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引越しは大変!   

ご無沙汰しています~。
なんとか引越しをしてきました。

しかし、まだまだ物が片付かず、ダンボールの山(パンダがついています。アリでなくてよかった)の中で暮らしています。なぜ、こんなにいつまでもダンボールが片付かないかというと、物の落ち着き場所がなかなか決まらないからであります。子供たちの部屋が確保された代わりにリビングは狭くなり、夫婦の部屋も狭くなったので、大量に溜め込んだ私たち夫婦の物(といってもほとんどが私のものだったわ)がなかなか収まらない。 納めるために、サイズの合わない古い収納家具は廃棄し、新しい収納家具を購入する羽目に。ああ、物入りだ。到着するまでダンボールのまま。あ~、こんな状態が後どのくらい続くのでしょうか~。ずっとこのままだったりして。

しかも、そんな中にも、日常の業務もこなさなければならない。毎日の洗濯、ご飯作り、学校の懇談会、バスケの当番、仕事、それにテニス。 自分でもおかしかったのが、引越しの5日後にテニスの試合に出たこと。同じテニススクールに通う学生時代の友人が、一緒に試合に出ようとずっと誘ってくれていて、試合の嫌いな私はずっと断り続けていたのだが、これ以上断るのも申し訳ないなあと思って、引越しがあるのをわかっていて、4月なら、とオーケーしたのでした(それまでは受験とか卒業とか入学とかがあったから) その時点では引越しがこんなに大変だなんて思っていませんでした。9年前の引越しはそうでもなかった気がしたし、すぐに日常生活の戻っていたような気がしたから。それがとんだ誤算。前日までダンボールの山の中からテニスのラケットが出てこず、テニスウェアも真冬のしかなく、サングラスはとうとう出てこず、やっとこさのさで出かけたのでした。テニスをしながら、「こんなことをしている場合じゃないんだけれどな~」と考えていた自分がおかしかった。結果は3勝1敗、、、だけど8チーム中5位。 得失点差でこんな順位になってしまった。二人とも決め球がないので、勝っても楽勝できず、接戦になってしまうのです。次はもっと上を目指してがんばるぞ!

さて、来週はいよいよ、収納家具に物を収めていく段取り。これがなかなか難しい。前の家で、少しずつ他の本やらの間に紛らせていた私の私物がやたら多い。つまりエルヴィス関連本、関連CD,DVDなのですけれどね~。これらを家族の集うリビングにドンと置くのはどうかなあ。でも、夫婦の部屋は衣類でいっぱいだし、子供の部屋に置くのもちょっとなあ。完全にしまいこんでしまうのは淋しいし、いつも近くにおいておきたいし~。 というわけで、IKEAで買ったケースの中にどんどん入れて人目につかないようにしておき、リビングの棚に収納していこうという作戦で行きます!
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今度の家は、中古の一戸建てなのですが、今まで一度も一戸建てに住んだことのない私には慣れない事ばかり。ゴミ出しや、雨戸の開け閉め、2階で洗濯、門灯の管理、などなど。昼に門灯がついていたり、一日中ゴミ箱を出しっぱなしだったり、いろいろすでにへまをやっています。でも、ちょっと楽しみなのが、狭いけれども少しだけ庭があること。前に住んでいらした方が、いろんなお花や木を植えてらっしゃるようだ。しかし、名前がわからない~。花に弱いって恥ずかしいな~。そのうち図鑑で調べよう。 でもこれらの管理もまた大変なのかな。きょうは、塀を越えて道路の上ににょきにょき生えていた、紫のお花と黄色のお花(名前がわからん!)を、買ってきたばかりの剪定鋏で切りました。切ったお花を下の子が花瓶(ペットボトルの)に入れました。
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ちょっとでも土があるっていい感じ♪ お花もいいけれど、私は食べられるものを植えるぞ~。
先日、とりあえず、シソときゅうりと苺を植えてみました。きょうはそのシソを一枚使いましたよ。
近所のスーパーでは5枚で98円位するときがあるから、絶対買うのなんてもったいないもんね。

という、ちょっぴり楽しみもありますが、まだまだ当分ゆっくり本を読んだり映画を観たりはできなさそうです。はやく落ち着きたいです。ゴールデンウィークには何か一本くらい映画を観たいな。

by oakpark | 2010-04-25 22:27 | 雑感 | Comments(8)

過去との決別   

このブログを立ち上げたとき、映画の感想と本の感想を中心に書こうと思っていたのですが、なんと映画の感想は3月9日以来、本の感想にいたっては2月22日以来書いていないですね~。最近忙しく、映画も観ていないし、本も読めていないというのもありますが、書こう!という気持ちを駆り立ててくれる作品に出会っていないというのもあります(いいわけ?)朝日新聞の百年読書会のラストを飾った、三島由紀夫の「金閣寺」はやはり私には難し過ぎたし、期待して読んだ斉藤美奈子の「妊娠小説」もそれほど感動はなかったし。。。 あ、カルチャーセンター映画講座の課題だった「硫黄島の砂」(1949)はよかったです。戦争映画は苦手ですが、これはよかった。私の中では「西部戦線異常なし」に匹敵するかも。やはり戦争映画は白黒にかぎるなあ~。血が赤くないから。。。

さて、今私は過去との決別作業で大変苦労しています。というのも9年ぶりの引越しをひかえ、毎日思い出と格闘しながら過去の遺物を捨てなければならないからです。子供たちの昔の写真を見れば、こんなときもあったなあ~と懐かしさで胸がいっぱいになるし、息子が「もうこれ要らない!」と、小さい頃に旅先でひどく欲しがったキーホルダーなどを袋ごと捨てようとすると、あんなに欲しがっていたのに、と淋しくなるし。あーだ、こーだと感情が揺さぶられて、時間もかかるし精神的にもしんどい作業ですわ。前回の引越しはこれほど苦労しなかった気がするのですよね。まだ、子供が小さかったから思い出の品々も少なかったし、なによりも子供たちとの「未来」が控えていたから。今回は、この家に住んだ9年間が子供たちの学童期にぴったりはまり、残された品々が大量であると同時に、あと一緒に生活するのもわずかだなあとセンチメンタルになってしまう。でも、そんなこと言ってられない。捨てなければ引っ越せないもの。がんばるぞ。それに今回は、前回の引越しで捨てきれずに残した、私の独身時代の遺物もすっぱり捨てるぞ。過去の思い出なんてもういらない。新しい場所で新しい環境で前に進まなければ!新たなステージにゴーだ!   とはいっても、このブログを読んでくださっている方にはすでにばれていると思いますが、私ってやつは、過去を引きずるタイプといいましょうか、めそめそウェットなタイプなんです。なかなかすぱっと切り捨てることが出来ない。それに引越しといっても車で10分ほどの近場ですしね。環境もそれほど変わらないのですよ。別の市への引越しを考えたこともあったけれど、子供が小さい頃からの友人が多く住むこのK市が私は気に入っています。一般的にはそれほどおしゃれに響かない名前の市なのですが、長年住んでいるうちに愛着が沸いてきましたよ。市の歌も覚えたし。2曲もあるんですよ~。なんたって「音楽の街」だから(ほんとか?)さて、きょうも過去の思い出と戦いながら引越し作業をがんばらなくては。それにしても。なんでドライな母親ではなく、父親に性格が似てしまったのだろう~。

皆さん、こういうのはどうしていますかね。過去にいろんなシチュエーションで人からもらったハンカチ類。 私は今ではタオルハンカチを中心に使っているし、あと、花柄があまり好きではないので、これらは処分対象。
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子供たちが家庭科で作成した素敵な(?)作品は、写真を撮って処分です~。ごめんよ~。
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凝り性の私は、今まで3人の(一つはグループ)外タレにはまっています。そしてそれぞれの関連物が山のようにあるのです。新しい映画雑誌、音楽雑誌はもちろんのこと、ヤフオクやイーベイでゲットした古い映画、音楽雑誌、CD,DVD,写真集などなど。よくもこんなに集めたものです。ひ~ひ~いいながら整理をしていると、それを見ていた息子が「今までのツケが回ってきたね」と冷笑していきました。ふん。淡白なあんたには、おかあさんのこの濃いい愛情は理解できないだろうなあ。言っていいのかどうかわからないけれど、ブート(海賊版CD)を集めていた時期もありました。コンサート会場にもぐりこんだ人がこっそり録音していた音源です。一枚6000円位するのもあったなあ。ひ~。でもって、その貴重な音源を聴きながら、「きょうのフレディは声の調子が悪い」とか「・・・・の部分で音を下げている」とか、いろいろ気づいたことをメモしたりしていたのですよね、わたしったら。われながら、かわいいというか、あほというか。
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ブートも気に入ったものだけ残して他は処分です。古いものもどんどん処分していきます。あ、これは、独身時代に友人同士で開いたクリスマス会のプレゼント交換で当たったもの。どっしりしていてとっても気に入っているホッチキス。これは残すぞ。
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あ~、これは、長女が生まれたときに買った、赤ちゃん用の爪きり。懐かしいな~。ピンクとブルーで迷ったけれど、女の子だったのでピンクにしたんだ。きれいなピンク色だったのに、かなり変色してしまっています。これも大切に残さなきゃ。かわいいんだもの。でもね、気になっているのが、いつだったか夫がこれのことを、あろうことか「はなげきり」と呼んでいるのを聞いたことがあること。もしかして、その用途で使ったことがあるのかしら。気になるわあ。。。
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残された日はあと3日。本当に片付くのか。過去への過剰な愛は禁物。ドライになってどんどん片付けなくちゃ。というわけで、最近思い出したように車でよく聴くQueenのこの曲を紹介しちゃいます。Too Much Love Will Kill You 美しいメロディで好きな曲。確か、ブライアン・メイ作曲です♪


by oakpark | 2010-04-12 02:18 | 雑感 | Comments(9)

きょう感動した曲 「威風堂々」   

なんだか、とっても忙しい日々。引越しがあるのに、次女のピアノの発表会もあり、次女のバスケの役員の仕事が始まり、次女の学校の役員の引継ぎもあり、なかなか荷物がまとめられない~。本当に引越しできるんだろうか。。。。

そんな忙しい日々の中、本日は息子の高校の入学式でした。
入学式そのものはたいしたことはなかったのだが、最後に弦楽部と吹奏楽部が一緒に演奏してくれた曲がとっても良かった。私でも知っている、ちょー有名なクラシックですが、高校生の拙い演奏でも、あるいは拙い演奏だからこそ(?)、予想外に感動してしまった。エルガーの「威風堂々」。 

最初の軽快なメロディーから一転して、1:57から始まるあの授賞式などでよく使われる厳かなメロディーが流れると、じ~んとしてしまいまいました。この子達の門出を祝うのにぴったりの曲だなあ~、と。 そういえば、我が家の長女は別の公立高校の弦楽部員。やはり、入学式に演奏するということで、朝早く出かけていきました。ただ長女の学校では、弦楽部と吹奏楽部が一緒に演奏することはないらしい。仲があまりよろしくない(?)わけではなく、演奏したい曲が違うからとか。一緒に演奏すると、オーケストラみたいになっていいのにね~。

2曲目の「きょう感動した曲」はフリオ・イグレシアスの「好きにならずにいられない」。もちろん、この曲はエルヴィスが映画「ブルー・ハワイ」で歌っている曲で、以前から大好きだったけれど、フリオの歌いっぷりを聴いてみて、改めていい曲だなあと感動しました。ブログ友達がフリオの来日公演に行かれたと日記に書いておられたので検索してみたのです。この人もいい声だなあ。
すごくロマンティックですね~。フリオもエルヴィスファンなのかな。

エルヴィスファンと言えば、子供のころに、大好きなエルヴィスをひと目見たくて、グレースランドの壁をよじ登ったというエピソードのあるブルース・スプリングスティーンの「好きにならずにいられない」も味があります。


同じくエルヴィスファンのU2のボノの「好きにならずにいられない」 美しい高音(裏声?)でオリジナルとは全く異なった歌い方。


エルヴィス25歳のころの歌唱。Shall I stay~♪ の部分、特に'I' が大好き。


エルヴィス38歳のときのライブの歌唱では、I can't help falling in love with you~のwith you~♪ の歌い方が好き。


いい曲はいつ聴いてもいいですね~。

by oakpark | 2010-04-07 01:42 | 好きな曲 | Comments(4)

大三島へ、久しぶりの帰省!   

と、タイトルをつけましたが、「帰省」と言えるのかな。大三島は私が子供時代を過ごした場所ではないから。生まれた場所ではありますが。愛媛県大三島は私の両親の生まれ故郷で現在の居住地。関東圏に住む私たち家族にとっては遠くてなかなか行くことができず、今回は1年半ぶりの帰省(?)でした。季節はずれの異常な寒波に見舞われ、期待していたようなぽかぽか陽気での旅行というわけには行かなかったけれど、久しぶりの家族旅行で、まあまあ、楽しかったです。前回大三島に行ったのが2008年8月、その前に行ったのも夏だったような気がするので、夏以外の季節に大三島に行ったのは久しぶりかも。

両親の家は、同じ村出身のなじみの大工さんにじっくりと年月をかけて建ててもらった、古風な平屋の一戸建て。
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長男と次女は、今回も家の左の奥のほうにある卓球台で卓球を楽しみました。長女はこたつで携帯メール(?)。私は納屋を探検。昔の私の所有物も多数保管されていて懐かしかったです。その中から、当事とは違う感覚で読めそうな本を何冊か持って帰りました。エリザベス・テイラーのダイエット本なんてのもあった。いつ買ったんだろ。

お墓参りもしてきました。お墓は小高い山の中腹にあり、かなり勾配のきつい坂道を登らなければなりません。長女が生まれたころに亡くなった、足の悪いおじいちゃんが、いつも苦労しながら登っていたのを思い出します。お墓からの景色。村が一望できます。
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前回の帰省では村上水軍の資料館に行きましたが、今回は、大三島のお隣の生口島にある「平山郁夫美術館」に行ってきました。反対側のお隣の島は伯方島。「伯方」といえば「伯方の塩」で有名。「伯方の塩」はここらのスーパーにもありますねえ。大三島は大きさのわりには知名度が低い。そういえば、長男の塾の社会の先生が、瀬戸内海の島の説明をしているときに、「淡路島、小豆島、因島、このあたりは覚えておけ。次に大三島ってのもあるけれど、まあ、これは覚えてなくてもいいだろう」と言ったそうです。とほほ。平山郁夫といえば、生口島が生んだ巨匠。こんなに小さい島から、日本画壇を代表する偉大な画家が生まれたとは。美術館内には、子供時代の絵日記やノートなども展示されていて、「瀬戸内海の美しい風景が平山少年の感性を磨いた」みたいな説明書きがあったけれど、みんながみんなそうなるわけじゃないよなあ、と絵画的感性ゼロの両親を見ながら思いました。平山画伯は母の高校の先輩でもあるらしい。平山画伯も描いた、このアングルの因島大橋は美しい。
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大三島と夫の実家である豊中で入学祝をいただき(ありがたいことです)、今回は豊中には泊まらず、彦根まで足を伸ばしました。 実は彦根は、私が夫とはじめて会ったところ。四半世紀ほど前のことでした。あの頃はまだ少年の面影さえ残しているかんじの大学生だった夫も今ではすっかりどっからどうみてもおっさんそのものですね。まあ、私もおばさんそのものだから仕方ないか。今回は生まれて初めて、彦根城にも行きました。この日は本当に寒くて、少しでも暖まろうと石畳の階段をみんなで駆け上がりました。
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国宝だけあって、小ぶりだけれど風格がありました。以前に、やはり家族で姫路城、松本城にも行ったことがあったので、この際日本に4つある国宝のお城を制覇しようということになり、帰りに犬山城にも寄ってしまいました。長女は彦根城より犬山城が気に入ったみたいです。こちらも小ぶりだけれど美しいお城でした。
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天守閣まであがって、まわりをぐるっと一周することができました。高所恐怖症の人にはかなり怖いかも。
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足柄あたりからは富士山がきれいに見えました。富士山大好き!
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by oakpark | 2010-04-02 01:44 | 雑感 | Comments(6)