カテゴリ:好きな曲( 29 )   

好きな曲見つけた!   

ときどき、「すごく好きだな~」と思う曲に出会うことがあります。 車で聴いているラジオでだったり、雑誌や新聞や本などで紹介されていてyoutubeで聴いてみて、いいな~と思ったり。

先日出会った曲は、前にこのブログでも紹介した、ラジオの英語教育番組「攻略英語リスニング」で紹介されたもの。その日のテーマは「ブルックリン橋」。ブルックリン橋はニューヨークのマンハッタンとブルックリンを結ぶ、アメリカで最古の吊り橋のひとつだそうです。その建設にはいろいろと紆余曲折があり、1883年にオープンとなりました。最初の日だけで、15万人の人と1800台の車がこの橋を通過した。ところがオープンの6日後、橋が崩落するというデマがとびかい、橋の上の人々がパニックに陥り、12人の人が亡くなるという大惨事となった。そこで、橋が安全であるということを証明するために, P.Tバーナムというサーカスの団長が20頭以上の象を引き連れて橋を渡るというパフォーマンスを行ったそうです。象とはおもしろいですね。そういえば、昔、象が筆箱を踏むというCMがありましたね。「重い」といえば、「象」なんですね。でも、それだけの象を所有していた、あるいは借りたのかもしれないけれど、自由にできる力があったP.Tバーナムとはどういう人なのか。

さて、ここでやっと、好きな曲の話になるのですが、柴原先生がおっしゃるに、なんとこのブルックリン橋を象と共に渡ったP.Tバーナム率いるサーカス団「バーナム&ベイリー」が、ナット・キング・コールの歌唱で有名な'It's Only a Paper Moon'の歌詞に出てくるというのです。オールディーズは結構好きなのですぐにyoutubeで調べてみました。聞いたことのある曲でした!そして、ライブ映像のナット・キング・コールがなんとかっこいいことか、と思いました。歌が上手なことは知っていて「モナ・リザ」なんかが有名なことも知っていましたが(エルヴィスがプライベートで歌っているから。。笑)、この'It's Only a Paper Moon'を歌っている姿にはしびれました。余裕があって、かっこいい。表情とか雰囲気とか、これぞエンターテナー。
これです。
「モナ・リザ」のようなしっとりした歌唱もいいけれど、私はこういう軽快なほうが好き。そして問題の歌詞のほうですが、調べてみるとありました~。

It's only a paper moon
Hanging over a cardboard sea
But it wouldn't be make beleive
If you believe in me
It is only a canvas sky
Sailing over a muslin tree
But it wouldn't be make believe
If you believe in me
Without your love
It's a honky -tonk parade
Without your love
It's a melody played in a penny arcade
It's a Barnum and Bailey world
Just as phony as it can be
But it wouldn't be make believe
If you believe in me

「バーナム&ベイリー ワールドのようにまやかしの世界だ」と言うような意味ですよね。サーカス=まやかしと表現しているのでしょうね。あと、ちょっと不思議に思ったのは、歌詞の中で、2行目のhangingと6行目のsailing は入れ替えたほうが意味が通るし、実際ほかの歌手ではそのように歌っているのですが、なぜかナット・キング・コールはライブ版もレコード盤もこのように歌っています。こっちのほうが面白いと思ったのかな。ウィキペディアのよると、もともとは卓越したジャズピアニストで、のちに艶のある声を買われて歌手にもなったのだとか。45歳で肺がんで亡くなっています。

次に、これまた偶然知った曲なのですが、とっても気に入ったので紹介します。こういう明るい曲がいいですね~。「マイ・ガイ」という曲。 歌うのはメアリー・ウェルズというモータウンレーベルの歌手。日本ではあまり有名ではないですよね?(私が知らないだけか)。1964年に21歳で録音したこの曲がアメリカで7週連続1位となったそうで、この収益で初期のモータウンを支えたそうです。 彼女も喉頭がんで49歳で亡くなっています。
これです。

そして最後に、2,3日前にカーラジオで、AFN(American Forces Network)から流れてきて、「あ、こういうシンプルなロックもやっぱりいいなあ~と思ったのでした。 'First Love'という曲です。ぜひ聞いてみてくださいね。kid Rockという人が歌っているのですが、kidというよりおっさんでした。。。。

今回は、3曲ともライブ映像でそろえてみました。ライブって、ところどころうまく歌えていないときがあったりするけれど、感情がリズムに乗って、スタジオでは出せないパワーをだすところがいいですね。メアリ・ウェルズの最後の「あ、あ、あ、あ~」とリズムを刻むところ、とかかっこいい♪

また、偶然いい曲に出会いたいな。

by oakpark | 2015-04-18 23:58 | 好きな曲 | Comments(3)

AFNでよくかかる曲   

今年の冬は暖かいのでしょうか。関東地方、まだ本格的な雪になっていませんね。一度少し降ったくらいかな。このまま春になるのでしょうか、どうでしょうか。 

さて、アカデミー賞授賞式の感想なども書きたいのですが、今日は疲れているので、最近気になる曲の紹介をします。以前も書きましたが、最近車に乗るときは、AFN(American Force Network)を聴いています。この局では、とてもシンプルにヒット曲が何度もかかります。懐メロとか掘り出し物曲とかはあまりなく、わかりやす~~い選曲になっています。 そして何度も聴くと、好きになってきます。 私の今のお気に入りはこれ。

セリーナ ゴメスってジャスティン・ビーバーと付き合っていた人ですよね。かわいおとなっぽい女の子です。この曲、耳に残ります~。

それと、この曲。

アナ・ケンドリックをはじめて見たのは「トワイライト」で主役のクリスティン・スチュアートの友達役だったとき。ちょっとダサい感じの女の子。その後、とんとん拍子に出世して、スリムにもなり、ついにアカデミー賞授賞式で歌うまでに。このリズム感、この伸びのある声。歌手でもいけそう。カントリーとか似合いそうです。レターマンショウに出ている映像も見ましたが、その場でアカペラでカップを操作しながら歌っていました。すごい。

最後にこの曲。これは、AFNでかかっていたのではないけれど、今来日中ということで聴いてみた。いいんじゃな~い? 平均年齢18歳少しのオーストラリア出身のバンド。ワン・ダイレクションよりかっこいい?やっぱ、ミュージシャンは楽器を弾かないとね。

by oakpark | 2015-02-27 00:32 | 好きな曲 | Comments(0)

シーンにぴったりの曲 'Make You Feel My Love'   

今年は涼しくなるのが早かったですね~。だから秋が長いのかな。秋っていつも一瞬にして終わってしまうので、今年は秋のファッションが楽しめそう~。でも、何を着よう。いざ楽しめるとなると迷ってしまいますね。流行に手を出すか自分スタイルを貫くか。。。 私は、ですね、、、って今日はそんな話じゃありません。

テレビで出会った素敵な曲を紹介します。きっともうすでにとっても有名な曲なんでしょうね。でも、私はこの番組ではじめて聞き、あまりにシーンとぴったりしていてぐぐぐ~っときたのです。

曲は、'Make You Feel My Love' 。 アデルという1988年生まれの若い歌手の歌です。ドラマは海外人気ドラマの「ボーンズ~骨は語る」で、シーンは準主役のアンジェラの出産シーンです。さまざまな苦難を乗り越え、おなかの赤ちゃんが障害を抱えているかもという不安にさいなまれながら出産をやりとげ、赤ちゃんと対面するシーンで使われていました。

「さまざまな苦難」と書きましたが、実は、私はこのドラマをずっと観ているわけではないんです。たぶんそうかな~、と(違っていたらごめんなさい)。このドラマは夫が好きで、最初はレンタルで、途中からDlifeで観ていましたが、私はグロイ死体が出てくる(毎回!)のがいやで敬遠していました。でも、夫が、「こんなに長く続いているのにどんどん面白くなっている~」というので、ときどき、あまりグロくないのだけ録画を残してもらい観ていました。うん、確かにおもしろい。主役のブレナンのぶっきらぼうなしゃべり方や、イケメンではないが、どんどんかっこよく思えてくる相棒のブースのキャラクターがなかかいい。アメリカではシーズン9を放送中らしく、すごい。そして、うらやましい~。私が贔屓にしている「ホワイトカラー」はシーズン6で終了だもの。

さてこの'Make You Feel My Love'ですが、調べてみると、同じく人気海外ドラマの'GLee'で、亡くなったフィンの追悼エピソードで使われたみたい。まだ観てないけれど、号泣しそうです~。リア・ミッシェルの心のこもった歌い方も、これまたいいわあ。
アデルの。歌詞入り。

リア・ミッシェルの。

by oakpark | 2014-09-24 23:51 | 好きな曲 | Comments(0)

ラジオで出会った曲 'Young at Heart' 'Is That All There Is?'   

前にも書いたと思うのですが、私は車でラジオを聴くときはいつもインターFMを聴いています。 DJの方々が皆さん持ち味を出しておられて、とっても良い雰囲気です。7時から10時の「バラカン・モーニング」では、DJのピーター・バラカンさんがマニアックに選曲しています。ときにはマニアックすぎてようわからん?(アフリカ系の音楽とか)のときもありますが、そんなときは10時からの「ミッド・デイ・マジック」のヴァンス・ケイさんがめちゃくちゃメジャーな80'sの曲を流したりして、曲のラインナップにくすっと笑いたくなったりもします。夜のほうでは 「デイブ・フロム・ショウ」のデイブさんもいい味出してます~。あの、なんとも言えない力の抜けたかんじが好きです。夕方に放送していたころから聴いていましたが、はじめて番組の名前をきいたとき「ショウからのデイブ」って英語あるのかなあ、と思ったりていました。実はDave Fromm というのがデイブさんの名前なのでした。つまり『デイブ・フロムのショー」ってことです。な~んだ。

というわけで、そんな私のラジオ生活(といってもそれほど聴いてないが)の中で、たまたま流れてきて気に入った曲を2曲紹介したいと思います。

1曲目は、ある日の「バラカン・モーニング」の最後にかかった曲。おや?といつもと違う感覚に打たれ、思わずタイトルのメモを取りました。ペギー・リーの'Is That All There Is?'「それだけのこと?」)でした。 ペギー・リーの声質が耳にここちよく、余裕を持った大人の雰囲気の歌い方にしびれました。歌詞はちょっと変わった、ストーリー性のある内容。でも、どんなことがあっても、笑い飛ばしちゃいなさいよ、と言われているみたい。火事があってもサーカスを見ても失恋しても、私は踊り続ける。。。。ってなんか、いいね。


しかも、この曲、Jerry Leiber &Mike Stoller が1969年に作った曲と知ってびっくり。Leiber &Stollerといえば、'Jailhouse Rock' 'Hound Dog' を初めとするエルヴィスが歌った曲をたくさん作った人たち。私の大好きな'(you're so Square) Baby,I don't Care'や'Treat me Nice''Fools Fall in Love'もこの二人が書いています。すごい才能のある人たちだと思っていました。リズムに乗ったロック調の曲もバラードもどっちもいいんです。  だから、気になったのかなあ。 にしても、ペギー・リー、上手だわあ。


そして、2曲目は'Young at Heart'という曲。 番組では、2011年に103歳で亡くなった伝説的なウクレレ奏者のビル・タピアさんが2009年に日本公演を行ったときのバージョンが流れました。若い心さえ持っていたら、おとぎ話だった本当になるんだ。105歳になってもまだ新しいことを始められるんだ。若い心を持っていればね、と歌う、その内容が本人にぴったりで、また、歌い方も、枯れた力強さとでもいうべきか、とっても味わいのあるもので、いいなあ~と思ったのです。105才まであと2歳だったのに、残念です。ここでは、歌詞つきのシナトラバージョンを紹介します。1963年にフランク・シナトラが最初に歌い、その後、多くのアーティストにカバーされたそうです。


私もいつまでも「若い心」を持ち続けたいな~~。時には、気持ちを真っ白にして物事を見なくちゃ。

by oakpark | 2014-07-30 01:22 | 好きな曲 | Comments(0)

サンタナ「哀愁のヨーロッパ」   

皆さん、お元気ですか~。

私は、インフルエンザにかかってしまいました~。
4年連続の受験を終えてほっとしてしまったのでしょうか。久しぶりのインフルエンザはやはりきついです。。
普通の風邪とは全然違いますねえ。 今回も、最初は普通の風邪かと思ってました。 友人とディズニーシーに娘を見に行き(実は娘がバイトしてまして。。。 内緒ですが)そのあと、ちょっとのどがいがらっぽかったのです。鼻もぐずぐず。。春のDSは少し肌寒かったからな、、、と思いながら、こういうときにいつも服用する葛根湯の液体版を買ってきまして服用しました。いつもなら、これでかなり改善するのです。それが、DSから4日目の晩、体中の節々が痛くなってきました。これはおかしい!、と翌日すぐに病院に行きました。予防接種をしていたせいか熱は36.5度しかないのに、とにかく体が痛い。私はこれは絶対インフルエンザだと確信し、先生に「インフルエンザの検査をしてください」といいました。先生はちょっと驚いた様子でしたが、検査してくださり、そしてやはり、驚いた様子で、「〇〇さん、インフルエンザB型の陽性でした」とおっしゃいました。やはりな。。。

「イナビル」という吸う薬をその場で処方していただき、その日は丸一日寝込み、あくる日から徐々に動き始め、今に至っています。大分ましにはなってきましたが、まだ体がだるいですね。。。。インフルエンザはすごいわ。

そして、今女子のフィギュアを見ています。昨日は、男子のフリーでした。羽生選手が優勝しましたが、町田選手もおしかったですね。本人は完璧に決めて見せただろうに、逆転されてしまいました。 さて、今日の女子はどんなドラマがあるのか、、、と思いながら見ています。

するとフランスの黒人選手、メイテ選手のフリーの曲に耳が釘付けになりました。

この曲、知ってる。ねえ、知ってるよね、有名だよね、と夫に言っても反応なし。有名じゃないのかな。でも、すごく知ってる曲。、懐かしい曲。すぐに調べてみました。これでした。

サンタナの「哀愁のヨーロッパ」です。
これは、たしか大学生のころに、友人のTくんが、これいいよ、といってカセットでくれた中に入っていたのです。男の子はやはり、ちょっと違う音楽を聴くんだなあと思ったことを覚えています。それまで、インストルメンタルの曲なんて興味なかったから。へ~、と思いながら聞いてみると、すごく心地よくて、予想外によく聴きました。当たり前ですが、男子と女子ではいろんな面で目の付け所が違いますよね。

私は、小学校時代は公立で男の子とも一緒に遊ぶやんちゃな女の子でした。中学高校は私立の女子校。そして大学がまた共学。小学校時代tの共学と、大学の共学は全然違ってました。大学になるとお互い色気づいてしまっていて、純粋な友人でいられなくなってしまう。一緒に鬼ごっこなんてもうしないですしねえ。もし、もう一度大学生に戻れたら、友人としてもっと男子と交流したい、なんてね。

by oakpark | 2014-03-29 20:52 | 好きな曲 | Comments(2)

大滝詠一さん   

去年の年末、12月30日に大滝詠一さんの訃報を聞いたとき、なぜかとってもショックだった。

大滝詠一さんといえば、アルバム「ロング・バケーション」だ。そう。「ロング・バケーション」といえば、木村拓哉さん主演の1996年のドラマを思い浮かべる人も多いと思うが、私にとっては、大滝詠一さんのこのアルバムのことを意味する。lこれは、私が大学3年生か4年生ころに流行ったアルバムで、当事付き合っていた彼氏とのドライブデートのときによく聴いたように思う。改めて今、このアルバムを聴いてみると、恋、とか、海、とか、きらきら、とか、どきどき、とか、ときめき、とか、そんな感じの歌詞で、なんとあの、松田聖子さんの曲の歌詞を書いていた、松本隆さんの作品だった。大滝詠一さんのポップなメロディーに乗ると、甘酸っぱいレモンのような、甘くてシュワシュワのクリームソーダのような風景が浮かんでくる。当事の、何の責任も心配も負わず、ふわふわしていた自分を思い出し、そして、その時の彼氏がこの世にもういないことを思い、なんともいえない喪失感を感じてしまった。
e0123392_23443746.jpg


大滝詠一という名前を再び聞いたのは、私がエルヴィスのファンになった約8年前。なんと、大滝詠一さんは、アメリカンポップスの大御所で、エルヴィスの大ファンでもあったのだ。一般的にエルヴィスは50年代のロックンロールの時代が一番高く評価され、次に人気が高いのは、70年代の華やかなエルヴィス。60年代の映画時代のことはエルヴィスファンでさえみんなあまり語ろうとしないし、「エルヴィスは仕方なく歌っていたのよ。あれはしょうがないよ」という評価が多かったように思う。そんな中、60年代のアルバムのライナーノーツを大滝詠一が書いていると知り、とても驚いた。それほどまでに、大滝詠一さんは、歌手エルヴィスを高く評価していたように思う。エルヴィス界にとっても大きな損失だ。もっともっとエルヴィスについても語って欲しかった。萩原健太さんと盛り上げて欲しかったな。ヒット曲を出しながら音楽界から距離を置いていた大滝詠一さんは、きっと、純粋で優しいお人柄だったのではないかな、と勝手に思う。ただただ音楽が好きだった人なんじゃないかな。

アルバム、「ロング・バケーション」の中で、私が好きだったのはこれ。「恋するカレン」


この曲「スピーチバルーン」も好き。ぐっと来る映像です。「はっぴいえんど」のころの写真もありますね。

ウィキペディアによると、この曲のことを大滝さんはこんなふうに語ったそうです。ちょっと長いけど。

『この曲はソロで歌っていますが、マルチには4回それぞれ録音したものがあるのです。例えば、エルヴィス・プレスリーのアウト・テイクを聴けば分かるのですが、毎回違うわけです。あれは“さっきはこうだったから今度はこうしよう”って意識してやってるんじゃなくて、毎回気分をリフレッシュして歌っている気がする。エルヴィスは同録だから演奏も毎回少しずつ変わり、そうなれば歌も引っ張られる。だから僕も気分を変えて歌いたかったわけですが、ここで出てくるのがモニター・バランスなのです。ちょっとスネアを上げてみるとか、ギター上げめでやってみたりすると飽きない。もしモニターを2ミックスでやっちゃうとバランス調整ができないから全然リフレッシュできないのですね。僕がスタジオに1人こもって歌録りするのは、そういうモニターをいちいち指図してやってもらうんじゃなくて、自分で調整しながら気兼ねなくやれるからというのも理由の1つなんです。ぼくはパンチ・インはしないで通してうたうんですが、それでも1つのトラックの頭から終わりまで流すと、どうも単調というか、引っ掛かりが出ないんですよ』

内容的にはよくわからないが(特に後半)、本当にエルヴィスがお好きだったんだなあ、と思う。アウトテイクまで聞き込んでるんだもの。

ご冥福をお祈りします。

by oakpark | 2014-01-06 00:01 | 好きな曲 | Comments(4)

'Just the way you are' 'Marry You ' GLEE バージョン   

もう一つ、海外ドラマ「Glee」のフィン役、コリー・モンティース君関連のことを書きます。

コリー君の死がかなり尾を引いています。キャンディーズのスーちゃんが亡くなったときもそうでしたが、Youtubeでいろんなパフォーマンスを見ています。

その中で特に気に入ったのが、ブルーノ・マーズ原作のこの2曲です。どちらも歌詞がとってもストレートでロマンティックで、劇中でも私生活でも恋人だったリア・ミッシェルとコリー君が画面に登場するだけで目頭が熱くなってしまいます。 あまりにも気に入って、ブルーノのCDをアマゾンで注文してしまいました。ブルーノ・マーズのことはもちろん知っていて、かなり人気があるということも知っていたのですが、曲のよさがリアルに伝わってきたきっかけはコリー君はじめGleeのメンバーのパフォーマンスのおかげということになります。もちろんブルーノの歌唱もとっても素敵です。長女は一声聞いて、「私はこっちのほうがいい」と言ってました。次女はコリー君のほうがいいそうです(二人に聞かせたのは私です)。

どちらも、シーズン2のフィン(コリー君)のママとカートのパパの結婚式のシーンのようです。実は私はシーズン1しか見ていないので、話の流れはわからないのですが、フィンのママとカートのパパが惹かれあっているというシーンはシーズン1からありましたね。そして、ゲイのカートがフィンに惹かれている時期もありました。だから、このパフォーマンスで、フィンがカートに「来いよ」って感じで指差しているのに後ろにいたレイチェル(リア・ミッシェル)がわざとフィンのほうに行くふりをして、笑いながらカートを押し出すシーン(1分10秒あたり)がほほえましく生きてくるんですよね。恥ずかしそうなカートもいいし、大笑いのレイチェルもかわいい。そして何より、フィンが頼もしくてかっこいいなあ~。

上のパフォーマンスは途中、はしょられているのでフルバージョンはこちらです。いい曲だなあ。Do I look OK? と彼女が聞いて、「君の顔をみるとき、どこも変えると事はないよ。そのままの君がすばらしいんだ」と返すくだりは、エリック・クラプトンの'Wonderful Tonight'を思い出します~。

そういえば、次女の友人の帰国子女の男の子が、ガールフレンド(こちらも次女の友人)へのラブレターに、ソックリそのままこの曲の歌詞を使ったんですって。まだ、中3ですからね~。もらった女の子、amazing とかの単語を辞書で引き、やっとこさ意味を理解したそうな。いや~青春だなあ。

それともう一曲。'Marry You'もいいですね~。これも結婚式のシーンで使われていますが、こちらのバージョンを見てください。今歌っているメンバーの写真が出るのでわかりやすいです。みんな個性的で上手です~。コリー君からはじまります。私、女子ではクインの声が好きかも。三番目に出てきます。


ドラマ「Glee」はNHKで7月23日からシーズン3が放送されます。コリー君を偲ぶため、録画して観ようと思っています。HPはこちら

by oakpark | 2013-07-21 00:42 | 好きな曲 | Comments(0)

'Sweet Caroline'   

今朝、新聞を読んでいると、故ケネディ大統領の長女の、キャロライン・ケネディ氏が、次期駐日大使に内定したというニュースが載っていた。へ~、と読んでいると、それに関して、なぬ?という情報も載っていた。なんと、私の大好きな曲、エルヴィスが1970年のラスベガス公演で歌った、'Sweet Caroline'は、作者のニール・ダイアモンドが、キャロライン・ケネディさんをモデルにした作った曲だというのだ。へ~、そうなんだ。

さっそく、ウィキで'Sweet Caroline'を調べてみた。ニール・ダイアモンドが作り、演奏したこの曲が公式にリリースされたのは1969年の9月16日。この秋にニール・ダイアモンドはテレビで何度か歌っている。1971年にイギリスのチャートで8位まで上がった。そして2007年のインタビューではじめてニールはこの曲がキャロラインさんにインスパイヤーされて作った曲だと明かしたそう。曲を作った当事のキャロラインさんは11歳だったけれど、インスピレーションを受けた写真は、キャロラインさんが馬に乗って両親と一緒に写っている雑誌の表紙写真だったそうだから、キャロラインさんが5歳より下の幼いころの写真ということになる。ケネディ大統領が暗殺された1963年当事、キャロラインさんは5歳だったはずだから。曲を作ったとき、 ニールはどういう思いだったのでしょうね。 きっと、ふと何かの記事かニュースで、11歳に美しく成長したキャロラインさんを見て思い出したのでしょう。両親と幸せそうに馬に乗る幼いキャロラインさんを。不憫に思っただろうし、もしかしたら恋心のようなものもあったかも?まあ、11歳だけれど、これからなっていくだろう美しさに恋したかも?だって、キャロラインさん、ケネディ大統領とジャクリーヌさんをうまい具合に混ぜ合わせたような美しさなんだもの。
e0123392_13185776.png


若きニール・ダイアモンドさんも、なかなかの男前ですね~。
e0123392_13202624.jpg

70年代っぽいです~。

で、ですね。ふと思ったのです。'Sweet Caroline'がリリースされたのが1969年で、イギリスチャートで8位まであがったのが1971年だとすると、もしかしたら、エルヴィスが1970年に歌ったからじゃないのかしら、なんて。 エルヴィスは作詞、作曲こそしなかったけれど、良い曲を選ぶ、良い曲の良さをわかる才には長けていたんじゃないかと思うんですよね。もっとも、周りにいた人たちが曲は持ってきたのでしょう。でも、たくさんの中からこれを歌うと選ぶのはエルヴィスだったはずだから、何かこの曲、'Sweet Caroline'にはぴんと来るものがあったのでしょうね。確かにとっても楽しそうに歌っているのですよ。だから好きなんです、この曲。

エルヴィスは1977年にこの世を去っているから、2007年のインタビューは知らないし、この曲を歌っていたとき、'Caroline'が'Caroline Kennedy'のことだなんて全く知らなかったんでしょうね。でも、もしかしてニールさん、そのことを近親者には漏らしていただろうな。親しい友人にももしかしたら。でも、エルヴィスはニールさんと会ったことあったんだったっけな、どうだったっけ。 

と、この記事を読んでいろいろ思いをめぐらしてしまいました。新聞の論調としては、駐日大使として、キャロライン氏がふさわしいかどうか、というようなことだったんですけどね。

ニール・ダイアモンドバージョンは、もっともっとゆっくりです。歌詞を読んでみてもいまひとつ抽象的で何を言っているのかよくわからない。けど、ラブソングには間違いなさそうです。ニールさんは、キャロライン・ケネディさんの50歳の誕生日イベントで本人を前にしてこの曲を歌ったそうです。


この曲、スポーツイベントでも人気らしくて、ボストン・レッドソックスは1997年からこの曲を採用していて、2002年からは毎試合、8回の途中で流すことになっているそうです。気分が上がるいい曲ですもんね~。

今回の「キャロライン氏駐日大使に」のニュースで「スウィート・キャロライン」が注目され、それをかっこよく歌ったエルヴィスが注目される~なんてことあるかも??????             ないだろな。

by oakpark | 2013-07-14 13:32 | 好きな曲 | Comments(0)

HOMELY GIRL Scott &Rivers   

ゴールデンウィークが終わりましたね。今年もどこにも行かなかったなあ。いつのころからか、GWはどこに行っても人が多く疲れるので、出かけなくなりました。その代わり、近所を散歩したり、ドライブしたり、、、もしなかったな、今年は。夫が出張だったので、これ幸いとカーテン締め切ってDVD三昧しておりました。なんて暗いんだ。。。

で、それほど収穫はなかったのですが、GWに観た映画(DVD)でも、紹介しようと思いましたが、もうこんな時間で眠いので、次回に回すことにして、今日は、昨日車の中で出会った、面白い曲を紹介します。一重まぶたで悩んでいる次女に聞かせてやりたい曲です。 日本語の歌詞ですが実はこれ、二人のアメリカ人が歌っています。家に帰ってから調べてみて驚きました。そういえば、ところどころ、日本語の発音おかしいですか? でも、上手だわ~。
タイトルは HOMELY GIRL  つまり、それほどかわいくない女の子、って意味かな。Scott とRiversというアメリカ人が歌ってます。ちょっと聞いてみてください。


今、もう一度聞いてみると、発音おかしい箇所って、日本語部分じゃなくて、英語部分だった~。つまり、英語の発音が英語過ぎて、ローマ字表記と合ってない感じなのよね。。日本語は完璧! 失礼しました~。

by oakpark | 2013-05-07 00:25 | 好きな曲 | Comments(0)

息子の卒業式で   ~パッヘルベルのカノン~   

今日、3月1日は息子の高校の卒業式でした。
息子たちは、この高校に「威風堂々」で迎え入れられ、「パッヘルベルのカノン」で送り出されました。「パッヘルベルのカノン」は私の大好きな曲です。じ~んとしました。


クラシックに疎い私が、はじめてこの「パッヘルベルのカノン」を意識したのは、やはり息子関係のイベントで、それは、幼稚園の年長組のときのおゆうぎ会でした。この幼稚園では、年中組ではすでにあるお話を演じるのですが、年長組ではクラスのみんなで登場人物やストーリを考えてオリジナルの劇をやることになっていました。子供たちが好きなキャラクターを勝手にいろいろ登場させるので、大概わけのわからないお話になっていました。それで、息子の年長組の担任の先生は、劇の最後に子供たちがもう一度登場し、自分が演じた役を言っていく場面を入れました。ここで先生自らオルガンで弾いたのがこの「パッヘルベルのカノン」でした。息子は茶色の衣装を身につけ(ビニール袋で作った手作り)、「ぼくは、かいじゅうをやりました!」と大きな声でいいました。役の紹介と、「パッヘルベルのカノン」の曲調がぴったり合って、私はほんと感動し、終わった後に先生のところに飛んでいって「あの曲の楽譜を貸してください!」と言ってしまうほどでした。すると、先生は「耳で聞いた通りを弾いているので楽譜はないんです」とおっしゃたのでした。。。すごい。

そして今日、同じ「パッヘルベルのハノン」で名前が呼ばれ、息子は「はい!」と大きな声で立ち上がっていました。幼稚園のあの時と同じ曲だと思うと不思議な気持ちがしました。

12年間の学校生活は息子を大きく変えました。3月生まれのゆっくりした子で、小学校入学当事は自分の名前以外、全く字が読めませんでした。小学校に入り、一つずつ、先生と一緒にひらがなを覚えて行ったのです。教科書の音読の宿題が毎日のように出ましたが、なかなかスムーズ読めず、聞いている私もいらいらしたこともありましたっけ。

成長してきたなあと感じたのは、小学校5年生の頃。担任の先生が、子供たちの良いところを見つけてうまくほめてくださるすばらしい先生で、息子も徐々に自信をつけてきたように思います。

少し反抗期だなと感じたのは高校2年生のとき。いろいろ理屈をつけて(自殺はなぜいけないのか?など)つっかかってくるようになり、担任の先生に反発することもありました。しかし、3年生で、またすばらしい先生に担当していただき、息子の気持ちも徐々に落ち着いてきたように感じました。この先生は、クラス通信を熱心に出してくれる先生でした。これまで私は子どもたちの担任の先生を何人も見てきましたが、4月5月頃はクラス通信を頻繁に出していたのに、後半になるとどんどん少なくなる先生がほとんどでした。しかし、この先生は、一週間に1~2枚くらいのペースを最後まで守り続け、最終号は45号までになりました。行事のときはみんなをほめ、励まし、授業態度がだれてくると叱咤し、受験が近づくと生徒が前向きな気持ちになるような文章を書かれる先生でした。しかもすべて手書き。私はこのクラス通信をいつも楽しみにしていました。

2~3日前のことですが、ふと、先生にお礼のお手紙を書こうと思いついたのです。しかも先生と同じ手書きで。手紙なんて書くの、何年ぶりだろう。パソコンで下書きをして、便箋に写していったのですが、パソコンで書くのがどれだけ楽なのか痛感しました。ひょいひょいと書いた内容を手書きで写すとなんと、便箋9枚になり、昨晩10時ごろから書き始め、書き終わると1時過ぎになってしまいました。

手紙には今まで息子がお世話になったすべての先生方への思いをこめました。
ちなみに、幼稚園時代を含め14年間で息子がお世話になった担任の先生は13人。その全てが女性の先生でした。こんなことって珍しいのではないでしょうかね。塾でお世話になったのは男性の先生が多く、その先生方にも大変お世話になりました。同じ塾に次女が通っているのですが、次女を通して、大学受験用にお守り(手作り)をいただいたりもしました。息子は今でも携帯のアドレスにその塾の名前を入れています。すべての出会い、経験がここまで息子を育ててくれたと感じます。感謝の気持ちで一杯です。これからの人生でも良い出会いがありますように。

写真:左が高3の担任の先生の学級通信(達筆です!) 右が私が使った便箋と封筒。
e0123392_23153589.jpg

by oakpark | 2013-03-01 23:15 | 好きな曲 | Comments(4)