえず、いろんなことに反応し、一応の知識は持っている。だから、なにをやらせてもそこそこやる。でも深くは追求しない。裁縫も大工仕事も絵も、歌もピアノもそこそこやるんです。 ただ、感性が鋭いだけに、反応も大きく、周りの人を巻き込んでしまいがち。長女がいるのといないのとでは、家の空気が違います。

ふと、長女はエルヴィスに似ている?なんて思ってしまった(笑) 無邪気で優しくて天使のように可憐かと思うと、次の瞬間には、瞬間湯沸かし器のように怒りを爆発させ、周りをおろおろさせてしまう。そしてそんなこともあくる日にはころっと忘れて、sweet な笑顔を見せたりしている。まあ、娘はエルヴィスみたいに才能ないけどね。 あ~あ、明日はお父さんと長女がけんかしませんように。 私は次女のバスケのお当番で一日いないから心配だわ~。 午前中にお父さんと一緒に「タイタンズの戦い」を観にいく予定の長男が癒しの存在になってくれますように。

こんなむしゃくしゃする日は、エルヴィスを聞こう。 'Girls,Girls,Girls' という映画の挿入歌で結構好きな曲。相手役の女性は二人で、一人がグラマーな美女で、もう1人は可憐なタイプ(首も長いし!)。写真は可憐なほうです。

by oakpark | 2010-05-05 01:10 | 雑感 | Comments(6)

きょうはこの曲♪ 'First of May'   

ゴールデンウィークに突入し、やっと暖かくさわやかな日がやってきました。
まだまだ片づけが完了していないのですが、陽気に誘われてちょっと外出してきました。

そして思ったこと。
この季節のこの空気。大学生の頃を思い出すなあ、と。 毎年この時期にはそう感じるのはなぜなのでしょうか。大学でテニスのサークルに入っていた頃をいつも思い出すのです。5月といえば、新しい年度が始まり、いよいよ本格的に物事が始動し始めるとき。活気に満ちて、希望に満ちて、やる気に満ちた空気を人々の間に感じると、あの頃を思い出す。とくに大学生さんたちを見かけると思い出します。あのころの自分もこんなふうだったな、と(もっとダサかったけど)。ゴールデンウィークころには毎年「強化練習」なるものがあって、いつもの練習場所とは違う、もう少し立派なテニスコートで連日練習がありました。当事はテニスの人気も高かったから、コート取りも大変でした。前にも書いたかもしれませんが、私の所属したテニスサークルでは1,2年の男子の部員が徹夜で並び、女子の部員が朝に差し入れをするというのが決まりでした。母親にお弁当を作ってもらい、眠い目をこすりながら出かけていったものですわ。今から思うと、よく文句を言わずに作ってくれたなあ、おかあさんは。今の私だったら、「え?どういうこと?どうしてお母さんが作らなきゃいけないの? あんたが作りなさい、でなきゃコンビニで買ったらいいやん!」というでしょう。その頃はコンビニなんてなかったもんなあ。

5月1日といえば、この曲が聴きたい。ビージーズの「First of May」です。 私の大大大好きな曲なんです。はじめて聴いたのが、10年近く前にキンキ・キッズ主演の「若葉の頃」というドラマの主題歌としてでしたが、聴いた瞬間から大好きになりました。たまにそういう曲に出会いますねえ。もとはといえば「小さな恋のメロディ」の挿入歌に使われたらしい。1971年公開のこの映画はもちろんリアルタイムでは観ていなくて、かなり最近に観たのですが、この曲のことは印象に残っていませんでした。キンキのあのドラマとこの曲がぴったりマッチしていたから印象に残ったというのもあるかな。 歌詞を読むと、あまり5月1日に関係ないようにも思え、どちらかといえば、クリスマスの曲かしら?というような感じもあるのですが、さわやかでいてどことなく切ないメロディーが流れてくると、過ぎ去った(ここが大事)「若葉のころ」を思い出し、切ないんだけれどふっと笑みが浮かんでくるのは私だけかしら。メロディーだけで、まさにタイトルどおりの曲だなあと思えてなりません。前奏から大好き!

by oakpark | 2010-05-01 23:57 | 好きな曲 | Comments(2)