ミュージカル「All Shook Up」を見てきた   

ブロードウェイで上映されたミュージカル、「All ShookUp」の日本版を見てきました。このミュージカル、なんと、使われている曲すべてがエルヴィスの歌った曲なんです。タイトルも、もちろんエルヴィスの歌の題名。「All Shook Up」の邦題は「恋にしびれて」。 休憩を20分挟んで約3時間のミュージカルでしたが、エルヴィスの曲が25曲も使われていました~~。エルヴィス後進国の日本で、このミュージカルが上映されたということだけでもうれしい!! 知名度の高い曲もそうでない曲もありました。客層は、若い人と年配の人と両方いました。V6の坂本君のファン、宝塚のファン、ミュージカルのファン、そしてエルヴィスのファン、もいたのかな。。。

全体的な感想は、ストーリーが意外と面白かった。パンフレットを見ると、シェイクスピアの「十二夜」を下敷きにしているそうです。歌が日本語というのはやはり違和感がありました。アレンジもかなり変えてあるのもあって、10秒くらい聞いてやっとタイトルがわかるというのもありました。出演者の歌に関して言うとバラードはよかったけれど、アップテンポの曲は、やや物足りなかった。 ここがおもしろいな、と思いました。エルヴィスのことが大好きなエルヴィス・インパーソネーター(物まねをする人)の方がたは、アップテンポはいいんだけれど、バラードになると物足りなく感じたのに、今回はその逆でした。きっと、ミュージカルの出演者はみんな歌唱力があるので、朗々と歌うのは上手なのだけれど、エルヴィスのリズム感を再現するまではいっていないのかも。聞き込みが足りないのかもしれません。もちろん、今回のミュージカルはエルヴィスの物まねではないのですが、やはり、エルヴィスを聴きなれた私には少し物足りなく感じました。ただ、日本語がリズムに乗せにくいというのはあったかもしれません。辛口ですみません。 

以下、個々のキャストについての感想と、エルヴィスの曲紹介。

坂本昌行さん(チャド)・・・言わずと知れたV6のリーダー。こんなに良い声をしているとは知りませんでした。コメディのセンスも抜群で、何度も観客を笑わせていました。たくさん歌ってくれましたが、私は、「I Don't Want To」がいいと思いました。むずかしいといわれている「ラブ・ミー・テンダー」も、なかなかよかったです。

花影アリスさん(ナタリー・エド)・・・宝塚の娘役出身だとか。若々しく愛らしい方でした。さすが宝塚出身だけあって、台詞回しも上手でした。特にチャドに近づくために男装し、エドになったあたりから、ひたむきさが愛らしく、思わず彼女の恋を応援したくなりました。かなりスローバージョンになった「Follow That Dream」よかったです。ただ、もう少し、一曲、一曲を丁寧に、魂をこめて歌って欲しいなと思う箇所がありました。歌に演技にダンスに大変だとは思いますが。

湖月わたるさん(ミス・サンドラ)・・・二人の男性から一目ぼれされる役。宝塚の男役出身だそうで、長身でスタイルがいい。特に足が綺麗だわ~~。 演技もコミカルで、とっても楽しませてくれました。エルヴィスが男っぽさ全開で歌っていた「Let Yourself Go」を歌ってくれましたが、男役出身の彼女に合っていました。

岡田浩輝さん(デニス)・・・実は、今回一番感心したのがこの岡田さんのデニスです。ナタリーのことが好きなのに告白できなかったり、ナタリーが恋したチャドに気に入られて喜んだり、チャドとミス・サンドラの恋の橋渡しもしようとする、複雑な役柄。道化に徹し、笑いを取る、愛すべきキャラクターを岡田さんがコミカルに軽やかに切なく演じていました。岡田さんといえば、私が好きだったドラマ「ナースのお仕事」で高杉先生の恋敵だったのを覚えています。あの時はクールなかっこいい役だった。岡田さんが切なく歌う「It Hurts Me」よかったです。

諏訪マリーさん(シルビア)・・・もう、なにもいうことはないです。ミュージカルに必ずひとりは必要な、最高の歌唱力を持つ方。エルヴィスが切々と歌った「There's Always Me」を、迫力満点に、すばらしい歌声で、華麗に歌いきってくれました。この曲を、こんなふうにも歌えるのね~と思いました。すごく感動しました。

尾藤イサオさん・・・なんと言っても、このミュージカルの出演者の中で一番のエルヴィスファン、一番のエルヴィスの理解者なのではないでしょうか。芸能界に入ったきっかけもエルヴィスだったとうかがっています。エルヴィスイベントにも何度か来られていて、私も何度か尾藤さんの歌声を聞かせていただいています。「明日のジョー」はいつ聴いても鳥肌ですね。その尾藤さんが歌ってくれた「Don't Be Cruel」(冷たくしないで)は、ちょっと日本語の歌詞に違和感がありました。。。。が、尾藤さんが歌ってくれたのでオーケーです♪

今回尾藤さんのお嬢さん、尾藤桃子さんも出演されていて見事な歌唱力を披露してくれました。親子共演は初めてだとか。将来楽しみですね。桃子さん、その他の共演者が歌ってくれた「If I Can Dream」も感動的でした。イや~、この歌は、ほんといつ聞いても感動します。

その他「A Little Less Conversation」「Burnig Love」はリズム感が足りないように思いました(辛口ですみません)。

逆に、ほぼ全員で踊りながら歌う「C'mon Everybody」はよかったです!!私は映画「ラスベガス万才」では、テーマソングの「Viva Las Vegas」よりこちらの曲のほうが好きです。(ミュージカル「All Shook Up」には「Viva Las Vegas」は使われていません)

日本のエルヴィスファンの間で人気ナンバーワンで、エルヴィスが70年代のライブの最後にいつも歌っていた曲Can't Help Falling In Love好きにならずにいられない)も、大切なシーンで使われていて感動的でした。ボン、ボン、ボンという静かな音で始まっていく今回のバージョン、すごくよかった。

これまた人気の曲、「It's Now Or Never」 も、ここしかない、というぴったりのシーンで使われていました。Now か Never か。。。今を逃したら、もう明日はない、という歌詞ですから。


お堅い女町長のマチルダ(伊藤弘美さん)が歌う「Devil In Disguise」もエルヴィスファンに人気の曲。伊藤さんの歌、舞台の演出、日本語の訳とも、なかなかよかったと思いますが、一般の人にはほとんど知られていないだろう曲。客席のノリがいまいちで残念です。わたしひとり、体ゆらして聞いていました(笑)。 君は天使のようだね。天使のように歩き、天使のようにしゃべるね。だけれど本当は、変装した悪魔なんだろ、という楽しい歌詞です。


このミュージカルの主題は「恋」。恋に落ちると全員が「ブルー・スエード・シューズ」(女性はブルースウエードパンプス)に履き替えるのはおかしかったです。この曲、日本での知名度は低いので「俺の靴に近づくな~」のせりふのおかしさが観客に伝わったかどうかちょっと不安です(というかほとんどの人がわかっていなかったでしょう)。ファンにとっては「Heartbrek Hotel」「Hound Dog」と並ぶ重要な曲なのですが。それから、みんな、恋に落ちた瞬間にスポットライトを浴びて、「One Night」のワンフレーズを歌い、女性はピンクのドレスに着替えるという演出もおもしろかった。恋に落ちるのって、ほんの’一瞬’という場合もありますものね。一瞬の表情、一瞬の言葉、一瞬の仕草、で恋に落ちてしまうってこと、ありますよね~。

オープニングの「Jailhouse Rock」は映画のシーンをまねたセットでした。


日本の歌手の皆さんが、エルヴィスの曲をこんなにたくさん歌ってくれるのってなかなかないので、一曲始まるたびに、なんか、じわ~~っと感激していました。きっと、一般の観客のみなさんは、ここで演奏される25曲のうち、聞いたことがあるのは、1~2曲?、せいぜい2~3曲なのではないかと思います。残念だけれど、日本はエルヴィス後進国なので。。。

このミュージカル「All Shook Up」がきっかけとなって、日本でも、もう少しエルヴィスの認知度が上がればいいな。

by oakpark | 2007-12-11 20:33 | ELVIS | Comments(16)

Commented by willow42 at 2007-12-13 09:57 x
お~~、待ってましたリポート!すごいリンクの数ですね!イコールエルヴィスへの愛の深さですね!!お疲れ様です!
ちょっと前にTVでこのミュージカルが紹介されているのを見ました。ずらっと並んだキャストの中にイサオを発見、ひとり喜んでいました。Juneさん、これを見に行くのだな!などと思いつつ。
中学か高校のころ、ふと50年代のアメリカ音楽に興味を持って買ったオムニバスタイプのLPの中にエルヴィスの「ブルースウエードシューズ」と「Tutti frutti」が収録されていたのですが、これ始めて聞いた時には結構驚きました。それまでこんな風な歌い方、聞いたことなかったから。…というようなことを、youtubeを見ながら思い出しました~。リンクされている曲の中では「Follow That Dream」がとても好きです。ちょっと前にCMで使われてなかったっけ?
Commented by June at 2007-12-13 11:22 x
★ willow 42 さん

エルヴィス日記にまでコメントありがとうね~。
エルヴィスの、リズムに乗った、ふわふわとおどっているような歌い方って、今聞くとそれほど珍しくはないのかもしれないけれど、当時は衝撃だったのではないかなあ。当時の白人の歌手の人たちの歌声を今聴くと、語尾を延ばす、綺麗な歌い方が多いもの。
リンク、聞いてくれてありがとうね。自分で作って自分で聞いて満足していました(あほ)。「Follow That Dream」は邦題が「夢の渚」といいました、同タイトルの映画の挿入歌なのですが、この歌のファンの人多いです。元、宮城県知事で、東京都知事選にも出馬した、浅野史郎氏は、この曲でエルヴィスのファンになったのだとか。また、かの大瀧詠一さんもこの曲が大好きで、この映画を何度も見に行ったと聞いたことがあります。
Commented by romi at 2007-12-15 19:51 x
凄いですね大量にElvisソングを放出だったのですね~!
日本語、ってどうなんでしょうね…現場で体験してみないと分からない違和感なのでしょうね(苦笑)
でも私が「きゃー!」ってなるようなタイトルばかりというのに関心してます。
Commented by June at 2007-12-15 22:34 x
★ romiさん

すごいでしょ~~(笑)。
youtube 選ぶの楽しかったわ。ひさびさに。
「It's Now or Never」はあの映像がはずせませんね。最後のエルヴィスの笑顔がいいですね~~。 選曲はよかったですよ。
ただ、「Roustabout」(「青春カーニバル」の主題歌)は、超マイナーな感じがしました(笑)。当然ながら、バイクで登場シーンで使われていました。
Commented by へーま at 2008-02-09 17:40 x
Juneさま
さきほど自分のブログの方にも書かせていただきましたが、コメントいただきましたのに長い間気付かず、申し訳ありませんでした。また、こちらでコメントを送信しようとしたところ、長すぎたようで、図々しいですが2回に分けて書かせていただきます。
いまJuneさんの感想を読ませていただいて、あの舞台の主役はやはりプレスリーの歌なんだとしみじみ思いました。プレスリーのファンの方はけして多くなかったと思いますが、その場で聞いただけの観客でも心がパッと開くような感じでした。
 私なんかがどれだけプレスリーの歌を感じられるか分りませんが、今回僅かながら彼の歌を聴いて、どんなかたくなな心でも溶かしてしまうような深い温かみがあるように思います。Juneさんのおっしゃるように、彼のようにリズミカルに歌うのは、技術ではどうにもならないことなんだろうなと思います。
Commented by へーま at 2008-02-09 18:06 x
 ただ、劇中でアップテンポなアレンジだった"Devil in Disguise"、大阪公演は満場の手拍子つきで、伊藤弘美さんもノリノリでした。この曲に限らず、殆どの曲のおわりに拍手がおき、いつも曲を厳選していたというエルヴィスの真摯な姿勢がこんなにも愛されるミュージカルを可能にしたのだという気がします。

 失礼をしたうえにいきなり長々とすみません。それと最後にお願いなのですが、"All Shook Up"はとても人気があって、今でもたくさんの方が検索してこられます。できましたらJuneさんのプレスリーファンとしての感想を拙ブログで紹介させていただきたいのですが、いかがでしょうか。またお邪魔しますので、お返事おきかせくださいませ。こんなに長くコメントを放置していた私ですので、何ヶ月でもお待ちいたします。
Commented by June at 2008-02-09 23:32 x
★ へーまさん

コメントありがとうございます!! とってもうれしいです~~。
私のほうも少し長くなりそうで2回に分けますね。

へーまさんは坂本さんのファンでいらっしゃるのでしょうか。去年の暮れにこのミュージカルを観た頃、いくつかのブログを検索し、コメントを残したのですが、どのサイトに伺ったのか「お気に入り」に登録するのを忘れてしまい記録がありません。できればリンクしてくださるとありがたいです。で、もちろん、私の感想を紹介してくださっても結構です(失礼な表現がないかどうか少し心配ですが)

エルヴィスへの思い入れが強いあまり、いくつか、文句のようなものも書きましたが、この日本で、エルヴィス・インパーソネーターではない普通の(笑)歌手さん、俳優さんたちが、安奈にたくさんのエルヴィスの曲を歌ってくれたのを聞くことができただけでも、本当は、大大大満足でした。私の知り合いのエルヴィスファンの方々も「よかった!」という意見が多かったように思います。上演期間が短かったので再演があるとうれしいな、と思います。
Commented by June at 2008-02-09 23:54 x
大阪公演では「Devisl In Disuguise」のりのりだったのですね! 私が見に行ったのは東京公演の3日目くらいだったので、まだ観客ののりが悪かったのかもしれません。とっても楽しい曲ですよね!
リズム感、のほうも 公演を重ねるごとによくなっていったでしょうね。
エルヴィスの魅力は、へーまさんもおっしゃってくださっているように、誰も真似できないであろう天性のリズム感と、温かい、とろけるような歌声かな~。私は、「今夜はひとりかい?」というバラードでエルヴィスファンになりました。ただ甘いだけでなく、深みのある、そして真実味のある歌声だなあ~と思い、胸に迫ってきました。エルヴィスはブルースやゴスペルやカントリーといった下敷きがあるので、それが歌にもでているように思います。日本で、エルヴィスといえば「もみ上げの派手な衣装の歌手」というイメージが強いですが、それだけではないエルヴィスの魅力がもっと広がればいいなあ~。このミュージカル、人気があるということですが、再演があるといいですね。明るくて元気が出る楽しいミュージカルでしたもの。私は、その後、「十二夜」の映画版も見てみましたよ。本当に、コメントありがとうございました!
Commented by へーま at 2008-02-10 01:34 x
Juneさん
うわ~、早速のお返事有難うございます。お言葉に甘えて早速紹介させていただきますね! こんなに間の抜けた人間に御礼の言葉まで言っていただき、恐縮です。自分のブログには書かせていただいたのですが、アメリカ製のセキュリティソフトが、gooのコメント入力通知メールをブロックしていたようなのです。本当に失礼しました。
 さて私は"Jailhouse Rock"で「お前がここじゃ一番さ~」と歌ったり、"It's Now or Never"のインストバージョンでペアダンスを踊っていたアンサンブルの青山航士さんのファンです。青山さんご自身、プログラムでも「プレスリーの音楽最高!」とコメントしておられましたが、永遠に踊っていたくなるのだそうです。ブリティッシュロックみたいに人を追い詰めない、プレスリーのつややかな歌声、生で聞いてみたかったです。
Commented by June at 2008-02-10 22:12 x
★ へーまさん
そうでしたか!へーまさんのサイトには何度かお邪魔させていただいていました。エルヴィスの事を調べておられてすごいな~と思っていました。応援するアーティストが出演するミュージカルについてこれだけ奥深く探求なさるなんて、青山航士さんに対する、ふか~~い愛をかんじましたよ。そちらのブログにも書きましたが、2階席だったため出演者のお顔などはよく見えませんでしたが,ロビーに大きな青山さんへの花輪があり、へーまさんのブログを読んでいたこともあって、「人気のダンサーさんなのだな」と思いました。「It's Now Or Never」のシーン覚えていますよ! このミュージカルの中でも特に好きなシーンでした。ロマンティックで、シーンと曲がぴったりで。ダンスもよかったですね。ご存知かもしれませんが上の日記に張らせていただいたYoutubeをぜひ見ていただきたいわ。私の好きなyoutube映像の一つです。外見ではこのころのエルヴィスが好きで、声は60年代、パフォーマンスその他は50年代が好きです。青山さんは「C'mon Everybody」が好きとおっしゃっていましたね。私も大好きな曲なのです!またブログのほう読ませていただきますね♪
Commented by へーま at 2008-02-12 00:20 x
またまたお邪魔してすみません。Youtube見ました! 日本で一般的にイメージされている「プレスリー」って、彼のごく一部でしかないんですね、この映像、本当に素敵です。青山さんの出演でプレスリーの世界を少しだけ覗きましたが、68年のテレビスペシャル、彼の歌声ってこんなにもチャーミングなのか~とびっくりしました。まだまだいくらでもびっくりする事がありそうで、「奥深く探求」なんてとんでもないです。あんまり「ふか~~い愛」を直接ブログに吐き出すと、不気味な感じがするので作品世界に目をむけていますが、プレスリーが大スターになっても持ち続けていた純粋さにとても惹かれました。最近の鼻歌は"All Shook Up"メドレーです(とても人にはお聞かせできませんが)。長居してしまいました。私もこちらのブログをゆっくり読ませていただきます♪
Commented by June at 2008-02-12 01:37 x
★ へーまさん
何度でもどうぞ~~。youtube を見てくださってありがとうございます!!! このころ(除隊直後)のエルヴィスの笑顔に弱いのです~(笑)

そうなのですよ。いろいろなエルヴィスがいるのです。私は、「50年代」「60年の除隊直後」「60年代映画時代」「68年カムバックスペシャル」「70年オンステージ」「70年代」と分けられるような気がします。その時々で違った魅力があるのがエルヴィスの奥深さだと思います。70年代は「人生の悲しみ」のようなものが歌ににじみ出ているし。

ダンスの世界も奥が深そうですね。私は、このブログのどこかにも書きましたが「雨に唄えば」のジーン・ケリーのダンスが好きです。フレッド・アステアの軽やかなダンスよりなぜか惹かれます(古過ぎですが)。青山さんはどういうタイプのダンサーなのでしょうね。 ミュージカル、楽しいですね♪ また、いろいろ教えてくださいませ。

Commented by へーま at 2008-02-16 22:36 x
 性懲りもなく、またお邪魔しています。「雨に唄えば」は私も大好きで何回見たかわかりません。古くてもいいものはいいですよね。また、青山さんもジーン・ケリーが好きなのだそうです。青山さんは、アメリカで7年間ダンス/バレエを学んだ人で、身体能力の高さと共に、ごく自然な形で異文化を消化し自分のものにしているところが特徴だと思います。「教える」なんてとんでもないです、私こそ機会がありましたら是非またミュージカルやダンスのレポ(シルク・ドゥ・ソレイユがプレスリーを題材に演目を準備しているとか・・・)も読ませていただくこと楽しみにしています。
Commented by June at 2008-02-17 00:27 x
★ へーまさん
よかったあ。へーまさんも「雨に唄えば」をお好きなのですね♪ 私はミュージカルを語れるほどたくさんのミュージカルを見たわけではないのですが、lこの「雨に唄えば」は、はじめて観た時からとっても気に入りました。ジーン・ケリーの体育会系でありながら優雅な踊りが大好きなりました。見ているとこっちまで踊りたくなってしまいそうなダイナミックさだと思いました。たとえば「ウエストサイド物語」はかっこいいけれど自分が踊りたくなるという感じではない(私は)です。ダンスにもいろいろな味付けがありますね~。
青山さんは7年間もアメリカでダンスの勉強をされたのですね。アメリカでは体内にリズムが宿っているような人がたくさんいるでしょうから、その中でしのぎを削るって並大抵のことではないのでしょうね。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の話し、私も聞いた事があります。前はビートルズを取り上げたのでしたっけ(あいまいな記憶)。エルヴィス・バージョン、ぜひ見てみたいです♪ 
Commented by nandakanda46 at 2008-08-31 20:41 x
尾藤イサオの名を耳にするとは!。私、大好きですね。何よりいつも「一所懸命」に頭が下がる。熱っぽく、身のこなしも抜群。それに比べ御三家がファンには悪いけどヘタ過ぎだ。
Commented by June at 2008-08-31 23:53 x
★ nandakanda 46さん

もちろんです!
尾藤さんは、エルヴィスファンにはおなじみの方です~。
私は昔は「この人、歌うまいのにいまひとつメジャーになっていないよな」という認識だったのです。 還暦を過ぎられた今でもご活躍されていてすばらしいです。ライブを一度見たことがありますが、エルヴィスだけでなく、ジェームズ・ブラウンの曲もすばらしいですね!

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