カテゴリ:私の好きなもの( 6 )   

ミュージカル「ジャージーボーイズ」   

やはり生の舞台はいいです♪

以前、映画の「ジャージーボーイズ」についてここにも書きましたが、そのときから、絶対舞台版を見たいと思っていました。舞台のほうが先に制作されているので、映画版にもいたるところに舞台の名残があり、実際の舞台ではどんなふうに演出されているのだろうと興味が湧いたし、そして何より、大好きな曲「君の瞳に恋してる」を生で聴きたかった! 結果、予想通りとっても気に入り、金、土と二日連続で行ってしまいました。アメリカでの舞台もみたいなあ、と夢が膨らむ。。。
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今回の「ジャージーボーイズ」アメリカチームは、6月25日~7月5日のたった10日間ほどの公演。仕事やいろいろな用事の関係で、7月3日(金)の昼間に行くことにしていました。チケットは2月に購入。座席はほぼ真ん中の前から14列目。とっても良い席でワクワクしながら始まりを待ちました。最初、トミーがしゃべりだす。映画のイケメン俳優と違って、かなりがっちりした感じの人だなあという印象。次に、フランキーヴァリ登場。歌いだす。う~ん、ちょっと声量がものたりないか。圧倒的な歌唱力を期待していただけに、あれ?という印象。でも、あっという間にまず、舞台転換の多彩さに目を奪われていきました。東急オーブシアターは、前に「ミリオンダラーカルテット」というミュージカルを観たことがあります(こちら)が、その時と比べ舞台転換の工夫が半端ない。さすが賞を何度もとってロングランを続けているミュージカルだけあります。一つのシーンが終わろうとすると、重なるようにさっと次のシーンのセットがセットされる。息つく暇もないくらいの早業で観客を飽きさせない工夫がされています。役者も上着を脱いだり着たり、ボタン外したりつけたり。あれはかなり練習したのでしょうね。細かい動きまで計算づくなのに自然に見せる。すごい。テレビ出演のシーンでは、右側にあるカメラに向かってメンバーが左側から歌い、その映像が白黒で正面のスクリーンに映し出されるしかけになっていました(のちにその逆、左にカメラで右にメンバーというのもありました)。エド・サリバンの映像や、当時の(たぶん)観客の映像を混ぜながらその時代に入り込んでしまったかのような気持ちにさせてくれます。

舞台装置だけでなく、人物の描き方も実に多彩。衣装やかつらなどで、一人の人が複数の人物を表現しているんだろうなあということは観ながらわかったのですが、パンフレットを読んでびっくり。なんと、出演していた女性俳優はたったの3人。その3人で52役を演じ分けているんですって! ウィッグも36種類使っているとか。女性の見かけにとって髪の毛って重要な要素なのですね。すっかりだまされちゃいました。演じ方で言えば、ストーリーを展開させるお芝居の部分と、前を向いて4本のマイクで、コンサート風にきっちり歌う部分のメリハリがあってとてもよかった。ただストーリーの細かい部分などは映画を見ていたからわかったというのもありましたね。これを最初に舞台を見て限られた字数の字幕だけの情報だとよくわからない部分もあると思う。あと、セリフの前に字幕が先に出てしまって、役者がセリフを言う前に先に観客が反応しちゃうというのもありました。せっかく間を取って工夫して発しているセリフなのにちょっと残念、と思いましたが、これは仕方ないのかなあ。このあたり、役者は初日で感づくんでしょうね。あるいは日本側スタッフから事前に説明あるかもね。 全体的にいえば、この舞台のきちんとした綺麗な衣装、舞台装置も私好みでした。曲を売り込むためにいろんなレコード会社を訪ねるシーンのセットの扉もなかなか豪華でした。60年代はきらびやかでいいですねえ。

主演4人の歌うシーンはどれもこれもほんとよかった。シンプルな振り付けながら、動きに抜群のキレがあって、きっとこの人たち難しい激しいダンスも踊れるんだろうなという体の使い方でした。歌手がただ単にリズムをとるために体を動かしているというのは違うレベル。 そう、そういう意味で、初日にフランキーヴァリを演じていた俳優さんに対しても、どんどん好意的な感情がわいてきました。歌はその後も、ちょっと声量がなあ、というのはありましたが(コーラスにかきけされそうになったり)、体のキレがとっても良い。中盤、ひざを折って舞台前方に滑り込んでくる動きがあるのですが、かっこいい~~!って声出したくなるほどでした。でも、終わった時に、もしかしたらこの人は第一キャストではないのではないかと気になり、調べてみるとやはりそうで、そうなると、もう一度この舞台を観たい!という思いと、第一キャストで観たい!という思いが重なりどんどんふくらんできました。運よく仕事の変更があったので、思い切ってえいやっと翌日土曜の昼の部のチケットを購入してしまいました。痛い出費!でも、行ってよかった!  私は生の舞台を観るときは絶対1階がいい派です。1階の端で一部舞台がかけるくらいなら、2階3階で全体を見渡せるほうがいいという人もいますが、私は役者の視線を感じられる1階が好きです。いくら遠くても。上を見て演技はしてくれないもの。というわけで2回目の土曜日は、前から8列目の一番端という席でした。

歌はやはり、第一キャストのヘイデン・ミラネーズが上手でした。聴かせどころ「君の瞳に恋してる」も素晴らしい歌唱でじっくり聴かせてくれました。ただ、動きとルックスは前日のミゲルーホアキン=モアランドのほうが私は好みでした。2日目はそのかわり、一番、私側(つまり舞台に向かって右側)にいたニック・マーシ役のキース・ハインズにとっても惹かれました。背が高くがっちりしていて低音。ふと、このひとにエルヴィスを演じてもらいたいかも、と思いつきました(すみません)。後半は、耳は、ヘイデンの歌声に集中しながら、目はキースを追うという変な見方をしていました。
右側の人がキース。ね、ちょっとエルヴィスっぽい?(すみません)
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左側のドリュー・シーリーは、「ハイスクールミュージカル」映画版で、ザック・エフロンの歌の吹き替えをした人らしい。どうりで歌がうまかった。素直な伸びのある歌い方です。

とってもよかった舞台でしたが、ひとつだけちょっぴり残念だったのは、最後をもう少しもりあげてほしかったな、と。最後にもう一度主演4人が出てきて、歌ってほしかったなあ。豪華な衣装で。最後になるほど地味な色のスーツになるのはちょっと残念だった。年を取ってからのシーンの後にもう一度派手な衣装で歌いまくってほしかったけど、まあ、俳優さんも疲れるのかな、それは。

この歌のシーン、好きです。


いかにも60年代、という楽しいこの曲もいいな。

by oakpark | 2015-07-05 11:29 | 私の好きなもの | Comments(2)

悲しいな。「バラカン モーニング」終了。   

きょうは、朝からちょっぴり物悲しかったです。

大好きなラジオ番組、InterFMの「バラカン モーニング」の最終回だったから。

今までに何度も、このブログに書いてきましたが、私は車に乗るときは必ずラジオの場合はInter FMにセットしていて、特に朝7時~10時放送の、ピーター・バラカンさんがDJをつとめる「バラカン モーニング」が大好きでした。

ラジオを再び聴くようになったのはこの番組のおかげといっても過言ではありません。その昔、高校生のころは「ヤンタン」やら「ヤンリク」やらの深夜ラジオを聴いていました(親に小言を言われながら)、大学生になり、FM放送を聴くようになり、音の良さに感動し、洋楽にも触れるようになりました。その後、いろいろ忙しくなり、また、自分の好みもある程度固まってきたというのもあり、ラジオより手持ちのCDを聴くことのほうが多くなりました。一時期はある特定のシンガーに入れ込み、家でも車でもその歌手の曲ばかりを聴いていました。

しかし、そういう生活にもちょっぴり飽きてきたころ、Inter FM を見つけたのです。DJは全員英語が達者。かかってくる曲はほとんどが洋楽。おしゃべりよりも音楽中心のこの局がお気に入りになりました。かれこれ7年位前のことです。中でも「バラカン モーニング」は、一見地味に見える番組構成なのですが、ゆっくりずっしり胸に迫る力を持っていました。DJのバラカンさんが本当に気に入った曲しかかけないし、音楽に対する愛情が電波を通して真実のものとして伝わってきました。今までよく耳にしていた、のりのよさを売り物にするDJとは全く違う、「時間をかけて味わう本物」という感じでしたね。中にはよくわからない音楽もありましたがそういうのもまた一興。音楽は幅が広いなあと感じさせてくれました。音楽っていわば人間の営みの一部なんだなあとしみじみと思うこともありました(アフリカの音楽とか、スペインの音楽とか)。 ピーターさんがリスナーのメールを読むとき、ときどきかんでしまったり、漢字がわからないことなんかもあったりしましたが、そういうときでも不思議とほんわかとした気分になるのですよね。まさに、時間をかけてこそ良さがわかるDJだと思います。時には原発反対の意見や、音楽業界への苦言を言ったりして、周りや自分の立場に影響されない芯の強さも持ち合わせておられます。でも、だから、今回インターFMの幹部の方針と違ってしまったのかもしれないけれど、ピーターさんのようなDJが大好きなリスナーもいるということを声を大にして言いたいです。

何度かリクエストもしましたが(ほとんどがElvis),よく取り上げてもらいました。いつだったか、私が通っているカルチャーセンターの映画講座のことを書くと、そのことまで読み上げてくれたりして、そしてなぜか宣伝(カルチャーセンターの)までしてくれたりして、いいのかな~、と思ったりしました。 実は最終日の前日、29日の7時台にかかった(ようである)、Elvisの'All Shook Up'も、私のリクエストを取り上げてくれたのではないかと思っているのですが、その日はラジオをつけるのを忘れてしまっていて聞きそびれてしまったのです。本当に残念。ピーターさんは、なんと言ってもビートルズが一番のご贔屓のアーティストなのですが、エルヴィスの初期もかなり評価してくれていて、何度か番組でも曲をかけてくれていました。いつだったか、一番のお気に入りがこの'All Shook Up'だとおっしゃっていたように記憶していたので、リクエストしてみたのです。あとでホームページでリストを見て、かかったのを確認したときは「やった!」と思いました。まあ、ほかの人のリクエストだったかもしれないけれど、きっと、ないな~、それは(笑)。

今日、最終日の最後の3曲も、すばらしかった。泣けました~。
クレイジーキャッツの「はい、それまでよ
ジョージ・ハリスンの All Things Must Pass
ジョニー・キャッシュの We'll Meet Again

ですよ。最後の曲は何かな~とリスナーがツィートで議論していました。私は、ビートルズかな、と思っていましたが、なんとジョニー・キャッシュでした。渋いわ~~。 ちょっと聴いてみてください。


最後、ピーターさんも感極まって泣いておられましたね。それを聴いてまた涙が出てきました。でも、一つ去ったらまた新しい出会いがあるのですね。前を向かなくちゃ、です。番組のツィートも感動的。リスナーも音楽を愛する素晴らしい方たちばかりでした~。もし興味のある方は見てみてください。 こちらです~~

ピーターさん、またどこかでお会いしましょう! まずは日曜日の「バラカンビート」ですかね。こっちも渋そうですわ~。  それと、アシスタントの稲葉智美さんも、とってもかわいらしい声で控えめに、でも要所を押さえてピーターさんのフォローをされていてとても素晴らしいと思いました。またどこかでお会いしたいです!

by oakpark | 2014-09-30 15:45 | 私の好きなもの | Comments(0)

コーヒーが好き♪   

私の好きなもの。それはコーヒーです。

はじめてコーヒーを飲んだのは、小6の時だったと思います。中学受験をしたので、夜に起きるために飲み始めたような気がします。でも、その前からコーヒー牛乳が大好きでした。昔はビンに入っていて、紙のふたを専用のふた開け器で開けていましたよねえ。 その後テトラパックが出てきて。。。う~ん、懐かしい。コーヒー牛乳は大好きだったけど、フルーツ牛乳は嫌いでした。その流れで(かな?)飲むヨーグルトもあまり好きではないです。

その後、インスタントコーヒーを飲み始めて。。。高2の時、数学と化学を教えてもらっていた家庭教師のお兄さんが初日に「僕はインスタントは飲んだことがないです」と言っていたのを、母と二人驚愕の思いで聞いたものです。どんだけおぼっちゃんやねん!と当時は思いました。でも、我が家にはコーヒーメーカーもなかったし、コーヒーの淹れ方も知らなかったので、インスタントコーヒーをお出ししていましたね。 

生まれて初めて、バレンタインデーに好きな人にチョコレートを渡した時、前日にコーヒーを飲みながら手紙を書きました。何度も消しては書き直して。なぜかその時のコーヒーがとっても美味しかったことを覚えています。まだその頃もインスタント。家でコーヒーメーカーを使うようになったのはいつごろだろう。20代半ばだったかもしれません。最初は豆にはあまりこだわっていませんでしたが、いろいろ試した結果、結婚後ここ10年くらいはずっとスターバックスのフレンチローストを愛飲しています。 夫がアメリカ出張の時は必ず買ってきてもらっています。だって、日本と全然値段が違うのですもの。
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左側が日本、右がアメリカのもの。250g入りの左側のパックが1200円、453g入った右側のアメリカのパックは12ドル弱です。

冬に飲むコーヒーは最高。夏も熱いコーヒーが好き。そしてドーナツを食べるときは必ずコーヒーです。ケーキだと紅茶でも合うのですけれどね。なぜでしょう。

たまには紅茶も飲むけれど、私の場合、紅茶の方が胃に負担がかかるような気がするのですよね。コーヒーは全然大丈夫だし、夜に飲んでも眠れなくなったりもしません。体質がコーヒーのほうに合っているのかもしれません。 美味しいコーヒーを飲めるとき、本当に幸せな気分になります~。

コーヒーを発明した人、えらい!と思っています。

by oakpark | 2012-06-25 23:16 | 私の好きなもの | Comments(4)

祝 「六条麦茶 2ℓ」復活!!   

ついに復活しました!
「六条麦茶 2ℓ」!
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先日、いつものように、近所のTスーパーで買い物をしていたら、ペットボトル飲料のコーナーに 新「六条麦茶2ℓ」を見つけ、「あ===!!」と声を出しそうになるのを、やっとこさおさえ、すぐに手に取り、しばらくの間感慨深く見つめ、静かに買い物jかごに一本入れた私です。それにしても長かったです。もう出てこないのかと思っていました。最後に「六条麦茶2ℓ」を見てから一年くらい経っていましたから。この熱い思いを、少しでも理解していただくには、以前に書いたこちらの日記を読んでいただけるとよいかと。

実はですね、そのときの日記にも書いたのですが、最近の私は「伊藤園 健康ミネラル むぎ茶」とも良い関係を築きつつあったのですよ。最初は「六条麦茶」の足元にも及ばん!と完全に格下に見ていたのですが、飲み続けるうちに、こちらの味もいいんじゃない?と思うようになっていました。同じ麦茶でもかなり違うのですよ、これが。

ところが、です。よく買い物に行くTスーパーで、最近「伊藤園健康ミネラルむぎ茶」も見かけなくなっていたのです。また私のお気に入りのアイテムが取り扱い停止になったのか、とがっかりしました。どうもTスーパーは私の好きなものばかり販売停止にするのだから。以前、菓子パンもひとつありました。相性悪いのかしら。以来、わざわざドラッグストアまで「伊藤園むぎ茶」を買いに行っていました。面倒くさいし、節約のためむぎ茶を買うのをやめようと思ったこともあるのですが、なんだか、ちょっとかるい中毒のようで、麦茶がないと不安なんです。食後に絶対おいしい麦茶が飲みたくなるのです。だからやめられませんでした。

だからきょう、Tスーパーで六条麦茶を見つけたときはうれしかったあ。パッケージのデザインが少しだけ変わっています。上下に赤い帯状の飾りがありますね。私は昔のシックなデザインのほうが好きかな。

さあて「六条麦茶」登場かあ。 こっちに乗り換えるか、以前のまま伊藤園で行くか、迷うところです。まあ、スーパーでは「六条麦茶」、ドラッグストアでは「伊藤園」にすればいいことですかね。

ところで、この二種類の麦茶ですが、成分を見るとかなり違うのですよ。「伊藤園 健康ミネラル むぎ茶」のほうは、さすが’ミネラル’とうたっているだけあって、 カリウム、リン、マンガン、ナトリウムなんかが入っているようです。でもこれって、大麦に自然に存在しているものなのか、あとから人工的に付け加えたのかどっちだろう。まあ、ミネラルだから、悪いものではないんだろうけれど。かたや「六条麦茶」のほうは、ナトリウムだけ。エネルギー・・・0kcal たんぱく質・・・・0g 脂質・・・・0g 炭水化物・・・・0g とありますが、ゼロなのに表示する必要あるのかな。もしかしたら他の種類のお茶ではたんぱく質や脂質や炭水化物を含んでいるのがあるのかな。しかも「乳化剤 香料を使っていない 無添加の麦茶」ってあるけれど他のお茶は添加物が入っているって事?

こういうことが気になるときありませんか?あるメーカーのマヨネーズに「新鮮な卵だけを使った・・・」とかあると、他のメーカーでは新鮮でないのが使われているのだろうか、なんて気になったり。最近では「国産大豆のみを使った・・・」もよくありますよね。表示のないのは中国産の大豆を使っているのかなと思っちゃいます。わざわざ表示をしていると、他の商品はそうではないのかと疑ってしまい、表示のあるほうを買おうなんて思っちゃう。消費者に買わせようと思ったら、「国産、無添加、ミネラル ノンカフェイン 健康にいい」とかいろいろ書き入れる必要があるのかしら。 でも、パッケージにいろいろ文字があると、うっとおしいし。難しいですよね、商品の売り出しかたって。

日本って、お茶とビールの種類がほんと多いですね。シーズンごとに新作が出るし。みなさんはお気に入りの飲み物ありますか?


そういえば、最近お菓子などに「抹茶」と「さくら」とつく商品がやたら多いと思うのですが、どうですか?はやり、なのかなあ。

by oakpark | 2012-04-07 21:57 | 私の好きなもの | Comments(4)

ごぼうが好き♪   

「私の好きなもの」というカテゴリーを作りました。日常生活で気がついた「私の好きなもの」について書いていこうと思います。

私はなぜかごぼうが好きです。玉ねぎやじゃがいも、人参を常備しているうちは多いと思いますが、私はそれらに加えてごぼうもいつも買い置きしています。なくなるとなんとなく不安なんですよね。子供の頃はそれほど好きでもなかったのに、大人になるにつれて好きになってきたんです。でも、だからといってごぼうを使う料理のバリエーションはそれほど多くありません。筑前煮や豚汁か、たまに天ぷらにも使いますが、やはり一番よく作るのがきんぴらごぼうですかね。
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最近は、テレビなどで活躍するフードスタイリストの飯島奈美さんのレシピで作ることが多いです。ごぼう1本と人参2分の1本を細切りにし、小口切りにした赤唐辛子と一緒にごま油で炒め、酒と醤油をそれぞれ大匙1杯半、砂糖大匙半分を混ぜた合せ調味料で味付けするというもの。朝に作ってお弁当に入れることもあります。

きんぴらごぼうといえば、子供の頃、父が食卓で、「きんぴらは砂糖と醤油で調理するから昔は’甘辛’といっていたなあ。おふくろの得意料理だった」と何度か話していたことを思い出します。 そして、おぼろげに覚えているのが、父がその話をするたびに母が何となく機嫌の悪そうな顔をしていたこと。子供心に、なんでお母さんはあんな顔をしているのかなあ、と思っていました。当時はそのへんの母の心理状態なんてわからなかったけれど、考えてみれば当然ですよね。夫が母親の自慢をするのを聞くなんてあまり気分のいいことではないでしょうからね。それと、何度も同じ話を聞かされるのが嫌だったのでしょうね。父は、末っ子の甘えん坊で、お母さん大好きっこでしたから。

そういえば、うちの夫はお母さんの料理の話をしたことはないですねえ。私に気を使っているのか、よほどお母さんの料理が・・・・・だったのか。結婚22年になりますが、そういえば、一度も聞いたことないかも。

でも、我が息子が将来そんな風だとやっぱり寂しいなあ。お母さんの料理はおいしかったと、お嫁さんに言って欲しいかも。てへ。勝手なもんです。


以上、私の好きなもの、ごぼうのお話でした~。

by oakpark | 2012-01-25 21:23 | 私の好きなもの | Comments(10)

水玉 が好き♪   

カテゴリに「私の好きなもの」を追加しました。

人間、半世紀も生きてくると、さすがに「好きなもの」が確定してきます。 昔は、なんとなく好きかも?だったものが、はっきり好きと認識できるようになってきますね。特に、その好きなものからしばらく離れていて再び出会ったときによくわかります。あ~やっぱり好きだったんだ、とうきうきした気持ちになれば、絶対それは「好きなもの」なんですね。逆に、周りに人たちや流行に影響されて好きだと思って選んでいたものが実はそんなに好きでなかったと発見することもあります。そんな、「私の好きなもの」を、思いついたときに書いていきたいと思います。

今年、やっぱり私これ好きだわ、と再確認したのが、水玉模様です。今年流行しているみたいですね。電車に乗って都会に出てみると、結構目に付きます。水玉のお洋服やバッグを持っている人を。 私も実は以前から水玉が好きでした。これはきっと、母の影響が大きいと思いますね。 母は昔よく水玉のブラウスやワンピースを着ていましたから。 裁縫の得意な母は、私の洋服もよく縫ってくれましたが、思い出してみると、水玉模様の服がかなりありましたねえ。母に縫ってもらった洋服、懐かしいなあ~。同じ型紙で何枚も作ってくれましたっけ。写真に残っていないものがほとんどで、私の記憶の中にのみ残っているのですが、愛おしいです。さて、今どのくらい水玉のものが家にあるかと、ちょいと調べてみたら、こんなかんじでした。
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左下のナイロンバッグは今年買ったものですが、それ以外はすべて以前からあるものばかりです。他にも水玉のスカートも持っています。よし、今年は流行もきていることだし、大好きな水玉のお洋服をたくさん着るぞ!でも、一つ問題が。水玉の服を着ているときに水玉のバッグをもてないこと。やっぱ、へんですよね?

by oakpark | 2011-10-16 21:53 | 私の好きなもの | Comments(2)